インドでは、列車、バス、オートリクシャー、車、バイクなどには、
定員と言う文字はない・・・・らしい。
今でもバイクに親子人(夫婦と子供人)乗っているのも、
頻繁に見かける光景である。安全性は度外視である。
その昔・・・嘘か誠か・・・・
エアインディアには立ち席があったと言う噂も聞く。
私自身、オーバーブッキングになった乗客が・・・
・・・・乗務員席に座っていたのを目撃しているので、
立ち席もあながち嘘とは思えない。
みなさんもTVなどで列車の屋根に大勢の人が、
乗っているのを見た事があるだろう。
これぞインドの光景である。
さて、さすがに首都デリーのど真ん中では見かけないのだが、
郊外に行くとこんな光景を見かける事がある。
見事なまでにバスの屋根に乗っている人々。
なお、この屋根席の乗車賃はタダなのかどうかは解らない。
列車であれば無賃乗車だろうが、
バスであれば屋根に乗っているのは車掌や運転手が気づいているはずだ。
まぁ季節によってはいいかもしれないが、 真夏は死ぬ覚悟が必要だなぁ。
そして乗合のオートリクシャーやジープもこんな具合だ。
このように屋根にまで乗ってるのは珍しいが、
後部にしがみついているのはよく見かける。
いずれにしても何人かは振り落とされたりして、
死傷者が出ているだろう事は想像に難くない。
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定員と言う文字はない・・・・らしい。
今でもバイクに親子人(夫婦と子供人)乗っているのも、
頻繁に見かける光景である。安全性は度外視である。
その昔・・・嘘か誠か・・・・
エアインディアには立ち席があったと言う噂も聞く。
私自身、オーバーブッキングになった乗客が・・・
・・・・乗務員席に座っていたのを目撃しているので、
立ち席もあながち嘘とは思えない。
みなさんもTVなどで列車の屋根に大勢の人が、
乗っているのを見た事があるだろう。
これぞインドの光景である。
さて、さすがに首都デリーのど真ん中では見かけないのだが、
郊外に行くとこんな光景を見かける事がある。
見事なまでにバスの屋根に乗っている人々。
なお、この屋根席の乗車賃はタダなのかどうかは解らない。
列車であれば無賃乗車だろうが、
バスであれば屋根に乗っているのは車掌や運転手が気づいているはずだ。
まぁ季節によってはいいかもしれないが、 真夏は死ぬ覚悟が必要だなぁ。
そして乗合のオートリクシャーやジープもこんな具合だ。
このように屋根にまで乗ってるのは珍しいが、
後部にしがみついているのはよく見かける。
いずれにしても何人かは振り落とされたりして、
死傷者が出ているだろう事は想像に難くない。
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