葉付きニンジン

葉付きニンジン。
葉っぱは佃煮や天ぷらなどいろいろ楽しめるし、実は柔らかくてそのままかぶりつきたいくらい。
ニンジンって1年に2～３回種まきをすると言うし、葉付きニンジン（間引いたモノ）もその分だけ楽しめるのでしょうか？？？見た目も可愛らしいこのニンジンは大好きです。



今回は、葉っぱをカラカラに乾燥させてゴマや鰹節と一緒に炒り、ふりかけを作りました。

しかし子供って、なんであんなにふりかけが好きなんですかね？ウチの息子だけじゃないですよね？？？？
我が家は鮭やジャコなんかでよくふりかけを作りますが、この葉っぱのふりかけは大好評で、ご飯にてんこ盛りにかけておりました。息子だけでなく主人にも喜んで貰えたので、また葉付きニンジンがあったら作ろうかと思います。



こちらは、ゆかり。
梅干しを食べ終わって、残った赤紫蘇を使いました。乾燥させて細かくしただけ。梅干しに漬かっていた紫蘇なので塩気も十分、新たに塩を混ぜる必要がありません。
お弁当にも、普段の食事にも大活躍なのでした。
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鯵の梅酒煮

＜材料＞　2人分

・鯵.....2尾

・水.....1/2カップ
・梅酒.....1/2カップ
・醤油.....大さじ1

＜作り方＞

1.鯵はゼイゴと内臓を取って、塩をふる。
　暫く置いて、水分が出てきたらきれいに洗い、水気を拭き取る。

2.鍋に、水、梅酒、醤油を入れ、
　鯵を並べて蓋をして煮る。

3.火が通ったら、煮汁をかけながら煮詰めていく。
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鯖を煮ても美味しいです。
梅酒は家庭によって甘さが違うかもしれませんが、氷砂糖を入れていない梅酒以外は、砂糖を加える必要はないと思います。アルコールは抜けるので、子供も大丈夫......かな。ウチの息子は問題ありませんでした。


今年は置き場所が無くて梅酒を仕込まなかったんですけど、今更ながらちょっと後悔。
夜中に、あのちょっと甘い梅酒を呑むと、ホッと一息つけるんですよねぇ。仕方ないので昨年のをケチケチ呑もうかと思います...。
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パン處＠熊本

熊本で、お一人で焼いているベーグル屋さん、パン處。見た目がマルイチベーグルっぽくてビックリ！どうしても試してみたくて注文してみました。
初めてなので、1個ずつ種類が違う10個入りを選択。



まずはプレーンを食べてみました。

実際に手にしてみると、見た目も食感もマルイチとは全くの別物。ねじっている割には、みっちり感は少なく思った以上に軽いです。ベーグルサンドにしやすいかもしれません。表面は噛みごたえがあって抵抗感があるものの、最後はスッキリ噛み切れる感じ。



イチジクやブルーベリーなども、定番のクリームチーズと相性がいいです。

食事というより、おやつにパクリと食べたいベーグルたち。なので、ブラックペッパーがかかっているものや、チョコチップなどそのまま食べられるものが美味しいかな、というのが第一印象でした。
個人的にはもっとハードで重たいのが好みだけど、適度にむっちり感を楽しめるこのベーグルは、いろんな方が楽しめると思います。
パン處さん、注目株かも！これからまた美味しく発展しそうな、そして人気急上昇の予感がします。
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塩サバの酒蒸し

昨年も作ったのですが、クッキングパパ21巻に掲載されている1品。
塩サバは安いですから、主婦の味方ですよね。
これをバットに入れ、お酒をヒタヒタになるまでたっぷり注ぎます。そして、中火～強火で20分くらい。鯖にふっくらと火が通ったら出来上がりです。

たったこれだけなのに、とても美味しいの。そのままでも十分ですが、意外にタルタルと相性がいいのにはビックリ。
この日は、頂き物の青梅ピクルスを刻んで、タルタルソースを作りました。



我が家は、タルタルソースの登場回数が少ないのだけれど、これは頻繁に作りたいくらい美味しかったです。やっぱり来年は、青梅ピクルス作ろうかなぁ。
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さくらんぼ

al17さんから、サクランボが届きました。
何ともツヤツヤで美しい。
山梨へサクランボ狩りに行ったときに送ってくれたのね、きっと。お心遣いに感謝です！
何かスイーツに...と思う間もなく、息子に全部食べられてしまいました。まぁ、あたしのスイーツなんて失敗ばかりですから、いいんですよ。そのまま食べた方が美味しいもんね...。
甘酸っぱくて本当に美味しいサクランボでした。ありがとう！
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