教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ゆうきさんのコメントへの再返信

2008年02月19日 12時53分06秒 | 受験・学校

名前:ゆうき
IP:58.156.236.106

「コメントの内容
--------
『私へのコメントへの返信、ありがとうございます。
>先生が、この児童の給食費の滞納金額まで生徒の皆の前で言ったのは、不適切だと思いました

おっしゃるとおりです。ですから、滞納云々について言及せずに、その児童への給食を打ち切ればよいのです。必要があれば、その児童だけ別室に呼び、給食費が長期に渡り支払われていないため給食を打ち切らざるを得ないことを伝えればよいでしょう。

>人間として、して良い事と悪い事を教えるべきだと思っています。学校では、ものの道理を教えるべきです。小学生に難しい契約論や法律論を持ち出しても理解出来ません。高度な法律論より、もつと教育現場に目を向けて欲しいと考えたからです。学校での諸問題は、法規万能主義では解決しないと思います。

代金の踏み倒しはいけない、食い逃げはいけない、人からモノをだまし取ってはいけない・・・いずれも難しい契約論・法律論ではありません。人間として当然の道理です。小学生なら、わかっていて当然でしょう(幼稚園児だってドロボウがいけないことはわかりますよ)。

寺田さん、お疲れでは?書いていることが支離滅裂ですよ。』

ゆうきさんへのコメントへの再返信

『新聞記事の内容が、給食の滞納理由がはっきりしない点です。経済的な理由なのか、何か特別な理由、経済的に切迫した状況なのか分かりません。水戸教育委員会が謝罪したのですから何らかの重大な事由が有ると思いましたが。この問題の本当の詳しい事実関係が、新聞だけでは分かりません。私は、児童に責任が有ると言うより、 経済的理由や正当な事由が無くて、給食費を払わないのは保護者の責任問題だと思います。払える経済的余裕やお金が有るのに払わない保護者いることも事実のようです。保護者には、給食費の滞納分を支払って貰わ無ければならない道義的責任があると思います。保護者の責任を問われなかったのがまことに残念に思います。保護者の保護・監督義務や責任を忘れて、全国的な給食費滞納問題を議論しても何も解決しません。未払金の問題ですから、保護者に支払って貰う徴収方法を考えるべきです。私は、一番大事なのは日本の学校給食制度が赤字になり崩壊しないかそれが心配で書かせて貰いました。ゆうきさんのコメントに法律論・契約論をお書きするつもりは無かったのですが、前の方のコメントに法律論や契約論が書かれていたものですから、感じるところが有り書いたのです。申し訳無く思っています。私の表現と書き方が悪かったようです。あなたのおっしゃる通り人間としての「道理」、私もその通りだと思っています。実際には、法律論で片をつけようとしている人も多いのですから。今の世の中に欠けているあなたの道理論には賛成ですよ。保護者の大人が、物の道理が分からないのですから、学校も皆迷惑し、給食費滞納問題の対応に苦慮しているのが現状では有りませんか。教育現場の先生も日常の校務も忙しく、全国的な給食費の滞納問題も有り大変だと思います。給食費滞納問題への対応は、文部科学省、各教育委員会、学校が対策を立てるべきだと思います。あなたの書かれたように、先生もこの児童一人に伝えるべきでした。私は、この児童がクラスの皆にいじめられないか心配して、皆の前で言うのは不適切だと書かせて貰いました。教育現場では、生徒の人権を尊重すべきです。『学校現場、教育現場の先生も汗を掻き頑張っている事も考えて欲しい』とコメントも先生から頂いたからです。ゆうきさんのコメントから難しい法律論や契約論から言われていないことは十分理解させて頂きました。私のプログでは、これまでゆうきさんとは立場が違いますが、ゆうきさんの言われたような物の道理を重んじる考えは書かせて頂いたつもりです。

