教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

安倍晋三首相は、護衛艦「たかなみ」が撃沈されて、隊員が海中に放り出されたりした場合など危機対応を想定して随伴艦をつけておらず、無責任な派遣と言わざるを得ない

2020年02月03日 16時06分38秒 | 国際・政治

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

安倍晋三首相は、護衛艦「たかなみ」が撃沈されて、隊員が海中に放り出されたりした場合など危機対応を想定して随伴艦をつけておらず、無責任な派遣と言わざるを得ない
20/02/03 07:58本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、護衛艦「たかなみ」が撃沈されて、隊員が海中に放り出されたりした場合など危機対応を想定して随伴艦をつけておらず、無責任な派遣と言わざるを得ない
 
◆〔特別情報1〕
 「戦争ができる日本を取り戻す」のを悲願としている安倍晋三首相は2月2日午前、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」の部隊(指揮官・稲葉洋介1等海佐、ヘリコプター2機を搭載、隊員およそ200人で編成)を神奈川県の横須賀基地から中東地域(イランとアラビア半島の間にあるオマーン湾など)に向けて派遣した。今回は、防衛省設置法の「調査・研究」に基づいて、1年単位の長期間にわたり、自衛隊が海外に派遣される初めてのケース、2月下旬から現地で任務を始める。出発式で安倍晋三首相は派遣される隊員に訓示し「諸官がこれから赴く北アラビア海、オマーン湾は年間数千隻の日本関係船舶が航行し、わが国で消費する原油の約9割が通過する。日本国民の生活を支える、大動脈、命綱といえる海域だ。日本関係船舶の安全を確保することは、政府の重要な責務であり、そのために必要な情報収集を担う諸官の任務は、国民の生活に直結する極めて大きな意義を有する」「わが国は米国と同盟関係にあり、同時に、イランを含む中東各国と長年良好な関係を築いてきている。イランのロウハニ大統領に自衛隊派遣について直接説明し、わが国の意図について理解を得た。今後も、こうした日本ならではの外交努力を尽くす」などと述べた。しかし、今回の護衛艦「たかなみ」部隊の派遣ついては、国会の了解を経ずに閣議決定のみで決定しており、しかも、護衛艦「たかなみ」を護衛する艦船を随伴させていないため、「たかなみ」が任務遂行中、紛争当事国やイスラーム過激派組織などに攻撃されて、護衛艦「たかなみ」が損傷を受けて撃沈されて、隊員が海中に放り出されたりした場合、助け上げるかなど危機対応を想定して随伴艦をつけておらず、まったく無責任な派遣と言わざるを得ない。加えて、安倍晋三首相は、「金権政治を取り戻す日本」を目指しており、「モラル・ハザード」が著しい。そんな政治に自衛官の生命を危険に晒すのは。もっての外である。
 
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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。
 
 
  日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
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オフレコ懇談会
2020年2月9日(日)13時~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 都内某所
参加費 5,000円
 
【一由倶楽部 鉄板会】
2020年2月22日 (土)13時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円
 
 
 
第98回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
「次期総選挙選スタート
~どうなる政界再編、れいわ新選組は台風の目になるか」
2020年2月15日 (土)
13時~16時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
参加費 2,000円
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HOME天木直人のブログ京都市長選で共産党候補が完敗した衝撃

2020年02月03日 16時02分18秒 | 国際・政治
 

京都市長選で共産党候補が完敗した衝撃
2020-02-03

令和2年2月2日に行われた京都の市長選は、私の予想が見事に外れ、勝てるはずの共産党候補が勝てなかった。
 それどころか完敗した。
 予想が外れた私は、自らの政治センスの無さに衝撃を受けた。
 しかし、一番衝撃を受けたのは共産党であり、その共産党を支援した山本太郎だろう。
 私は新年早々に書いた。
 京都市長選は、自公の候補が勝っても、共産党の候補が勝っても、その後の政局に大きな影響を与えざるを得ないだろうと。
 政局オンチの私が書くことはあてにならない。
 あてにならないから、京都市長選の予想は見事に外れた。
 しかし、政局に大きく影響を与えるという予想は、当たるような気がする。
 今度の京都の市長選挙の結果によって、これからの野党共闘は激震に見舞われる事になる(了)

