後山の中心を走る農道を挟んで北側は主に小麦畑で南側は枝豆畑。
既に枝豆の播種を終え今は鳩の被害から守るため防鳥ネットを掛けている。
トラクター牽引式の播種機の導入により播種作業は大幅に効率化が図れたが、ネット掛け
は従来通り手作業なので時間がかかり労力的にも大きな負担となっている。
そのため、播種を終えたら直ぐにネットを掛けるのが理想だが、数日後となったり或いは
もっと遅れて芽が出始めてから慌てて掛けるケースもある。
ネット掛け作業の効率化が図れなければ我が家の「枝豆作り」に将来性は無い。
究極の効率化として鳥害覚悟で「ネット掛け」を省略する手もあるが今は未だそこまで
踏み切れていない。
既に枝豆の播種を終え今は鳩の被害から守るため防鳥ネットを掛けている。
トラクター牽引式の播種機の導入により播種作業は大幅に効率化が図れたが、ネット掛け
は従来通り手作業なので時間がかかり労力的にも大きな負担となっている。
そのため、播種を終えたら直ぐにネットを掛けるのが理想だが、数日後となったり或いは
もっと遅れて芽が出始めてから慌てて掛けるケースもある。
ネット掛け作業の効率化が図れなければ我が家の「枝豆作り」に将来性は無い。
究極の効率化として鳥害覚悟で「ネット掛け」を省略する手もあるが今は未だそこまで
踏み切れていない。