越谷市在住の姉は、自宅は勿論のこと娘家族や息子家族の米や卵を定期的
に注文してくれる「お得意様」だが弟に対しては辛口のコメントが多い。
そんな姉が「今年のお米は格別に美味しい。オカズは漬け物だけでも十分」
と高く評価をしてくれている。
農薬を殆ど使わず栽培して来た努力が徐々に実を結びつつあるようだ。
そんな時、昨日は福岡県嘉麻市のお客様から餅米の注文があり、今日は
東京のお客様からウルチ米の注文があった。
御二方とも「厳美の道の駅で購入し美味しかったので」とのことだった。
お米は精米直後が一番美味しく、時間の経過と共に徐々に味が落ちる。
そのため店頭に並べるお米は当日の朝に精米するようにしており、売れ
残って二週間経過した場合は、持ち帰って自家消費用に充てている。
応援コメントありがとうございます。
生産者仲間には「農薬を使わないで育てたなどと
言うのは嘘だ」と公然と批判し続けている人もい
ます。
妬み嫉みの感情論でしかありませんが、それに
同調する人が多いのは困ったものです。