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有害サイトを擬似体験 授業で活用、怖さ教える・岩手

2008年02月18日 22時17分09秒 | 受験・学校

 新聞記事によりますと子供にインターネットの危うさを教えたいけれど、有害サイトに実際アクセスするわけにもいかない――。そんな悩みに応えようと、ネットの危険を疑似体験させる取り組みが岩手県で始まっている。チャットやフィッシング詐欺、アダルトサイトまで、さまざまな「冒険」が可能だ。  陸前高田市市立気仙(けせん)小学校のパソコン室。6年生の菅野健太さんと父親の拓夫さん・45歳は思案顔でホームページ(HP)画面をのぞき込んでいた。現れたのは「大人のアイドルのページへようこそ」の文字。アダルトサイトへの入り口だ。 「18歳以上ですか」の質問が迫り、どぎまぎする2人。画面を閉じて事なきを得たが、「はい」と「いいえ」のどちらを選んでも「ご利用ありがとうございます。60日間2万4000円」の表示が出るからくりだ。 、岩手県総合教育センターが開発した教材ソフトだ。外部のネットと遮断されており、実際のサイトで被害に遭わずに怖さを体験できる。気仙小学校では昨年末の授業参観日で使ってみた。拓夫さんは「家にもパソコンがあるけど、『危ないHPにいくなよ』と言うだけ。子どもを留守番させるときなんかは正直不安ですね」と話した。  「自動車教習所でも、外に出る前に教習所で走らせますよね。それと同じ発想です」とセンターの及川晃貴研修主事は言う。開発を始めたのは2004年で、長崎県佐世保市で小学6年の女児が、チャット仲間を殺害した事件があった年。  このソフトでは、チャットやネットオークションの詐欺、カードの暗証番号を聞き出されるフィッシングなど、さまざまな「落とし穴」が体験できる。  センターは岩手県内の小・中・高校からの要請で「出前授業」をするほか、先生向けの「10年研修」でソフトの活用法も教える。今年度はすでに1500人以上の先生や子どもたちが参加した。  県立軽米高校では、研修で学んだ先生がさっそく昨秋から授業に採り入れた。 椛沢(かばさわ)和歌教諭・34歳は「生徒がネットに載せている個人情報などをみて、これはまずいと思っていたが、実際どう授業で教えたらいいか、これまではわからなかった」と話す。  国立教育政策研究所で情報科教育を担当する永井克昇(かつのり)教育課程調査官は「これほどリアルな体験型ソフトは全国でも珍しい」と言う。「情報が人を殺すこともある。交通安全教育と同じように情報安全教育も必要だが、これまでは危ないサイトを実体験するわけにもいかないという課題があった。他県にも参考になるはずだ」と期待する。有害サイトも多く、迷惑メールや メールの中にウイルスが入ったものやフィッシング詐欺など大人でも騙される人も多いです。私もプロバイダーの本物にそつくりのメールアドレスのものが送られて来て昨年騙されました。インターネットによる犯罪が多発しているのが現実です。臭いものには蓋よりも、先生と生徒がお互い授業で学びながら、体験しなくては役に立たないと思います。 子供達は、大人よりパソコンの上用達が早い分不正請求をされたり、金銭的なトラブルに巻き込まれたら大変です。情報教育の一環として、学校でもパソコンを利用してきっちり勉強すべきです。先生も子供達に教えるべきことは、学校で教えるべきです。この頃サイトが、いじめの書き込み使われています。このようなサイトは、いじめを無くす為子供達と一緒に見て考える必要が有ると思います。体験ソフトも有害サイトか巧妙化しているのが今日この頃です。実際のものに近い内容に常に改良し、対処して下さい。ウイルスのセキュリティと同じ様にいたちごっこになるかも分かりません。子供達が、インターネットのサイトを見る場合やメールを開く時注意点も、先生がバソコンを使われる場合の注意点と共通すると思います。大人も子供達もウイルスへの基本的対応が、一番大切です。これからは、パソコンのウイルス対策も学校においても、個人情報保護の立場から必要ですし、先生も生徒の個人情報が流失しないようにして管理して貰わなくてなりません。最近情報流失事件も多いですから、情報管理の専門家を招いて、情報保護為先生の講習会や各々学校のセキュリテイ対策とマニアルも考え下さい。

