先日の「手打ちうどん」に味をしめ今日は「手打ち蕎麦」に挑戦することになった。
前回の蕎麦打ちが何時だったか忘れるぐらいブランクがあったので(多分二年以上前)、再度入門書にあたるDVDを見直してから始めた。
麺台の関係で二回に分けて作ったが、粉も水も同じ分量にしたにもかかわらず二度目は煉っても煉っても固いままで難儀した。
水を馴染ませる段階で水の量を微調整するらしいが、そこは「初心者の悲しさ」でどの程度が理想的な固さか判別出来なかった。
更には初挑戦のような初々しさに欠け、家族向けという気楽さも手伝って、かなりの「手抜き蕎麦」となってしまった。
(写真は一回目の蕎麦。これでも二回目に較べたら立派な出来上がりだった。)
蕎麦打ちが終わってから反省の意味を込めて再度DVDを見たら、予想以上の「手抜き蕎麦」となっていることに愕然とした。
それでも「100%自家生産の蕎麦粉」という素材の良さが打ち手の力不足をカバーしてくれたようで、夕食時の家族の評判はソコソコだった。
前回の蕎麦打ちが何時だったか忘れるぐらいブランクがあったので(多分二年以上前)、再度入門書にあたるDVDを見直してから始めた。
麺台の関係で二回に分けて作ったが、粉も水も同じ分量にしたにもかかわらず二度目は煉っても煉っても固いままで難儀した。
水を馴染ませる段階で水の量を微調整するらしいが、そこは「初心者の悲しさ」でどの程度が理想的な固さか判別出来なかった。
更には初挑戦のような初々しさに欠け、家族向けという気楽さも手伝って、かなりの「手抜き蕎麦」となってしまった。
(写真は一回目の蕎麦。これでも二回目に較べたら立派な出来上がりだった。)
蕎麦打ちが終わってから反省の意味を込めて再度DVDを見たら、予想以上の「手抜き蕎麦」となっていることに愕然とした。
それでも「100%自家生産の蕎麦粉」という素材の良さが打ち手の力不足をカバーしてくれたようで、夕食時の家族の評判はソコソコだった。