スピードラーニングには一つの巻に「English Only」と「English-Japanese」の二枚のCDが
入っている。
最初は「English Only」のみを聞いていたが、直ぐに実力不相応であることに気付き、日本語
付きの「English-Japanese」に変更した。
この変更でその後の理解度は格段に向上したように思える。

そもそも何事も自分の実力は自身が評価する半分以下程度と思っていれば間違いない。
趣味の将棋では実戦経験だけで初段近くまで実力が向上したが、その時点でテキストでの勉強も
始めた。
その時に有益だったのは「初段入門」等の中級クラスではなく「将棋入門以前」のような超初心者
向けのテキストだった。
理解できても応用が難しい内容を勉強するよりも基礎を繰り返しマスターした方が実戦での応用も
可能だった。
英会話の勉強もそれに似ているような気がしている。
入っている。
最初は「English Only」のみを聞いていたが、直ぐに実力不相応であることに気付き、日本語
付きの「English-Japanese」に変更した。
この変更でその後の理解度は格段に向上したように思える。

そもそも何事も自分の実力は自身が評価する半分以下程度と思っていれば間違いない。
趣味の将棋では実戦経験だけで初段近くまで実力が向上したが、その時点でテキストでの勉強も
始めた。
その時に有益だったのは「初段入門」等の中級クラスではなく「将棋入門以前」のような超初心者
向けのテキストだった。
理解できても応用が難しい内容を勉強するよりも基礎を繰り返しマスターした方が実戦での応用も
可能だった。
英会話の勉強もそれに似ているような気がしている。