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前時津風親方の恩師 「命の重さ伝えたか」 山本君なぜ

2008年02月17日 12時17分29秒 | 受験・学校

 新聞記事によりますと大相撲の前時津風親方らによる弟子の傷害致死容疑事件が、2月17日で逮捕から10日を迎えた。「自分と同じ道を歩んだ若い力士を、なぜ」。前親方の中学時代の担任だった丸木一磨さん・75歳は、「自分に出来ることはなかったか」自問している。 数学教諭をしていた丸木さんは、北海道から東京都墨田区立両国中学校の1年に転入してきた山本順一君の担任だった。  「当時は、1クラスに2、3人の見習いの力士がいたが、山本君は名門・時津風部屋に弟子入りし、誇らしげだった」  明るく素直な山本君は、力士以外の友だちもすぐにできた。成績も悪くなく、朝げいこを終えてから兄弟子たちと休まず学校に通ってきた。  中学2年まで担任をした丸木さんが、相撲部屋に家庭訪問すると山本君はうれしそうに出迎えた。盲腸で入院した時には見舞いに行った。  中学卒業後、山本君は双津竜のしこ名で小結にまでなった。「少しずつ昇進するのがうれしくてね」。番付が発表されると名前を探したものだった。  親方になる少し前に都内で見かけた時、山本君は輝いて見えた。「立派な力士になったものだな」と感慨にふけった。  だが、2月7日に、前時津風親方は部屋の序ノ口力士斉藤俊さん・当時17歳を稽古中に暴行して死なせたとして、傷害致死容疑で逮捕された。 「自分と同じ道を歩んだ若い力士を、なぜ……。罪を償い、素直で明るい両国中学時代の人間・山本順一を取り戻して欲しい」  事件は、丸木さん自身にも問いを投げかけた。1人の命を奪ったかつての教え子。教師として、無関係ではいられないのではないか。  「彼の最後の学校生活で、私なりに人の命の重さを伝えられなかっただろうか」  その無念の思いをペンに託し、朝日新聞に投稿2月11日朝刊の「声」欄に掲載された。  丸木さんは今、不登校や高校を中退した生徒たちを支援する「通信制サポート高校」で、200人あまりの生徒のケアに当たっている。  「相手の心を理解できる人になってほしい。そうすれば、人を思いやる気持ちは、おのずと出てくるものだから」  生徒へのまなざしは、40年以上前の教え子への思いに重なっている。教育現場で、長年経験を積まれた丸木先生の教育者としての『良心』を感じる投稿記事と思います。『相手の心を理解できる人になって欲しい。そうすれば 、人を思いやる気持ちは、おのずと出てくる』先生も生徒も肝に銘じるべき言葉です。いじめ問題や登校拒否、引きこもりの解決への教育的指針と思いました。教育現場を本当に理解しないで、法規万能主義で法律や規則、罰則を持ち込んでも、いじめの原因を作ったのでは生徒は救われず、教育の深刻な諸問題は解決しないと思います。今こそ『心と命』を大切にする教育を忘れてはらないと思います。以前教え子に自殺者を出したことが、教師人生の中で自分として悔やんでいることですと言われました岡本武雄先生の「命と教育者としての良心」を大切にする教育理念と相通じるところがあるとこの記事を読ませて頂感じました。丸木先生、これからも健康に注意されて、不登校や高校中退した生徒の皆さんの心支えになって頑張って下さい。丸木先生の御活躍と御健勝を心からお祈り申し上げます。

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高1生徒、校舎4階から転落し意識不明 神戸・神港学園

2008年02月17日 11時16分32秒 | 受験・学校

 ニュースによりますと2月16日午後1時半頃神戸市中央区の私立神港学園高等学校の校舎脇に同校1年の男子生徒・15歳がうつぶせで倒れているのを教員らが見つけ、119番通報した。生徒は病院に運ばれたが、全身を強く打っており、意識不明の重体。生田警察署は、生徒が校舎4階の教室の窓から外側のひさしに下りようとした際に転落した可能性があると見ている。 調べでは、生徒は野球部員。練習を終えて着替えた後、外側階段の踊り場から4階教室の窓の下にある幅80センチほどのひさしに移り、窓から教室に入って野球用具を置いた後踊り場に戻ろうとして、約11メートル下の地面に転落したと見られる。この日は授業は無く、教室は施錠されていた。校舎のひさしから落ちる事故は、千葉県の高校でも起こっています。今後このような学校事故が、校内で起きないように原因を調査し、校舎の安全確認と点検を実施して下さい。いつもこのようなことを皆していたのかも分かりませんが。4階校舎の高さから落ちると危ないです。落ちる危険性を学校も生徒に指導して下さい。踊り場から下に落ちないように防護作を作ったり、校舎の安全対策を学校側も施して下さい。落ちて怪我をされた生徒さんの意識と怪我のご回復心からお祈り申し上げます。

