つや姫 純米酒

山形のつや姫。
10年くらいかけて、やっと出来た美味しいお米。
山形の農家の方や親戚からずーっと聞かされていたので、デビューした時は嬉しかったなぁ。
すでに偽物も出回ってますけど。

そのつや姫で作った純米酒。
食べると美味しいからお酒にしても美味しい....ということは無いのですが、このお酒は美味しかった！
甘味があるけどサラリとしていて、とても呑みやすい。
おつまみが進むお酒って感じでした。



後は定番の獺祭などいろいろ。
相変わらず田酒は一升瓶が常に冷蔵庫に入っております。

最近は花粉のおかげで、ビールの消費量が減ってきました。
あたしの体質のせいか、ビールってアレルギー症状がひどくなるのです。
なので、ワインや日本酒、焼酎で我慢！....って、全く我慢になってないけどねぇ。
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ふきの葉のおにぎり

これでふきは全部食べきりました。
最後はふきの葉っぱを使ったおにぎり。
毎年作っているんですけど、これ、大好き。
ふきの葉は、佃煮なんかにしてもいいんですけどね。
こうして塩漬けにしておにぎりに巻くと、ふきの香りを堪能できます。
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ふきの豚肉巻き

下処理したふきを、豚バラ肉で巻き巻き。
出汁、酒、砂糖、醤油でちょっと甘辛く煮付けます。
ご飯のおかずにピッタリ！あたしはビールのお供ですけどね。
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ふきのきんぴら

さて、ふきシリーズ。
という訳ではないのですが......一度ふきを購入すると、結構量があるんで、毎日食べることになります。
シンプルな青煮を食べた後は、サッと炒めてきんぴらに。
下処理したふきは、ごま油で炒めて塩のみで味付け。最後に白ごまをふったら出来上がりの簡単メニュー。
じゃこを加えても美味ですよ。
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ふき煮

春は花粉に悩まされる季節ではあるけれど、春の食材は大好きです。
香りが強い山菜が多く、鼻の詰まったあたしでも美味しく食べられるしね。
子供の頃はかなり苦手だったふき。今ではお酒のお供に欠かせません。
まずは薄味で煮たふき。シャキシャキとした食感にあの独特の香り。美味しい！
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