農業機械で朗報が二つ。
一つは先日故障して修復不能と判定された播種機。
部品を小分けに調達することが可能で、価格もそれ程負担とならないことが判明したので、
破損したパーツのみを交換することになった。
但し、復活するのは「小麦の種蒔き」を終えた以降の来春からとなりそうだ。
故障した原因は使い方が不適切な面もあったので今度は丁寧に扱わねばならない。

(門口のカラタチが公道側に枝を伸ばし、通行する人に危害を及ぼしそうになったので
その枝を鋸で切断した。凶器のような大きなトゲがあるので切り取るにも難儀した)
二つ目は八年目を終えたコンバイン。
最近懇意にしているディーラーから来季に向け買い替えを奨められていたが、
コンバインは高額なので「最低でも10年以上は使いたい」と思っていた。
特に傷み易い足回りをチェックし大丈夫であればオーバーホールで済ませるつもりで、
ジャッキを持参して貰って足回りを診断して貰った。
その結果、部品の取り換え等で20万円ぐらいを覚悟すれば「あと五年は大丈夫」との
判定となった。
米は将来的にも価格が下がることはあっても上がることは期待できないので「極力コスト
は抑えたい」と思っていただけにこちらも大きな朗報となった。
一つは先日故障して修復不能と判定された播種機。
部品を小分けに調達することが可能で、価格もそれ程負担とならないことが判明したので、
破損したパーツのみを交換することになった。
但し、復活するのは「小麦の種蒔き」を終えた以降の来春からとなりそうだ。
故障した原因は使い方が不適切な面もあったので今度は丁寧に扱わねばならない。

(門口のカラタチが公道側に枝を伸ばし、通行する人に危害を及ぼしそうになったので
その枝を鋸で切断した。凶器のような大きなトゲがあるので切り取るにも難儀した)
二つ目は八年目を終えたコンバイン。
最近懇意にしているディーラーから来季に向け買い替えを奨められていたが、
コンバインは高額なので「最低でも10年以上は使いたい」と思っていた。
特に傷み易い足回りをチェックし大丈夫であればオーバーホールで済ませるつもりで、
ジャッキを持参して貰って足回りを診断して貰った。
その結果、部品の取り換え等で20万円ぐらいを覚悟すれば「あと五年は大丈夫」との
判定となった。
米は将来的にも価格が下がることはあっても上がることは期待できないので「極力コスト
は抑えたい」と思っていただけにこちらも大きな朗報となった。