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HOME天木直人のブログ施政方針演説での台湾言及が事前に台湾に伝わっていた衝撃

2020年02月03日 15時10分59秒 | 国際・政治

施政方針演説での台湾言及が事前に台湾に伝わっていた衝撃
2020-02-03
...きょう2月3日の各紙を見て、私が一番注目したのは、何と言っても産経新聞のスクープ記事だ。
 すなわち、1月20日に行われた安倍首相の施政方針演説の中で安倍首相は台湾に言及したことがあった。
 日本と外交関係のない台湾が施政方針演説に登場したのは2006年の小泉純一郎以来だと当時報道されていた。
 そして、それを見た台湾の蔡英文総統は、日本の国会で台湾と言う言葉が大きな拍手を浴びたのは実にうれしい、などと自身のツイッターで語ったと報道された。
 しかもその時は、台湾総統選挙が行われ蔡英文総統が圧勝した直後だ。
 中国と台湾の関係が最も微妙な時だった。
 そんな時に安倍首相がわざわざ施政方針演説で台湾に言及したのだ。
 習近平主席に喧嘩を売っているようなものだ。
 当時の私はそう思った。
 ところがそれにはおまけがついていた。
 事前にその事が台湾に伝わっていたというのだ。
 そう、きょうの産経新聞が報じたのだ。
 もちろん日本政府が台湾に伝えていたとは書いていない。
 国会で拍手をしたような台湾派の自民党議員が非公式に伝えていたのかもしれない。
 しかし、こんな産経新聞のスクープ記事が出ると言う事は、その事をバラシタ者がいると言う事だ。
 中国側に知られてもいいということだ。
 私はこの産経の記事を読んだ時、「台湾当局に事前に伝わっていた」というくだりは、「中国当局に事前に伝わっていた」、の間違いではないかと思ったほどだ。
 つまり、台湾に言及しますが、これは決して「一つの中国」に反対するものではありません、あくまでもオリンピックの開催国の立場から、ホストタウンの立場を代弁したものです」、そう事前に釈明したのかと思った。
 それならわかる。
 しかし、何度読んでも台湾に事前通報している事になっている。
 どこまで安倍首相は習近平主席に対して強気なのか。
 そう言えば、発売中の情報月刊誌「テーミス」の新聞広告には、習近平主席の国賓訪日の際に、安倍首相は習近平主席にともに靖国参拝をしようと誘う秘策が検討されているとなっていた。
 ここまでくればもうほとんど冗談だ。
 しかし最近の米中対立の激化と、安倍首相の対米従属ぶりの激化は、あながち冗談とは思えないから不思議だ。
 果たして習近平主席はどういう目算で4月6日に国賓訪日するつもりなのか。
 国賓訪日の際に、安倍首相とどういう内容の第五の文書を合意するのだろうか。
 それともコロナウイルスが沈静化しない事を理由に国賓訪日のドタキャンがあるのか。
 いまや私の最大の外交関心事は習近平主席の国賓訪日である(了)

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新型肺炎「1週間ほど上気道炎」 学会で医師が報告

2020年02月03日 15時04分30秒 | ニュース
新型肺炎「1週間ほど上気道炎」 学会で医師が報告
2/2(日) 19:18配信 時事通信
 中国・武漢市を中心に急増している新型コロナウイルスによる肺炎に関し、国立国際医療研究センターの忽那賢志医師は2日、金沢市内で開かれた日本臨床微生物学会で、国内で確認された患者らの情報を基に「1週間ぐらい(のどの痛みやせきなどの)上気道炎の症状が続く」と報告した。
 忽那医師は、発症からしばらくは「肺炎を伴わないことがあり、診断が難しい」と述べた。
 中国での死亡者の多くは持病があったと報告されており、同センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は「(健康な人の場合)思ったよりずっと軽症だ」と指摘。「マスコミで醸し出されている印象との強烈な乖離(かいり)を感じる」と過熱する報道を疑問視した。

