畑作物の畝幅は培土機で「除草兼土寄せ」が出来るよう若干広めの90cmにしている。
トラクター牽引式の播種機もそれでセットしてある。
夜から「雨の予報」だったのでその前に川向の畑に枝豆の「湯あがり娘」を蒔いた。
土按配も良く「ほぼ百点満点の種蒔き」と満足できる仕上がりだった。
ところが、午後になって防鳥ネットをかけようとして畝幅が均一でないことに気付き唖然とした。
播種機を確認したら二連式の播種機の片方が何かの衝撃で20cm程ずれていたため70cmと110cmの
二種類の畝幅が出来上がったことが判明した。
こんなトラブルは今まで無かったことで、播種作業をしている時は「播種漏れ」のみに意識が
集中し畝幅の異常には全く気付かなかった。
「こんなトラブルも有る」ということを肝に銘ずるしかないが、70cmが辛うじて培土機が入れる畝幅
だったのが「不幸中の幸い」だった。
トラクター牽引式の播種機もそれでセットしてある。
夜から「雨の予報」だったのでその前に川向の畑に枝豆の「湯あがり娘」を蒔いた。
土按配も良く「ほぼ百点満点の種蒔き」と満足できる仕上がりだった。
ところが、午後になって防鳥ネットをかけようとして畝幅が均一でないことに気付き唖然とした。
播種機を確認したら二連式の播種機の片方が何かの衝撃で20cm程ずれていたため70cmと110cmの
二種類の畝幅が出来上がったことが判明した。
こんなトラブルは今まで無かったことで、播種作業をしている時は「播種漏れ」のみに意識が
集中し畝幅の異常には全く気付かなかった。
「こんなトラブルも有る」ということを肝に銘ずるしかないが、70cmが辛うじて培土機が入れる畝幅
だったのが「不幸中の幸い」だった。