教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「3月大政変」希代の大ウソつき安倍晋三首相は、ついに「お陀仏」、最近の「安倍家の家族会議」で、「もうこれ以上、恥をさらすな」と苦言を呈されて、イヤイイヤながらに決断に追い込まれた

2020年02月08日 11時29分18秒 | 国際・政治
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「3月大政変」希代の大ウソつき安倍晋三首相は、ついに「お陀仏」、最近の「安倍家の家族会議」で、「もうこれ以上、恥をさらすな」と苦言を呈されて、イヤイイヤながらに決断に追い込まれた

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「3月大政変」希代の大ウソつき安倍晋三首相は、ついに「お陀仏」、最近の「安倍家の家族会議」で、「もうこれ以上、恥をさらすな」と苦言を呈されて、イヤイイヤながらに決断に追い込まれた

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三政権の「3月政変」が確定的になってきた。自民党中枢部では「4選から5選までも在任したい」と、大風呂敷を広げていた安倍晋三首相が「もはやこれまで」と観念、ウソまみれ発言が禍して自滅した。「桜を見る会」の公職選挙法違反容疑(有権者買収)・政治資金規正法違反容疑、IRカジノ法制定にからむ、複数の現職国会議員と業者により「買収収賄事件」の立件がはっきりしてきたため、これ以上政権を維持するのは極めて困難になってきていると判断し、安倍晋三首相自身が総退陣に迫られた模様だ。
 このため、2020年度予算政府案が国会で3月に成立するのを待って総退陣する。新型コロナウイルス感染制圧は、「ポスト安倍政権」に引き継ぐ可能性もある。これは安倍晋三の実母・洋子夫人(岸伸介元首相の長女、安倍晋太郎元外相夫人)を交えた最近の家族会議のなかで決められた。新型コロナウイルスの対応に追われている加藤勝信厚労相も、洋子夫人の覚えがめでたく、安部家家族会議のメンバーだ。安倍家家族会議の安倍晋三首相に近い筋からの最もホットな極秘情報である。

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jlj0011のblog 怖い作り話<本澤二郎の「日本の風景」(3588)

2020年02月08日 11時25分17秒 | 国際・政治
  • jlj0011のblog

    怖い作り話<本澤二郎の「日本の風景」(3588)
  • 2020/02/08 10:52
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怖い作り話<本澤二郎の「日本の風景」(3588)より、転載させて、頂きました。
<笑っちゃう毎日記者の「太郎は尊皇派」>
 「人のうわさも75日」というが、安倍のモリカケTBS山口強姦魔救済事件、そして「桜」大事件は、そうはいかない。国民の怒りは半端ではない。黒川・次期検事総長人事にも、市民の怒りは爆発している。
 最近、笑っちゃうような「作り話」がネットに登場した。それは人気浮上中の山本太郎が「尊皇派だ」というもので、毎日の古参記者が公表したらしい。
 根拠の一つが、園遊会で山本が天皇に直訴したことを取り上げているという。実際は、誰かにそそのかされて面白半分に「演技」したものであろう。今時の若者に、安倍や森喜朗のような「神の国」信者はいざ知らず、尊皇派などいない。第一、歴史を学ぶことがなかった戦後派は、その江戸時代の古典的な名前と思想的な深い意味を知らない。
 どうでもいいことなのだ。

<安倍晋太郎尊崇記者の多かった新聞> 
 ご存じない国民も少なくないだろうが、安倍の父親・晋太郎は毎日新聞社で働いた。A級戦犯の岸信介の娘婿のため、接近することをためらったものだが、毎日記者には安倍ファンがかなりいた。

 東京タイムズにも数人入社したが、一人はこちこちの安倍支持者であったため、関係がよくなかったほどだ。安倍批判記事を書くと、社長の徳間に泣きついたものだ。

 山本太郎は「尊皇派」論者も、安倍信者かもしれない。

<晋太郎金庫の6億円は本当の話>
 ついでに、清和会OBが教えてくれた安倍家の真実を紹介したい。晋太郎が亡くなった後、奥の間の晋太郎金庫から6億円の現金が見つかった。
 せっかくの大金を、晋太郎は触らなかった。触れない大金だったのだ。安倍夫人の心を射止めていた秘書が、先輩秘書の清和会OBに打ち明けた。

 そこで6億円の詮索が始まった。毎日の重役が「国有地払い下げ成功謝礼6億円」という事実も発覚した。その6億円だろうということに落ち着いた。

 新聞社は、国有地をタダ同然の金額で払い下げてもらっている。今では公然の秘密である。読売はナベツネ工作の成果という。彼の出世を約束した。もちろん、朝日もだ。
 筆者の都有地払い下げ問題は、実に数坪のものだった。敗戦後の新橋のノッポビルが東京タイムズ本社だったが、いかにも狭すぎる。そばのわずかな地下鉄の都有地を購入しようと、社長の徳間が動いた。
 詳しくは知らないが、徳間は自民党運輸族の三塚博と会わせてほしい、と政治部長に指示してきた。こうして東京タイムズ本社の敷地は少し広くなったが、間もなく解体、新しいビルできたが、そこは徳間書店本社に早変わり、今では住友に乗っ取られた。

