教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

国家最高指導者である安倍晋三首相は、国民の生命を守るという使命と役割をほとんど果たしていない

2020年02月28日 16時38分53秒 | 国際・政治

国家最高指導者である安倍晋三首相は、国民の生命を守るという使命と役割をほとんど果たしていない


 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
国家最高指導者である安倍晋三首相は、国民の生命を守るという使命と役割をほとんど果たしていない

◆〔特別情報1〕
 「東京オリンピックを中止するなら5月24日までに決めよ」—IOC理事から期限を切られて大慌てしたのか、安倍晋三首相が2月27日、萩生田文科相から「3月20日から春休みに入るまで、全国の小中高校を休むよう進言されてその通り決定した。
 国家最高指導者である安倍晋三首相は、ウソや自らの犯罪を丸め込むのに素早いのに、自らに与えられている使命と役割をほとんど果たしていない。戦争被害から国民を守り、天災や疫病からも守らなくてはならない。いま起きている新型コロナウイルスからの攻撃は、文字通り100年に1度、あるいは30年から10年に1度の災難である。しかし、ここ10年の間、ウイルスによる「パンデミック」が起きてこなかったため、疫病に対して国家予讃をろくに付けず、国公立病院や民間病院の徹底強化を怠ってきた。それどころか、国公立病院の統廃合を推し進めてきた。この結果、新型コロナウイルス患者に対する検査・収容体制が追いつかず、検査を求める患者の要求を拒否するトラブルが多発している。それは、安部晋三首相の危機意識の欠如に起因している。それにしても10年間も「危機」に対して手を抜いてきたことに呆れてしまう。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


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2020年2月29日(土)17時~20時20分

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
参加費 5,000円




第99回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
「権腐10年『黒塗りのレガシィ』政権(仮題)
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〜モリカケ・桜・IRカジノ・隠蔽・改ざん・パンデミック」
2020年3月7日 (土)
13時~16時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (不老・蓬莱)
参加費 2,000円


オフレコ懇談会
2020年3月21日(土)13時~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 都内某所
参加費 5,000円
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jlj0011のblog 自民党総入れ替え論浮上<本澤二郎の「日本の風景」(3608

2020年02月28日 15時33分59秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


自民党総入れ替え論浮上<本澤二郎の「日本の風景」(3608)
2020/02/28 10:40コメント10
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自民党総入れ替え論浮上<本澤二郎の「日本の風景」(3608)より、転載させて頂きました。


<稲田検事総長が安倍や河井ら犯罪者を逮捕しなければ国滅ぶ>


 筆者は、検事総長の稲田に期待をした一人であるが、いまだに動きがみられない。安倍と森雅子の不当・不正人事に屈したのだろう。そうだとすると、もはやこの国の再生は考えられない。「自民党の総入れ替えするほかない。自民党議員であれば、一人残さず落選させる国民運動を展開する。これしか日本が生き延びる道はない」という突き上げが、今朝ほど届いた。


<今時小泉進次郎支持6%は民主主義崩壊の証>


 考えてみるがいい。指摘されるように、この期に及んで「小泉の小僧を支持する人々が6%もいる。もはや日本の民主主義は死んでしまっている」のであろう。うなずくほかない。


 「きちがいざたとしか思えない」とは、かつて自民党に人生をかけて生きてきた人間の、怒りの心情である。


 右翼暴力団事情には通じている。霞が関にも籍を置いてきた人間であるが、官邸が犯罪の巣になってしまい、国会で追及されると「すべてシロだった」と開き直る現在の首相の資質に衝撃を受けている。


 民主主義は、首相官邸から腐りきっている。それを支える自民党と公明党である。この土台をそっくり替えないと、日本は滅亡するしかない。


 どなたか異論はあるか。


<それでも安倍打倒しない自公体制をつぶすしかない>


 昔の自民党には、それなりの自浄作用が存在した。首相の犯罪に対して、党内から内閣打倒の動きが表面化、政権は交代した。自民党が生き延びてきた知恵でもあった。


 それが現在はない。自民党から言論の自由が消えてしまった。独裁政治は8年目に突入、そこで10%消費税と新型肺炎対策が重なり、世界はパンデミック大不況に突入しているが、政府にその認識がない。


