教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

"【LIVE】福島浜通りで震度5弱(2022年5月22日)" を YouTube で見る

2022年05月22日 14時00分11秒 | ニュース

https://youtu.be/IQTPfAHTcXw

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男女間の賃金格差開示義務化「女性活躍進法」改正へ

2022年05月22日 12時14分24秒 | 社会・経済

 

男女間の賃金格差開示義務化「女性活躍進法」改正へ

 
岸田首相が男女間賃金格差開示義務化を明言
朝日新聞は「首相は(5月)20日に開いた『新しい資本主義実現会議』で、企業に対し、男女間の賃金格差の開示を義務づけることを明らかにした。賃金格差を解消することで女性活躍を促し、首相が目指す『成長と分配の好循環』につなげる狙いだ(朝日新聞デジタル『男女の賃金差、開示義務 首相表明 300人超雇用の企業』2022年5月21日配信)」と報じた。

また、朝日新聞の記事によると、岸田文雄首相は第20回「新しい資本主義実現会議」で「早急に女性活躍推進法の制度改正を実施し......」と発言。

新しい資本主義実現会議(第7回)

第7回「新しい資本主義実現会議」は2022年5月20日に首相官邸が開催。議題は(1)人への投資(賃金、人材育成、兼業・副業、男女間格差 等)、(2)取引適正化、競争当局の唱導機能。

朝日新聞の記事にあるように、岸田文雄首相は5日20日に開催された第7回「新しい資本主義実現会議」に出席し、(首相官邸サイトによると)男女間賃金格差に関して「労働者の男女間賃金格差を解消していくため、早急に、女性活躍推進法の制度改正を実施し、労働者300人を超える事業主に対し、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を開示することを義務化します。この夏には施行できるよう準備を進めます」と発言。
 

令和4年5月20日 新しい資本主義実現会議 | 令和4年 | 総理の一日 | ニュース | 首相官邸ホームページ

岸田総理は、総理大臣官邸で第7回新しい資本主義実現会議を開催しました。

首相官邸ホームページ

 
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人間はカラスより下等動物<本澤二郎の「日本の風景」

2022年05月22日 12時05分56秒 | 国際・政治

人間はカラスより下等動物<本澤二郎の「日本の風景」(4452)

人間はカラスよりも下等動物<本澤二郎の「日本の風景」(4452)

<大地と共に生きてると殺し合い・貪欲ばかりが目に付く世界>

 カラスはハトと違って嫌われているが、ハトよりもはるかに賢い鳥である。ということが田舎住まいで分かってきた。畑を耕すと、カラスが舞い降りてきて、餌の虫を探している。ただし、彼らは除草剤のことを知らない。むろん、ベトナム戦争で大量に使用された枯葉剤についても。ミミズがいないのだ。ところが、隣家の雑草地の場合は違った。薬を撒いていないため、ミミズなどの虫がいる。毎日カラスがやってくる。

 

 困ったことに、我が家の小さい菜園のイチゴを見つけた。明るみ始めたイチゴをそっくり食べられてしまった。なかなかの知恵者である。カラスが人間に代わって野菜を作ることは想定できないが、もしも彼らと人間が交代すれば、土壌も空気も水も有毒危険なものに汚染されることはない。

 第一、カラスに限らないが、オス鳥同士のメス鳥をめぐっての争いをしても、殺し合いはしない。人間ほど野蛮ではない。ウクライナ・ロシア戦争はない。大将が裏で操って身代わりの戦いもない。百獣の王・ライオンでさえも、際限なく肉を食べているわけではない。人間ほど貪欲で殺し合い好きの動物はいない。

 

 人間は自己のために、悪賢い知恵を行動に移して、相手を追い詰めて殺す、そのための殺人部隊である軍隊を大金かけて保持している。軍隊を否定する日本国憲法は、過去の教訓から手にした宝物だ。大地と共存する晴耕雨読人間の目で採点すると、日本はコスタリカに次ぐ、人類で最高の文化国家であることが分かる。

 悲しいことに、今の自公カルト党の日本政府や官僚・財閥は、殺し合いに掉さすことが好ましいと考えて行動している、実に浅はかで、獰猛な動物以下の生き物であることが分かるだろう。これは間違っていない。77年前の貴重な教訓である。

 文科省は、そのことを学習指導要領に明記しながら、現実には教えない。教師も追随している。つかぬ間のナショナリストが増えている。そのことに気付かない愚か者が少なくない日本列島である。

 

<今朝はネギたっぷりの納豆二個に生卵と茗荷の醤油漬け>

 今朝も納豆である。ネギをたっぷり入れる。ネギの里で知られる中国の山東省の人々の消化器系がんが少ない。ネギの威力であろう。

 昨今、納豆も高くなった。それでいて量も少ない。二個に生卵でかき混ぜて、白いご飯(目下特別に安い豪州米)でおいしく食べた。

 もう一つが、ネットのYoutubeで教えてもらったものだが、茗荷の茎を刻んでの醬油漬けをかけると、味が一段とよくなることがわかり、それを実行してみた。この季節の茗荷の茎は、味噌汁にしてもいいが、醤油漬けは大いに試してみるべきだ。

 

 戦後に占領軍が持ち込んだパン食などは、問題にならない。塩分を落とした梅干は、血液をサラサラにさせてくれる。「納豆は臭い」といって逃げ出す人がいるが、子供のころからの好物だ。におわないから不思議。中国の寧波で蒋介石の好物だったという、それこそ人間のフンそのものを、当人はこれを手放すことはなかった。夫のゲテモノ食いに、美貌の宋美齢夫人が、これに抵抗したという記録は残っていない。

<ワシントンは獰猛な鷲・モスクワがOOO、東京はOO

 朝鮮から中国へと大掛かりな侵略戦争に怒った日本嫌いの米国大統領・ルーズベルトは、ヒロシマとナガサキに史上初めての原子爆弾を投下して、日本のヒロヒトを屈服させた。占領軍司令官のマッカーサーは、侵略軍の最高指揮官を、敗戦後の日本支配に起用するという許されざる行動に出た。天皇の奴隷から、主権者となったはずの日本国民が受け入れてしまった。

 くうや食わずの敗者の群れは思考停止人間になっていたが、それでも唯一の成果は戦争しない平和憲法を手にしたことである。これは日本の宝・世界の宝であるが、はっきりといえることは、ワシントンは決していい人間ばかりではなかった。東京大空襲・沖縄戦・原爆投下は、南京大虐殺に比肩しうる蛮行である。善玉ではなかった。

 

 目下、ウクライナを指揮するワシントンと戦績を報じるロンドンの手口は、戦争をやめさせるどころか、長引かせている。それに日本政府も喜んで飛び入り参戦している。アメリカは鷲である。口ばしも鋭い。両足の爪もカラスを絞め殺すだろう。モスクワと東京は?

 

<田舎は人間を健康にする場所=無農薬と放射能なしなら極楽>

 定年後の僅かな年金暮らしの人間にとって、田舎暮らしは最善の生き方である。ただし、農薬農法を排除することと、もう一つは放射能汚染ゴミの水源地埋設を排除・厳しく取り締まることである。

 現在、君津市の水源地に続いて、袖ヶ浦市林地区の水源地にも、フクシマの放射能汚染ゴミが、大量に投棄されてることが地元住民の調査で発覚した。木更津市の両隣の水源地で、フクシマの東電原発爆破による放射能汚染ゴミが埋設されている。事実である。

 

 排除する方法は、放射能汚染ゴミをきれいに取り除く、あるいはチェルノブイリのように厚いコンクリートや鉄板で蓋することだが、問題は数十年後に君津郡市の水田や畑、さらには小櫃川を放射性物質が汚染してしまう。小櫃川は君津郡市の飲料水だ。そこから直接人々が内部被ばくすることになる。抵抗力のない幼子の甲状腺がんや奇形児の懸念も。これはチェルノブイリ事故で科学的に分かっている。

 

 環境省はおろか千葉県も地元の市も逃げ回っている。自民党から公明党も。共産党でさえも行動しようとしていない。おそらくは、第二第三の房総半島・千葉県が存在している可能性を否定出来ない。主権者が自立しない限り、この国に明るい前途が訪れることはない!

 他方「プーチンを追い込み過ぎると、核のボタンを押す」という懸念が、徐々に現実味を帯びてきている。来日するバイデンにはしゃぐヒロシマの岸田文雄の映像を見たくない!この世で命ほど大事なものはない。カラスは知っている!

2022年5月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<東芝3号機の核爆発から逃げる原子力ムラの学者・言論界>

本澤先生、おはようございます。

福島原発のフェイスブック繋がりの方から投稿ユーチューブ、日本テレビ特番です。貼り付けました

https://fb.watch/d3L_MTLLHk/

 

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住友吉左衛門

2022年05月22日 00時09分04秒 | 津波火災
Wikipedia
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住友吉左衛

 

住友 吉左衛門(すみとも きちざえもん)は、住友財閥の創業家・住友家が3代目から代々、襲名した名前。名乗り始めた3代目以降、14代目と当代(17代目)以外は名前に「友」の字を持つ者が襲名している。

 

 

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3代目 友信編集

住友 友信(すみとも とものぶ、正保4年(1647年) - 宝永3年8月17日1706年9月23日))は住友家3代当主で、住友二代目友以の5男。友信の代から住友家の当主は代々、「吉左衛門」を襲名するようになった。

友信は、岡山県吉岡銅山秋田県阿仁銅山などの経営に乗り出し、幕府御用の銅山師となって日本一の銅鉱業者へと発展させた。

 

4代目 友芳編集

住友 友芳(すみとも ともよし、寛文10年(1670年) - 享保4年12月26日1720年2月4日))は住友家4代当主で友信の子。住友財閥の大躍進の基となったのは、友芳が元禄4年(1691年)に開発した愛媛県の別子銅山によってである。この別子銅山は昭和48年(1973年)に閉山されるまで、282年間にわたりを産出し続け、住友のドル箱となった。その功績を称えた住友家では、この友芳を「中興の祖」としている。

大正3年(1914年)、正五位を追贈された[1]

 

5代目 友昌編集

住友 友昌(すみとも ともまさ)は住友家5代当主。

 

6代目 友紀編集

住友 友紀(すみとも とものり)は住友家6代当主。

 

7代目 友輔編集

住友 友輔(すみとも ともすけ)は住友家7代当主。

 

8代目 友端編集

住友 友端(すみとも ?)は住友家8代当主。

 

9代目 友聞編集

住友 友聞(すみとも ともひろ)は住友家9代当主。岡村家より養子に入った。

 

10代目 友視編集

住友 友視(すみとも ともみ)は住友家10代当主。

 

11代目 友訓編集

住友 友訓(すみともとものり弘化2年(1845年) - 元治元年(1864年))は住友家11代当主。

 

12代目 友親

 

13代目 友忠編集

住友 友忠(すみとも ともただ、明治5年(1872年) - 明治23年(1890年)11月30日)は住友家13代当主。

12代の長子にて旧制・彦根中学校に進学。明治21年に家督を譲られるも、明治23年11月30日、腸チフスにより、学習院在学中に死去。

 

14代目 登久編集

住友 登久(すみとも とく)は住友家14代当主。友親の妻、友忠の母。

13代友忠が夭折したため、一時的に住友家の家督を継いだ。

 

15代目 友純編集

大正全国富豪番付で西日本1位だった15代目の住友吉左衛門

住友 友純(すみとも ともいと、元治元年12月21日1865年1月18日) - 大正15年(1926年3月2日)は住友家15代当主。徳大寺公純の子で、兄に徳大寺実則西園寺公望、弟に末弘威麿らがいた。初名は隆麿。友純は、野村徳七小林一三とならぶ大茶人であり、益田孝団琢磨原富太郎根津嘉一郎に匹敵する風流人であった。号は春翠。

1895年住友銀行を創設。住友家茶臼山本邸(慶沢園)を大阪市に寄付し大阪市立美術館となる。また大阪府立中之島図書館の建物と図書基金を寄付したほか、京都法政学校(現在の立命館大学)にも財政的援助を行った。

明治44年(1911年)8月、男爵を授けられる。

 

16代目 友成編集

住友 友成(すみとも ともなり、明治42年(1909年2月20日 - 平成5年(1993年6月14日)は住友家16代当主。アララギ派歌人でもあり、斎藤茂吉川田順(住友本社の重役でもあった)とも交流があった。友成の歌人としての名は「泉幸吉」である。歌集に『樅木立』(私家版、1973)がある。

 

17代目 芳夫編集

住友 芳夫(すみとも よしお、昭和18年(1943年9月3日-)は住友家17代当主。公益財団法人住友財団理事長。友成の甥(弟・住友元夫の長男)にあたる。

 

脚注編集

  1. ^ 田尻佐 編『贈位諸賢伝 増補版 上』(近藤出版社、1975年)特旨贈位年表 p.32
 

関連項目編集

 

 
 
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