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ゆうきさんのコメント

2008年02月16日 15時32分13秒 | 受験・学校

『名前:ゆうき
IP:124.87.133.23

コメントの内容
--------
給食費を滞納し続けているのであれば、その子に給食を与えなければ済む話です。子供は傷つくかもしれませんが、不払いの容認は不正義でしかありません。社会通念上は、3ヶ月督促して支払いがなければ、給食を打ち切っても問題はないでしょう。心の温かさが、不正を見過ごすことになってはいけませんね。』

ゆうきさんコメント有難うございました。私は、心の温かさで不正を見過ごして良いとは思っていません。先生が、この児童の給食費の滞納金額まで生徒の皆の前で言ったのは、不適切だと思いました。教育を大人の目の高さで考えては行けません。教育は、心と命を大切にして欲しいと思っているからです。教育とは、教科の点数や偏差値を上げる為に有るのではなく、人間として、して良い事と悪い事を教えるべきだと思っています。学校では、ものの道理を教えるべきです。小学生に難しい契約論や法律論を持ち出しても理解出来ません。高度な法律論より、もつと教育現場に目を向けて欲しいと考えたからです。学校での諸問題は、法規万能主義では解決しないと思います。私は、経済的理由や特別な理由が無い限り、保護者の病気や交通事故どんな事情が起こるか分かりませんが、正当な事由が無い限り保護者の責任です。保護者に支払い義務があります。教育委員会の協力を得て、学校が、保護者に給食費の請求書を出すべきですね。ゆうきさんの言われる通り不正義です。新聞記事での事実関係が不明瞭な為、何の理由か分かりません。法律論や判例で判断するのは無理だと思います。最近学生支援機構では、日本育英会時分からの奨学金を返却しない人達も多く苦慮しているそうですが。何でこんな無責任な大人が増えたのか分かりません。「相互扶助の精神」が忘れられているように思います。

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標準超える授業時間、小学校のほぼ半数 ベネッセ調査

2008年02月16日 14時36分50秒 | 受験・学校

ベネッセ教育研究開発センターの調査で、現行の学習指導要領で定める標準を超えて授業時間を確保している学校は小学校のほぼ半数、中学校でも2割程度に昇ることが分かった。現場は、指導要領の改訂案を先取りしていると言える。 この調査は2007年夏に実施し、全国の教師3981人、校長1087人から回答を得た。分析結果が今月まとまった。  年間の授業時間は学年ごとに調べた。小学校5年で55%、中学校2年で23%が、指導要領の定める標準より多かった。2002年の前回調査に比べて、「標準どおり」と答えた学校が6から10ポイント減っていた。 教科書に沿った授業をしてプリントや小テストを利用する割合が増えた一方、「総合的な学習の時間」は、小学校教員の20%が「なくしても良い」、中学校教員の43%が「削減したほうが良い」と答えている。 調査を担当した耳塚寛明お茶の水女子大教授・教育社会学は、「国の方針がゆとりの実現から学力向上へと変化したことにストレートに反応している」と分析する。調査の対象は、公立の小・中学校のみ調査だったようですが。教育現場では、学習指導要領の先取りと言うより、現実的な必要性に迫られて学力不足問題や入学試験に対応する為先生が授業時間を増やし、教科内容も工夫されていると思います。保護者からの強い要望も有ったと思いますが。教育現場の声を直接聞いて、生の声を学力不足や学力格差の問題を解決して欲しいと思います。『総合的な学習の時間』の削減や『週休五日制』も教育現場で活躍されている先生方の意見を取り入れて改善して欲しいと思います。教育改革や学力不足の真の改革は、教育現場で日々生徒と向き合って、指導されている先生方の声や意見を無視したの出来ません。教育は、教育現場に立たれている先生方が担い、教育実践が行われていることを忘れてはなりません。真の教育改革やいじめ問題の解決は、文部科学省や教育委員会だけで出来るものではなく、教育現場で頑張られている先生方の汗と努力によってしか成し遂げられないと思います。法律や規則だけでは、今日本が抱えている深刻な教育問題は解決しないと思います。

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ネット自殺予告、121人中72人保護 警察と業者連携

2008年02月15日 12時14分48秒 | 受験・学校

ニュースによりますと2007年にインターネットの自殺サイトの掲示板などへ自殺予告を書き込んだことが確認された121人・前年比42人増の内警察署と接続業者の連携などで72人が保護に結びついたことが2月14日の警察庁のまとめで分かった。 警察は自殺予告の通報を受けると、業界団体に発信者の名前や住所などを照会。業界団体は自らの「ガイドライン」に基づいて開示している。 警察庁によると、保護した72人のうち、9人は自殺を図ったものの警察官らに助けられた。残る63人は自殺の恐れがあるとして、本人を説得して思い留まらせたり、家族に見守るよう要請したりした。 警察庁は「まだネットに自殺予告して亡くなる人はいる。書き込みを見つけたら通報してほしい」と呼び掛けている。サイト業者の方々と警察との協力 で、自殺を防いで下さい。インターネットのサイトが良いことに使われずまことに残念です。一昔前までは 、死にたいと言って死んだ人は少なかったように思いますが。最近は、時代が変わり欝病の人が多くなりましたので注意が必要です。態欝状態になりかなり追い込まれている人は、自殺予告が本当の自殺へのシグナルになっている場合がほとんどだと言うことを忘れてはなりません。誰が鬱病に為るか分からない時代です。生真面目な人がなり易いと言われています。身近に居る人や周囲の人も気をつけて上げて下さい。人間疎外が言われる中孤独感に悩んでいる人も多く、身近なところに居る人の暖かい心のサーポトが大切だと思います。落ち込み、悩んでいる人が居ましたら、励まさず十分話を聞いて上げて下さい。

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中1女子が死亡 マンション7階から飛び降りか 神戸

2008年02月14日 16時36分18秒 | 受験・学校

ニュースによりますと2 月12日午前8時50分頃神戸市垂水区の8階建てマンションの敷地内に女性が倒れているのを清掃員の女性が見つけ、119番通報した。垂水署によると、このマンションに住む中学1年の女子生徒・12歳で、全身を強く打っており、病院に運ばれたが、約3時間後に死亡した。マンションの7階通路に生徒の傘などが残されており、垂水署は、生徒がこの付近から飛び降りた可能性もあると見ている。  調べでは、生徒は同7時40分頃、母親に見送られ、普段通り登校のために家を出た。生徒が通っていた中学校の教頭によると、最近、特に変わった様子は見られなかったという。自殺したのですから、何か心に深い悩みがあったと考えられます。身近な人で、悩みを聞き打ち明けられる人がいなかったのでしょうか。自分一人で悩みを抱え込まないで、誰か救いの手を差し伸べられなかったのでしょうか。命が失われ残念に思います。精神的には、鬱状態になっていたと言えますが。原因が必ずある筈です。学校もきつちり調査して下さい。心からご冥福をお祈り申し上げます。いじめによる自殺で有っても、いじめたものに見せしめ、恨みを晴らす為に自分の命を捨てないで下さい。いじめと闘った戦士とも私は残された家族の皆さんの、心の悲しみを思うと私には、そんな事を言うことが出来ません。亡くなられたご家族の立場に立って考えるとそんな無責任な事は言えません。人の心の痛みが分からない人にカウンセラーをして貰いたく有りません。自殺しても天上界にいけるかどうかも分かりません。残された家族を不幸せにして、悲しませて、成仏したとは言えません。いじめられて、自分の命を捨てる大義も価値も無いと思います。死なないで、頑張っていじめた相手を見返して下さい。小さい時から育てて下さった親の恩と苦労を忘れないで、親より先に死ぬことは親不幸者です。平和な日本で、いじめの為に無くなる子供達が多いのは痛恨の極みです。12歳と言えば、人生まだまだこれからです。何度でもやり直しが効きます。一人で悩み込まないで身近におられる御両親や家族に悩みごとを打ち明けて下さい。親御さんも忙しくても今日から、お子さんと話あって下さい。太平洋戦争で志願して国の為に亡くなった若い人達に申し訳なく思います。今日の平和は、その尊い命と血で購われたものです。平和な日本で、いじめで亡くなったと言ったら、嘆き悲しむでしょう。戦前でも自殺した人はいると思いますが。平和日本で今こそ命の尊さを考えなおして欲しいと思います。心と命を大切にする教育を実践して下さい。人間は、一時間後あなたはどうなっていますかと問われても、誰も分かりませんし、明日の事も凡人には分かりません。神のみぞ知る、です。命を大切に、命の重さは老若男女変わりが有りません。両親やご家族を泣かさ無いようにして下さい。大病や癌に侵され、限られた命を日々病気と闘い、懸命に命の有る限り頑張って生きておられる病気の人達もいる事も忘れないで下さい。

