
先に進むと堀があり、向こう側からはこのように見える。


この堀を超えて行く曲がりくねった階段のある建物があり、
侵入者に対して焼いた石炭や熱湯を浴びせたり、矢を射たりした。

大勢のハヌマーン・ラングール(猿)に出迎えらて、
最後の急坂を登って行く。


山頂は広くなかった。宮殿はこんな感じ。



一生懸命に登って行った先にあった宮殿には
肩透かしを食らったように感じたが、
それまでに見た寺院や塔、砦、大砲、堀、階段などには
満足していたので良しとしよう。
全体的にたくさんの見所があったわけではなかったが。


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