田植えの合間を縫って枝豆とトウモロコシの種蒔きも並行して進めている。
播種はトラクター牽引式の播種機を使うと極めて簡単に済ませることができるが、トウモロコシの種は
形が不揃いで播種機には不向きだった。
昨年までは無理を承知で播種機を使ったため欠株の原因となっていたが「効率化優先」で「割り切る」
ことにしていた。
ところが昨年は「割り切れる」限度を超える欠株が発生したことから「効率化優先」を断念せざるを
得なくなった。
今年から「手蒔き」に戻したため機械なら30分で済む播種作業が「一日がかり」となってしまった。
改めて「機械化の威力は半端ではない」と再認識している。
播種はトラクター牽引式の播種機を使うと極めて簡単に済ませることができるが、トウモロコシの種は
形が不揃いで播種機には不向きだった。
昨年までは無理を承知で播種機を使ったため欠株の原因となっていたが「効率化優先」で「割り切る」
ことにしていた。
ところが昨年は「割り切れる」限度を超える欠株が発生したことから「効率化優先」を断念せざるを
得なくなった。
今年から「手蒔き」に戻したため機械なら30分で済む播種作業が「一日がかり」となってしまった。
改めて「機械化の威力は半端ではない」と再認識している。