ウッジャインで最も印象に残った寺院。
マラタ王国の時代に建てられたアンナプルナ像を祀った寺院である。
マハーカーレシュワル寺院から行くと池の向こう側になる。
入口はそれほど大きくない。階段を登って行く。
看板の説明書きによると・・・(中略)
ラクシュミー女神とサラスヴァティ女神の間のアンナプルナ女神を祀ったとある。
ウッジャインのヴィクラマディッティヤ王が崇拝した。
スカンド神の力によって女神は鬼に殺されたが、
シヴァ神の神通力によって助かったと言う事で、
ハリシッディ寺院と呼ばれている。


この2本の柱はオイルランプの灯によって優美な輝きを放つらしい。

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マラタ王国の時代に建てられたアンナプルナ像を祀った寺院である。
マハーカーレシュワル寺院から行くと池の向こう側になる。
入口はそれほど大きくない。階段を登って行く。
看板の説明書きによると・・・(中略)
ラクシュミー女神とサラスヴァティ女神の間のアンナプルナ女神を祀ったとある。
ウッジャインのヴィクラマディッティヤ王が崇拝した。
スカンド神の力によって女神は鬼に殺されたが、
シヴァ神の神通力によって助かったと言う事で、
ハリシッディ寺院と呼ばれている。



この2本の柱はオイルランプの灯によって優美な輝きを放つらしい。

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