 相変わらず安倍晋三は、自費ではなく血税で美食三昧の日々を送っている。不健康な皮膚を注意する妻はいないに等しい。


 コロナ対策に姿を見せない安倍を、ジャパンハンドラーのコロンビア大学教授までが「安倍はどこにいる」という不思議な怒り発言をしている。


 天皇交代劇に血税660億円を使いはたした安倍晋三は、コロナ対策に153億円である。これで、どうして対応できるというのか。


<日本経済も世界経済も底が抜けている>


 アメリカは、3日連続で株が急落している。3日連続で総計3000ドル落下は、米国市場初めてだ。「完全に経済の底が抜け落ちてしまった」といえる。


 3000ドルというと、日本円にしてざっと300万円である。日本は年金と日銀が必死で買い支えているが、日銀の資金は枯渇してしまった。


 日本経済は、10%消費税による消費大不況で「底が抜けている。そこに欧米と欧州からの不況の嵐に耐えられない」ありさまである。


 心臓は、時に役人が用意したメモを元気よく口走って、その部分だけNHKが、戦前の大本営発表をまねて報道して、国民の3割前後を騙してきたが、それも時間の問題だ。


<敗戦時に相当する深刻な事態>


 世界大不況は、日本大不況+αである。


 世界一の贅沢三昧の安倍晋三と、世界一の高額報酬に満足している自民党議員と公明党議員、そして得体のしれない維新議員が、跋扈する永田町に、民意を体したまとも議員は一人もいない。


 第一歴史を学んでいない輩には、敗戦時の国民の苦闘をしらない。知ろうともしていない。心臓をシンゾウたらしめている自民党議員は、人間失格である。まずは、自民党議員を一人残らず落選させる国民運動に総決起するしかない。


<自民党総入れ替え運動の展開しか残された道はない>


 自民党政治のすべてを体験、知悉する人物の提言である。


 解散に追い込んで、自民党議員や公明党議員をすべて落選させる総入れ替え運動を、本日2020年2月28日に呼びかけたい。


 28日は、くしくも太田ショウコウ裏切りを断罪した「木更津レイプ殺人事件」の被害者・戦争遺児の月命日である。


2020年2月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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HOME天木直人のブログ耳鼻塚の鎮魂・供養と琉球民族遺骨返還訴訟に共通す...

