goo blog サービス終了のお知らせ 

教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「無事故物件」と偽り自宅販売、容疑の男逮捕 茨城

2019年10月03日 19時42分38秒 | 社会・経済

「無事故物件」と偽り自宅販売、容疑の男逮捕 茨城
2019/10/03 17:29産経新聞

 『事件や事故、自殺が敷地や建物内で起きた「事故物件」の自宅を無事故物件と偽り売却したとして、茨城県警つくば中央署は3日、詐欺の疑いで、同県つくば市自由ケ丘、無職、山口稔容疑者(59)を逮捕した。容疑を否認している。

 逮捕容疑は、母親が所有するつくば市の事故物件の自宅を、無事故物件と偽って市内の中古住宅販売業者に売却し、6月18日と7月23日に計約1500万円をだまし取ったとしている


事故物件を買った人は、毎晩幽霊が出て怖くて住んでいられ無かったので有りませんか。


シェアツイートgoo blog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソプラノ歌手佐藤しのぶさん死去 紅白にも出演、幅広く活躍

2019年10月03日 14時39分55秒 | 音楽
019年10月3日 12時12分

ソプラノ歌手佐藤しのぶさん死去 紅白にも出演、幅広く活躍
共同通信
 日本を代表する人気ソプラノ歌手で、紅白歌合戦にも出るなど幅広く活躍した声楽家の佐藤しのぶ(さとう・しのぶ)さんが9月29日、死去した。61歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。後日お別れの会を開く予定。夫は指揮者の現田茂夫(げんだ・しげお)さん。(共同通信)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「米国も中国も勝たない。もうすでに日本が勝っている。米国も中国も衰退する」と予測、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、この新展開を劇的に推進するのが、「小沢一郎首相だ」と断言している

2019年10月03日 11時00分33秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけ)
けん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
板垣英憲『情報局』10月5日オフレコ懇談会ご案内
2019年10月03日 09時15分57秒 | お知らせ
板垣英憲『情報局』10月5日オフレコ懇談会

<趣旨>
 板垣英憲「オフレコ懇談会」~情報4重構造「表・裏・陰・闇」を解析する。マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。

日 時 10月5日(土)13時~16時まで
会 場 都内某所

(懇談会プログラム)
12:30~13:00 受付
13:00~14:30 講演
14:30~14:45 休憩
14:45~15:50 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。

人数 18名様(申込先着順)
参加費 5000円  

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「米国も中国も勝たない。もうすでに日本が勝っている。米国も中国も衰退する」と予測、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、この新展開を劇的に推進するのが、「小沢一郎首相だ」と断言している

◆〔特別情報1〕
 中国は10月1日、天安門広場で建国70周年を記念する軍事大パレードを実施した。航空機160機と580の兵器や装備、兵士約1万5000人を動員、核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」(射程約1万2000~1万5000キロと推定、マッハ25の極超音速で最大10発の核弾頭を運ぶことができ、戦略国際問題研究所(CSIS)によると、発射から約30分で米国本土を攻撃できるという。この米国に挑戦する軍事大パレードに呼応するかのように、北朝鮮は2日朝早く、東部の元山付近から日本海に向けて飛翔体を発射、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の可能性がある。5月以降、短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射していて、これが11回目。北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は1日、「5日に米国との実務者協議を開催する。4日には予備接触をする」と発表しており、第4回米朝首脳会談実現が、間近であることを示唆している。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「いま、米国が勝つか中国が勝つかということを、みんないっているけれども、米国も中国も勝たない。もうすでに日本が勝っている。米国も中国も衰退する」と予測して、この新展開を劇的に推進するのが、「小沢一郎首相だ」と断言している。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


クリエーター情報なし 日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
クリエーター情報なし
ヒカルランド


板垣 英憲 中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

クリエーター情報なし [新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド


にほんブログ村 政治ブログへ
オフレコ懇談会
2019年10月5日(土)13時~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 都内某所
参加費 5,000円



第95回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年10月12日 (土)
13時30分~16時45分
「トランプと正恩『おっさんずラブ』が世界を救う
~朝鮮戦争終結宣言協定締結へ」
会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
参加費 2,000円

【『一由倶楽部 鉄板会』】
令和元年10月17日 (木)14時30分~17時
会 場 都内某所
参加費 5,000円
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME天木直人のブログ金正恩の核を認めざるを得なくなったトランプ

