2018年の作品、もう1本、ジャッキー・シェロフ。
これも「Royal Stag Barrel Select Large Short Films」。
バレンタインデーにプレイボーイの話であるが、
感想は後半に書いた。
<ストーリー>
現在のムンバイ、GFの事で悩んでいる孫(タヒル・ラージ・
バシン)が祖父(ジャッキー・シュロフ)に相談する。
ジャッキー・シェロフ渋すぎる・・・。
酒を飲み、煙草を吸い、ジャズを聴く・・・。
プレイボーイだったらしい祖父が昔話を語り始める。
1963年のボンベイ、メアリー。1964年、マヤ、
1965年、ムムターズ。それぞれ女性との恋愛と、
お互いが結婚についてどう考えていたのか。
それを聞いて救われた孫が祖父を誘い踊り始める。
プレイボーイの定義であるが・・・・この祖父の場合、
同時に何人もの女性と付き合っているわけでもないし、
相手が本気なのに、自分が遊びだったと言うわけでもないし、
どこがプレイボーイなのかなぁ?
タイトルもどうかと思うし、内容もなぁ・・・。