カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

大阪でおもろいもの。

2013年04月04日 21時38分59秒 | 日記 / DAIRY

        
「エスカレーター」に乗る際のルール(マナー)であるが、
関東では左側に乗り、急いでいる人は右側から追い越して行くのであるが、
関西に行ったら逆であると聞いていた。

では何処を境にして、このルールが有効になるのか?
そんな事を考えたら夜も眠れなくなってしまうのだが、
調査した人がいるのだ。それによると・・・・
東海道線におけるエスカレーター左に立つか右に立つかの境目は、
高槻京都間にある事ことが判ったそうだ。

境目の候補地として米原、関が原があがったそうだが、
彦根をはじめ滋賀県は左寄りだったらしい。

風景 バーコードとエスカレーター Tシャツ
Pure Color Print(シルバーグレー) M
クリエーター情報なし
メーカー情報なし



                
東京等でも、乗車口付近のつり革は、
出入りする際に頭に当たらないよう高めのつり革を設置している例が多い。
大阪市営地下鉄では、長さは種類あった。

「最近は見かけなくなったが、以前は大阪で電車に乗ると、
ドアには必ず「指詰め注意」のステッカーが貼られていた。

 初めて見た時は驚いた。
「指をつめる・・・。」のは極道の世界である。

ここで言う「つめる」は短く切る・・・のではなく、
戸袋に入れる・・・と言う事ではないか
戸袋に入った指がチギレテしまい、
結果的に指は短くなってしまうのだが・・・・。

で・・・「指詰め注意」を探したのだが見当たらなかった。
電車の扉もエレベータの扉も「指にご注意」となっていた。
しかし車内放送では「指詰めにご注意下さい。」とアナウンスしていた。


       
大阪城の入口で「回転焼」なる物を見つけた。
果たしてナニを回転させるのか

名前の言われは聞かなかったが、
平たく言えば「今川焼き」又は「大判焼き」であった。



なお「今川焼き」の語源だが、江戸時代中期に、
神田辺りの川に架かっていた「今川橋」の近くの店が始めたかららしい。
ちなみに100円だった。安い。


        
 準備中ならぬ充電中。洒落ててイイネ


        
「のっぴきならない事情・・・」 ぐふふっ・・・。
漢字で書くと「退っ引きならない事情」となり、
避ける事も退ける事もできないという意味である。


        
「タベコ」何だかと思ったら「タバコ」やねんな。


           
「ちゃちん」店名から考えて写真屋かと思ったが・・・。
パン、スナック、ドリンク、食品・・・コンビニやねんなぁ。

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コメント (2)
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