2019年10月03日 10時51分37秒 | 国際・政治




金正恩の核を認めざるを得なくなったトランプ
2019-10-03



 きのう10月2日の朝7時のNHKニュースが北朝鮮があらたな飛翔体を発射したと報じた。

 北朝鮮は米朝協議を5日後に行うと発表したばかりだ。

 それなのに、それをぶち壊すようなタイミングで飛翔体を発射した事に、私は心底驚いた。

 私は金正恩の意図を図りかねて直ちにコメントをすることを控えた。

 それから一夜明け、各紙の報道を読み比べ、私は合点がいった。

 これは金正恩のトランプに対する究極の瀬戸際外交である。

 安倍首相も二階幹事長もそして野党も、そしてメディアも、こぞって日本に対する大変な挑発であり脅威だと騒いでいる。

 しかし、そうではない。

 金正恩の相手は、これまでも、そしていまも、一貫してトランプなのだ。

 繰り返し行って来た数々の飛翔体の発射は、トランプに対するメッセージなのだ。

 飛翔体をくり返すたびにその能力は高度化している。

 今回の飛翔体は潜水艦発射の弾道ミサイルだと報じられ、もはや短距離ミサイルの域を超えたと見られている。

 そして、たったいま、この記事を書いているちょうどその時、NHKの早朝ニュース(午前6時半過ぎ)が報じた。

 北朝鮮国営放送が、飛翔体は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)であったと発表したと。

 そしてこれは自国の防衛力強化が目的であると。

 間違いなくトランプに対するメッセージだ。

 北朝鮮の核はもはや非核化出来ないほど進んでいる、これからもそれを証明していく、ということだ。

 しかし、それは決して米国に敵対するものではないと言っているのだ。

 いうまでもなく、軍事的脅威は、能力と意思の二つがそろった時にはじめて本当の脅威となる。

 金正恩はトランプに対して、北朝鮮を脅しで非核化させようとしても無駄だと言ってるのだ。

 しかし、北朝鮮はどんなに核兵器を開発しても、決して米国に敵対しないと言っているのだ。

 いつもならすぐにつぶやくトランプがはめずらしく沈黙を守っている。

 このメッセージにどう答えようとめずらしく考えているのだ。

 はたして第一声はどいうものになるのだろう。

 私の結論はトランプは北朝鮮との協議を予定通り再開する。

 そして、協議では、検証可能で後戻りのできない完全非核化にこだわることなく、北朝鮮の非核化(核の凍結)と引き換えに経済制裁を解除し、最終的には北朝鮮の経済開発に協力する方向に舵を切る。

 トランプの選択はそれしかないのだ。

 なぜなら、協議に応じなければ北朝鮮は核開発を更に進める。

 そしてそんな北朝鮮を完全非核化させるには、北朝鮮に対する軍事行動しか選択肢はなくなる。

 まさしくボルトンの主張して来た通りになる。

 トランプにとって、首を切ったボルトンに屈服する選択肢は100%ない。

 トランプは金正恩の核を認めるしかない。認めて共存するしかないのである(了)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10%消費大増税とでたらめ天国<本澤二郎の「日本の風景

2019年10月03日 10時23分59秒 | 国際・政治


10%消費大増税とでたらめ天国<本澤二郎の「日本の風景
19/10/03 08:46より、転載させて頂きました。



10%消費大増税とでたらめ天国<本澤二郎の「日本の風景」(3454)
<入りを測りて出を制す=財政の基本>
 財政の基本は、入りを測りて出を制す。一般家庭の主婦もそうして安定した生活をしている。借金をするとどうなるか。わかりきっている。普通の主婦は、借金をしないように工夫している。
 今の日本は出鱈目もいいとこだ。特にこの7年間の安倍暴政には、怒り狂うばかりである。財政を破綻させても、平然と借金の山を築いて恥じない。

 借金は、1000兆円を軽く超えている。それでも軍拡予算に余念がない。新聞テレビが批判しないため、国民も平然として受け入れている。孫や子にツケを回していることも知らずに。

 やくざ天国=出鱈目天国=無駄だらけ天国=重税天国なのだ。冷静にこの国の正体を見抜いて、一大改革をしなければ亡国へと突き進む。いまその過程にある。

〈焼け太りの金融庁は財務省銀行課へ>
 ノーパンシャブシャブという言葉に記憶があろう。旧大蔵省の悪徳官僚を思い出すのだが、今も無くなっていない。特に銀行局はひどかった。結果は、焼け太りで金融庁に昇格した。直ちに財務省の銀行課に格下げるしかない。