2020年02月28日 14時03分04秒 | 国際・政治



耳鼻塚の鎮魂・供養と琉球民族遺骨返還訴訟に共通するもの
2020-02-28

私は去年の7月に京都に耳鼻塚があることを知って、この耳鼻塚の背景にあった豊臣秀吉の朝鮮出兵の残虐性を日本人が広く知る必要性を感じた。
 同時に、それを知った日本国民が、日本人の手で耳鼻塚の下に眠る朝鮮人犠牲者の魂を正しく鎮魂・供養する必要があると思った。
 そして、もしそれが出来れば、日本人のその行いが、日本と朝鮮半島の真の和解と友好関係の構築につながり、それどころか朝鮮半島の祖国統一に役立つことになるのではないかと思い始めた。
 その為には、まず、政治に関心を持たない日本の一般国民の一人でも多くに、京都の耳鼻塚の存在を知ってもらう必要がある。
 そう考えて、私は耳鼻塚を熱心に研究して来た韓国の識者に、日本人向けのわかりやすい解説書を書いてもらおうと頼んだ。
 その識者との打ち合わせのため、私は京都に滞在する機会が多くなった。
 コロナウィルスの為にその専門家はしばらく京都に来ることは困難になったが、私は2月25日から京都に来て原稿を取りまとめる作業を始めた。
 そして、たまたま京都の知り合いから誘われて、私はきのう2月27日に京都地裁で行われた琉球民族遺骨返還訴訟を傍聴した。
 この琉球民族遺骨返還訴訟とは、1928-29年に京都帝国大学の助教授が琉球を調査した際、学術研究と言う目的で持ち帰ったとされる遺骨を、その子孫らが返還したいと求めたけれど、その要求に京都大学が応じなかったため、昨年初めから始まった返還訴訟の事である。
 この訴訟を傍聴した私は、この訴訟で原告が訴えていることが、まさしく私が関心を持ち始めた京都の耳鼻塚の鎮魂・供養で訴えようとしている事と、見事に通底している事に驚いた。
 その一つは、魂の鎮魂・供養の重要性であり、人間の尊厳の重要さだ。
 二つめは、琉球も朝鮮も、あの豊臣秀吉の朝鮮出兵の犠牲者であったという共通性だ。
 おまけに琉球は、単なる犠牲者にとどまらず、豊臣秀吉に命じられて朝鮮出兵の際の兵站基地となって朝鮮出兵に加担させられたと言う二重の犠牲者でもある。
 三つめは、豊臣秀吉が明治政府によって再評価され、明治政府の富国強兵に利用されたというところだ。
 その結果、明治政府によって琉球が併合され(1979年の琉球処分)、ついで朝鮮が併合された(1910年)のである。
 私がこれから発行しようとしている耳鼻塚の解説書は、もはや琉球民族遺骨返還訴訟と切り離せなくなった。
 ところが、私が驚いたことに、昨日の裁判ではメディアの姿が一切見られなかった。
 案の定、今朝(2月28日)の京都新聞を探しても、この琉球民族遺骨返還訴訟の記事は見当たらなかった。
 もちろん大手紙の京都面には何も書かれていない。
 まるで琉球民族遺骨返還訴訟など京都にとってはどうでもいい訴訟だと言わんばかりだ。
 それどころか、ここまで無視するということは、琉球民族遺骨返還訴訟は、寝た子をさます有害な訴訟だと言わんばかりなのだ。
 もしそうだとすれば、耳鼻塚の問題も同じに違いない。
 寝た子を覚ますつまらない問題だと言う事になる。
 しかし、琉球民族遺骨返還問題も耳鼻塚問題も、寝た子を覚まさなければいけないのだ。
 歴史上の誤りは、その誤りを直視しない限り、再び過ちを繰り返す事になる。
 どうしたらその事を国民に気づかせるか。
 その戦略こそ耳鼻塚の解説書出版の最大の課題である。
 その事を気づかされた、きのう2月27日の京都地裁で行われた琉球民族遺骨返還訴訟の傍聴であった(了)














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神奈川県衛生研と理研、感染の有無を調べる新たな検査方法開発 時間が大幅短縮

2020年02月28日 05時49分27秒 | ニュース

 神奈川県衛生研究所と理化学研究所は27日、短時間で新型コロナウイルスの感染の有無を調べる新たな検査方法を開発したと発表した。現在のPCR法(遺伝子検査)は結果の判明まで最大6時間かかるとされるが、新たに開発した試薬を使って「スマートアンプ法」で検査すると、10~30分ほどで検出できるという。同県の黒岩祐治知事は「検査を待つ人のニーズに応えるため、実用化されるよう関係機関に要望していきたい」と話した。


 PCR法は、感染が疑われる人の喉の粘膜などから採取した検体に、ウイルスの遺伝子情報の一部を用いた試薬を入れ、加熱と冷却を繰り返す。検体に目的ウイルスが含まれていれば特徴的な塩基配列が増幅され、感染が確認できる。これに対し、スマートアンプ法は複雑な温度制御が不要で、10~30分ほどで検出できる。

 県衛生研と理研は、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者の3検体から新型コロナウイルス3株を分離し、これを用いて新型コロナウイルスを迅速・高感度に検出する試薬を開発。試薬を使った検査方法を検討していた。

 新型コロナウイルスの検査法を巡っては、産業技術総合研究所と杏林製薬のチームも15分程度で診断できる手法を開発、政府が3月中にも現場での実用化を目指しているほか、民間での開発着手が相次いでいる。【木下翔太郎】

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