川越にあるコエドブルワリーは1996年に開設し、
2006年クラフトビールと言う新しい概念を提案し始めた。
白はアルコール度数5.5%のヴァイツェンである。
前日に飲んだシメイに比べると全く泡が立っていない。
同じ冷蔵庫で隣り合って同じように冷やしていた。
同じグラスに同じようにして注いだにもかかわらずだ。
全く癖がなく飲みやすい。
ラインアップは以下の通り。
ラベルカラー:ネーミング:種別
茶 色 : 伽羅 -Kyara- : インディアペールラガー
青 色 : 瑠璃 -Ruri- : プレミアムピルスナービール
白 色 : 白 -Shiro- : ヘフェヴァイツェン
黒 色 : 漆黒 -Shikkoku- : ブラックラガー
赤 色 : 紅赤 -Beniaka- : オリジナルビール
緑 色 : 毬花 -Marihana- : セッション・IPAビール
紅赤と言うのはサツマイモが原料である。