小麦の収穫適期は梅雨と重なる難点がある。
梅雨の晴れ間の僅かな時間を狙って収獲するのは簡単なことではない。
法人の収獲が一時期に集中するので乾燥調製を受け入れるJAライスセンターとの日程調整も必要となる。
焦る気持ちを抑え、雨続きの天気予報を睨みながらチャンスを待つしかない。

分かれて仕事するのも寂しいので除草機押しと畦の草刈りを一緒に進めている。

疲労困憊した身には「野辺の花」に癒されることも多い。
から衣 きつゝなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ(古今集 在原業平 )
頭文字を拾うと「か、き、つ、ば、た」となる。