 日銀のゼロ金利政策の強行で、銀行は動脈硬化している。本来の金融機関は存在しない。財閥は相変わらず笑いが止まらない。内部留保金で自社株買いで、株価をつり上げ操作、経営陣は荒稼ぎをしている。インサイダー取引を公然と行って、証券界を混乱させている。証券取引法は形骸化、意味をなさない。

 また問題銀行のスルガを絶賛して、不当な業務を推進するよう支援していたのは、当時の金融庁長官である。

最高裁判事10年遊んで毎年3000万円以上の収入
 最高裁判事は遊んで暮らしている。しかも、10年寝て暮らしている。朝寝朝酒朝湯が大好きで、の小原庄助さん並みだ。
 内閣の憲法違反にも目を背けている。ほんとに何もしない最高裁判事の報酬は、3000万円をこえている。誰も文句ひとつ言わない。

 司法は狂ってしまっている。議会や政府に対して、国民は多少なりとも監視の目を向けているが、司法の最高峰である最高裁判事に無関心である。日本で最高の地位なのである。これがいつまで続くのであろうか。

〈補佐官は事務次官以上の給与〉
 アベ暴政は至る所にはびこっているが、いつの間にか、内閣に補佐官制度が生まれている。だれも文句を言わない。側近の今井が補佐官だという。
 どういうことかというと、彼らの報酬は、役人の最高峰である事務次官を超えてしまっている。血税を使い放題のアベ人事に驚く。

 やってることは、秘密工作人のような、いかがわしいことばかり、と事情通は指摘している。身内をやたら内閣参与にして、肥え太らさせている。
 事情通は「徹底的にあぶりだして、刺客を送り込むしかない」と怖い話もしているほどだ。血税の使い道について、安倍一族のやり方はひどすぎる。

 10%大増税消費税で国民も覚醒してきているようだ。

<何もしない誰も知らない区議に1500万円なくせ>
 視点を身近なところに当てると、事情通には区議・区長がいる。誰がやっているのか、知らない。知ろうとしても50人前後の釘を記憶できない。いわんや彼らが何をしているのか不明である。

 それでいて1500万円も懐に入れている。最高裁判事には及ばないが、これもひどい制度だ。いっそゼロにしてみてはどうか。それでも何も変わらない。人間の体だと、盲腸である。

 同じことは、市町村にも言える。革命の地・フランスでは、地方都市に議員はいない。いたとしてもボランティアである。日本のようにやたら議員をはびこらせ、高い血税を投入させる国は、日本のみだ。
 名古屋市議は給与を半分に下げた。だれもおかしいと思わない。当たり前のことをすると、消費税はいらないのだ。
 それは役人にも適用されてしかるべきだ。文書作成に時間はかからなくなった今日である。事務量は半減以下だ。給与を下げて、必要な福祉の分野に回したらいい。

<国会議員は世界一の報酬、衆参とも半分で十分>
 議会の定数を半減しても、民主主義が壊れることはない。アメリカの上院は、日本の参院議員に相当するが、定員は100人である。衆参ともに半減するのである。
 しかも、驚くべきことに、日本の国会議員の報酬は世界一である。調べれば、細かい数字も出てくる。数も多くて、血税もたらふくもらって、肥え太っている。日本の政界の実情である。

<地方議員は1割にしてボランティア>
 地方議員は現行の1割にする、しかも、欧米で流行しているボランティアである。不正と腐敗もなくなる。

<議会と公務員削減で20兆円、消費税はゼロ>
 以上は、内閣や各省、自民党本部を渡り歩いてきた人物の見解でもあるが、いまの日本沈没という場面では、十分に納得させるだろう。筆者もおおむね賛成である。

 役所の窓口業務と福祉面に人を配して、徹底してスリム化するしかない。議会も同様にすると、ざっと20兆円が浮く。それだけで消費税はいらない。
事情通は「維新はポーズだけ」とも注意を喚起している。筆者も橋下の話に引っかかった人間だ。

 真っ当な改革派が政権を担う時代である。さもなくば、日本人は地獄を見る。武器弾薬と改憲に執着する戦前回帰の日本会議は、日本丸を台風に向かわせる危険すぎる航海に引きずり込んでいる。断固として阻止するしかない。

 断崖絶壁に立たされている日本なのだ。歴史の教訓を忘却してはならない。
2019年10月4日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする