「無印良品」この使い方がすごい! | |
クリエーター情報なし | |
主婦の友社 |
インドの無印良品は2016年8月にムンバイに一号店をオープン、
9月にはベンガルールに二号店をオープンした。
デリーは2017年4月、サケットのショッピングモール、
そして10月にノイダのショッピングモールと現在4店舗ある。
遅ればせながら偵察に行って来た。
場所はサケットのショッピングモールの中ではなく、
シティ・ウォークの裏側にあるので、
シティ・ウォークに入って中央部あたりから裏側に出る必要がある。
看板も日本と同じなのでなんだか落ち着くのだった。
入口の左側の柱がオシャレ。本物かどうかは解らないが、
布地に型を押すブロック・プリントの木片がはめ込まれていた。
中は文房具、寝具、バス・トイレタリー、化粧雑貨、旅行鞄、
衣料品などがすらりと並んでいた。
開店から1年以上経っているので、それほど混んでおらず、
ゆっくりと見る事ができた。
もちろん店内のスタッフはインド人であるが、
商品が日本の物なのでやはり落ち着くのだった。
値段だが、輸入品になるのでやはり高い印象は否めない。
例えば500円と日本の価格が印刷されている物は、
500Rs(約800円)と1.6倍の値段になっていた。
まぁこれはバンコクや香港などにある、
ダイソーやユニクロでもそう感じるので仕方ないけれど。
私たち日本人は日本に一時帰国した際に買えるので、
無理して買う必要はないと思ったが、
欲しい物がすぐに手に入るので行ってみてもいいかな。
にほんブログ村