 安倍家の6億円は、むろん、脱税であろう。どう始末をつけたものか、心臓に悪い。

<武漢のウイルスは細菌兵器?という作り話>
 怖い作り話というと、武漢の新型コロナウイルスの件である。
 犯人は毒蛇とかコウモリといわれているが、これとは別に途方もない話も飛び出している。
 「アメリカの細菌兵器が武漢でばら撒かれた」という話、逆に「武漢には生物化学兵器を研究する機関があり、菌が漏れたのだ」というもの。
 ハルビン日本軍の731部隊を連想させるような作り話に違いないだろうが、まずは野生動物を食べることを禁止することが先決であろう。

<本当の恐怖は除草剤・化学肥料・農薬の食糧生産>
 この美しい地球を破壊している最たる物質は、核は言うまでもないが、欧米からの食糧生産方式である。
 本当に怖い除草剤をアメリカも、中国、日本もどこでも大量に使用して、大地と水と植物を殺している。人間のフンを土地に返せばいいのに、化学肥料とこれまた大量の農薬である。
 最近は遺伝子組み換えの野菜や農産物だらけである。健康な食べ物が一つとしてない。これを食べている動物と人間である。
 西洋文明が地球破壊の元凶である。

<武漢大学OBの李文亮医師に深く敬意>
 いま衝撃と称賛が世界をめぐっている。いち早く問題のウイルスを見つけ、警鐘したものの、碌でもない犯罪役人に処分を受けた、武漢の医師の英雄的死のことである。深く哀悼の意を表したい。彼は武漢大学OBという。客員教授を4年歴任した日本人として深く感謝したい。
2020年2月8日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)





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HOME天木直人のブログ米中の政治決着で幕引きするしかないコロナウイルス騒ぎ

2020年02月08日 11時08分15秒 | 国際・政治

米中の政治決着で幕引きするしかないコロナウイルス騒ぎ
2020-02-08

 もしコロナウイルスなるものが本当に危険で深刻なウイルスならこの程度の騒ぎではおさまらないはずだ。
 いまごろ世界中で犠牲者が広がってパニックになっている。
 それとは逆に、もしコロナウイルスが、どこでも起きる、ただのインフルエンザのようなものであれば、騒ぎはとっくにおさまっていたはずだ。
 おそらく今度のコロナウイルスは、そのどちらでもない、医者もはっきりと断言できない、「危険性のある」ウイルスに違いない。
 そうなると、コロナウイルス騒ぎをおさまらせるのは、最後は政治決着しかない。
 わからないからといって、このまま騒ぎを長引かせれば、その悪影響は世界的規模になるからだ。
 どうやら習近平主席はトランプ大統領に、泣きついたか、脅かしたか、それはわからないが、米中で政治決着しようと持ち掛けたようだ。
 そう推測できる二つの記事をきょう2月8日の紙面で見つけた。
 ひとつは習近平主席がきのう7日、トランプ大統領と電話協議したと言うニュースだ。
 「米国は冷静に感染症を評価し、合理的に対応してほしい」と訴えたという。
 これに対し、トランプ大統領は、「さまざまな方法で中国に援助したい」と述べ、「専門家を中国に向かわせたい」と提案したという(日経)。
 「米国は冷静な態度で感染拡大に対応する」とまで伝えたという(日経)。
 もう一つの記事は、コロナウィルス騒ぎで中国経済が停滞し、米中貿易交渉の第一段階の合意の履行が困難になりそうであることがわかったという毎日の記事だ。
 すなわち、中国は2020年ー21年の二年間で2000億ドル規模の米国製品を購入すると約束したが、落ち込みは避けられないという。
 米中合意には、自然災害などが発生して合意の履行が遅れる場合は再協議する、となっており、中国はこの適用を求めるという。
 すべては大統領選目当てに判断するトランプ大統領のことだ。
 中国叩きをしばし中断し、トランプ大統領が政治決着に応じることは十分にあり得ると思う。
 私がここで声を大にして言いたい事は、本来は安倍首相が習近平主席に持ち掛ける政治決着だということだ。
 安倍外交にとって唯一の成果と言える習近平主席の国賓訪日を4月に控え、おまけにアベノミクスの息の根を止めかねないコロナウィルス騒ぎを、誰よりも封じ込めたいのは安倍首相だ。
 トランプがやっと遅ればせながら言った「専門家を派遣して」、「冷静な態度で感染拡大に対応する」という言葉を、なぜ騒ぎが起きた早々に、安倍首相は習近平主席に電話会談で伝えなかったのか。
 それどころか、米国の尻馬に乗って、規制を激しくしたり、台湾問題まで言い出した。
 愚かだ。
 「困った時の友は真の友」という言葉を知らないのだろうか。
 日中関係改善の絶好のチャンスであるのに、ここでも自主自立した外交ができず、対米追従外交をくり返している。
 この調子では、米中政治決着が実現したあかつきには、まっさきにトランプ大統領にお礼の電話会談をするだろう。
 ドナルド、ありがとう、おかげで助かった、と。
 安倍外交はなんとかならないものだろうか(了)

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