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jlj0011のblog 破憲・覇権は蛇道・邪道なり<本澤二郎の「日本の風景」(3583)

2020年02月03日 14時55分58秒 | 国際・政治


jlj0011のblog 破憲・覇権は蛇道・邪道なり<本澤二郎の「日本の風景」(3583)
2020/02/03 11:32
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破憲と覇権は蛇道・邪道なり<本澤二郎の「日本の風景」(3583)
<財閥・日本会議・ワシントンが軍艦マーチ旭日旗で軍艦出動>
 日本財閥の悲願が、大きく前進した。戦前の軍国主義日本復活へと舵を切った、田布施の安倍晋三・自公・日本会議政権に対して、感謝感激のはずである。昨日2020年2月2日、自衛艦という名前の日本の軍艦が、陰謀と硝煙の中東海域に、旭日旗をはためかせながら、さっそうと軍艦マーチに合わせて、横須賀基地から出動した。ワシントンも、属国日本が、参戦もしてくれるわけだから、インド・アジア太平洋の覇権確立に安堵しているだろう。


 破憲の自公内閣が、アメリカの覇権確立に決起してくれた2020年の日米軍事同盟の、一大転換点を迎えた政治・外交的意味合いは、巨大である。蛇の道は蛇、邪道である。


<戦前復活の財閥が悲願達成>
 歴史を正視する日本人は、残念ながら戦後教育の成果として、多いとは言えない。戦前の軍国主義の最大の貢献者で受益者は、財閥である。
 財閥こそが、神がかりの天皇制国家主義を操り人形のように操作した絶対的な勢力である。


 その財閥が、敗戦後に朝鮮戦争とベトナム戦争で完ぺきに復活、背後でCIAと共に、A級戦犯の政権を誕生させてしまった。岸信介ー佐藤栄作を経由して、現在の清和会政権に辿り着いた。
 森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三の清和会は、過去の自民党政権とは異質である。この点についての理解は、多少とも国民の理解は深まったように思いたいのだが、実際はどうか。いうところの「天皇中心の神の国」として、森が披露したように、まさに戦前の天皇制国家主義復活を意味する。


<神社本庁・創価学会の宗教勢力が推進>
 問題は、さらに大きく複雑化、危険水域に突入している。
 田布施の安倍・清和会の宗教的基盤は、戦前の国家神道である。現在の神社本庁だ。全国に無数に散らばる神社群は数えきれないほどで、地域の有力者のたまり場となっている。


 そこへと新たな援軍が現れた。それまで平和を吹聴してきた池田大作の公明党創価学会が、あろうことか国家神道勢力に組み入れられてしまったことである。
 その結果として、戦争三法が強行された。池田の創価学会が、戦争勢力と一体化したことの、政治的マイナスはたとえようもなく巨大である。安倍の暴政は、公明党創価学会のお陰・ご利益といっていい。それでいて、なぜか世論の批判が少ない。


 戦前の国家神道と戦後の創価学会が、戦後の日本軍国主義の担い手として、財閥の悲願実現に狂奔している。それは、しかし売国・亡国の日本を象徴しているのである。
 
<戦前は大英帝国、戦後はアメリカ帝国の属国として>
 思い起こせば、戦前の、明治からは、大英帝国の配下となって、清国とロシア帝国と戦争して勝利して、有頂天になったのだが、この場面で、政商は財閥となって、新たな侵略戦争へと牙を向けて半島から、大陸へと侵攻させて欧米列強と対立、二発の原爆投下で撃沈した。


 そして敗戦後、70余年にして憲法違反の田布施の安倍擁立に成功した財閥は、一気に勝負に打って出た。それが破憲首相による覇権行為を、ワシントンと連携・属国化でもって、実現しようとしている。


