夏でなくとも早朝の「草刈作り」は大汗をかくことが多いが、猛暑下では尚更のこと。
その喉の渇きを朝からビールで癒す訳には行かないので、「じっと我慢」してお茶で凌ぐ。
そんな忍耐を一日に数度繰り返した後、夜を迎えると大威張りで缶ビールを開け喉を潤す。
そして、ビールの後は「焼酎の水割り」が最近の定番で、5対1の「超薄口」にも関わらず、
2杯程度で「顔が真っ赤」に色づき、天国をさ迷う日々が続いている。

(高森での早朝の草刈り。生産部長はオチョコ一杯のビールで満足する。)
♭ 民衆の酒 焼酎は 安くてまわりが早い (そんな歌が昔流行っていた)
長雨と新型コロナ騒ぎで今年の決算は「赤字」が予想されるが、酒はそんな厳しい現実を
忘れさせてくれる。、