カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

板橋区立 熱帯環境植物館(その4)

2008年05月12日 21時14分59秒 | 日記 / DAIRY
板橋区立熱帯環境植物館のスタンプラリーの
景品としてもらったバナナ。
まだ青かったのでビニール袋に入れて追熟させておいた。

          
  もらった時。

3本のうち上の大きいのが「カルダバ」と言う種類で、
下の2本は「セニョリータ」と言う種類の、
通称モンキーバナナである。

 それでは、猿になったつもりで(なんで?)
「セニョリータ」を頂いてみる。

 「セニョリータ」は、バナナ本来のネットリした食感がなく、
硬い感じだがポクポクしており、甘さはかなりある。

 「カルダバ」は、本来は料理用バナナである。
しかし皮が黄色から黒に変われば完熟しているので、
生食用としても食べられると言われてはいたのだが・・・。

皮をむいてみた。
見た目は通常のバナナと同じである。

恐る恐る口に入れてみる・・・。
酸味の効いた甘さがある。
ネットリ感も通常のバナナ以上に感じられた。

結論。 バナナ美味い!

 ≪ 関連記事 ≫ 

板橋区立 熱帯環境植物館(その1)
板橋区立 熱帯環境植物館(その2)
板橋区立 熱帯環境植物館(その3)

【インドのフルーツ】 ~ バナナ① ~
【インドのフルーツ】 ~ バナナ② ~



   
コメント
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