 まともな史家であれば、よく見えるはずである。正常な精神の学者文化人であれば、真っ当なジャーナリストなら理解できるであろう。
 戦前の財閥が、より強大な勢力・資金力で、侵略・覇権行為に打って出たものであると、あえて断罪したい。


 2019年危機を乗り越えたことに安堵したジャーナリストは、いまこの時点で2020年危機を指摘、世界に発信しようと思う。平和軍縮派の宇都宮徳馬や護憲リベラルの大平正芳・三木武夫らが、決して見たくなかった重大事が起きていることに、平然と受け止めるだけのナショナリズム日本に驚かされる。


<国権の最高機関を無視した閣議決定で強行>
 しかも、政治論でいうと、国家の基本を覆すような変化が、国権の最高機関である国会で、全く議論されていない。
 憲法9条違反の指摘さえなされないまま、2020年の正月早々に強行したのである。閣議決定でしかない。三権分立の原則さえ否定した対応である。民主主義の国では、到底許されない大暴走行為である。
 このような恐ろしい政治決断は、むろん前例がない。
 主役の中心人物は、犯罪者と国民が信じて疑わない安倍晋三である。


 これに議会も司法も沈黙している。不思議な国に変質してしまっている。


<横須賀で檄を飛ばした安倍晋三>
 昨夜、軍艦出動命令と檄を飛ばす安倍の姿を、批判もできない哀れな民放テレビ局が流していた。


 凝りついた心臓の心臓に、善良な平和を願う市民団体が、反対の声を上げていた。このような人たちに感謝するばかりであるが、テレビ画面は悲壮な市民の姿を簡単に流していた。


 画像を流す編集者に子供がいないのか。いるのであれば、実に薄情な人である。何のための軍艦出動なのか。「調査・研究」というおぞましい、理屈にならない屁理屈での出動である。




 思い出すと、日本の石油タンカーの襲撃事件は、官邸とCIAの仕業ではないのか、という疑問である。安倍とトランプの密談は、いずれワシントンから公開されるだろうが、その時に安倍はこの世にいない。悪辣である。


<涙で見送る若い隊員の母子に涙、涙>
 有能なテレビカメラマンは、隊員の家族の見送り風景を映し出していた。わずかな時間だったが、そこでは当たり前のように、父親に手を振る母子の顔は涙でぬれていた。


 非情である。日本の憲法は、戦争はしないと政府に強要している。専守防衛が歴代政府の立場だった。
 日本を侵略する国など、万が一にもないわけだから、自衛隊員の家族は安心して生活できてきた。


 だが、安倍・自公内閣で一変した。ワシントンの申し出を喜んで受け入れる財閥傀儡政権である。国民を裏切り・犠牲にする国家神道と創価学会の宗教政権であろうか。


 想定だが、将来的には日中戦争が繰り返される?!
2020年2月3日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


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高さ100m、放置状態の巨大観音像から男性飛び降り自殺か 兵庫・淡路島

2020年02月03日 14時52分24秒 | ニュース

 


2020/02/03 11:34神戸新聞

 

高さ100m、放置状態の巨大観音像から男性飛び降り自殺か 兵庫・淡路島

首の展望台部分から男性が飛び降りた世界平和大観音像=淡路市釜口(1月10日撮影)

(神戸新聞)

 2日午後4時50分ごろ、兵庫県淡路市釜口の世界平和大観音像の展望台から男性が飛び降りるのを、近くにいた男性らが目撃し119番通報した。救急隊員が駆け付けたが、男性は既に死亡していた。

 

 観音像は5階建ての台座を含む高さ約100メートルで、展望台は首の部分にある。現在は所有者がなく放置状態で、大阪市の弁護士が相続財産管理人となっている。

 

 県警淡路署によると、男性は20〜30歳くらい。観音像は中に入ることが可能で、展望台へは階段で上ることができたという。展望台に靴などが残されていたといい、同署は男性が自殺を図ったとみて、侵入経路や身元などを調べている。』

 

節分前に巨大観音様の展望台から、飛び降りる自殺したのは、本当に残念です。

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