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たけしさんから投稿されたコメント

2008年02月14日 12時30分37秒 | 受験・学校

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名前:タケシ
IP:220.99.16.120

コメントの内容
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契約を守るように伝えることは(児童を経由するのはいささか穏当ではなかったとはいえ)、人権侵害にはあたらないでしょう。
また、契約を守ることの大切さを児童に教えることは、教育基本法2条3号にいう「正義と責任」の意味を実地に体験させることにつながると思われます。
それに、経済的に困窮していて給食費を払えない状況なら、就学援助(就学奨励法、学校教育法25条・40条等)や教育扶助(生活保護法13条)を受けたうえで支払いをすべきです。経済的困窮は給食費滞納の理由にはなりません。
ついでに申し上げますと、教育基本法の「教育の機会均等」に関する条項は、現在第4条になっています。教育六法くらいは手元に置いておきましょう。
蛇足ながら、人格権とかプライバシー権といった「新しい人権」を論じる場合、憲法の根拠条文は13条を使うのが通例です(判例や文献を検索してみてください)。

たけし様コメント有難うございました。あなた様は、法律の専門家と思いました。私は、実定法による法律論よりこの児童の心情を考えて書いたのですが。この児童の心が傷つけられたのではないかと心配しました。法律的に人権侵害に成らなくても、教育現場では生徒の人権を尊重する姿勢と心の温かさが必要でしょう。学校教育の中での「教育人権論」を忘れてはなりません。学校の先生は、子供の眼の高さ立つて教育指導して欲しいと思うからです。人間性尊重の教育が、今の日本に必要と私は思っています。この児童、クラスの皆にいじめられないかと心配しました。いじめに発展する可能性もあります。この児童の責任だけでは、かわいそうでは有りませんか。大人の眼で、子供を見てはいけないと思います。最近の給食費の滞納問題は、やはり学校や先生の責任より、保護者の責任と思います。教育の諸問題は、「法規万能主義」で現実に解決出来るものでは有りません。今や教育行政の常識です。改正教育基本法の「教育の機会均等」の条文、御指摘通り私の確認不足による記入ミスでした。まことに申し訳有りませんでした。改正教育基本法の資料を持っていながら、間違いに気付きませずお詫び申し上げます。早速訂正させて頂きました。御指摘本当に有難うございました。基本的人権の問題は、原理・原則だけを考えて書きましたが、私の説明不足でした反省しています。新聞記事だけでは、事実関係が明白ではなく、詳しい法律解釈まで考えていなかったのです。新聞には、給食費の滞納の理由が書いて有りませんでした。家庭の経済的理由が無いのに滞納している保護者が多いとの新聞による全国調査結果が出ています。私は、このまま行きますと国家の財政赤字から、日本の学校給食制度が崩壊するのではないかと心配しています。皆で守る責任があると思いますが。

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いじめをしません」 舞鶴・白糸中 バッジで宣言

2008年02月13日 11時32分04秒 | 受験・学校

新聞を読みますと京都府舞鶴市の白糸中学校・浜で2月12日に、「いじめをしません」と宣言してバッジを付ける取り組みが始まった。いじめ被害は口頭で友人や教職員に訴えにくいことから、いじめを見かけたり、いじめられた時はバッジを外してSOSを伝える試み。一昨年秋、部活中などに衣服が無くなる出来事が相次いだため、学級単位で「いじめをしない」というスローガンを廊下に張り出すなど、再発防止活動を進めてきた。 オリジナルバッジは金属製。円形で直径2・5センチ。表面の模様はハートマークを両手で囲む生徒の案を採用した。美術教員が淡い緑と黄色で色づけし、「HotHeartShiraito、温かい心・白糸中」との文字を添えた。 1年生と3年生はそれぞれ、「みんなと仲良くします」「誰とでも笑顔で接します」と後野文雄校長に誓ってバッジを受け取り、胸元に着けた。2年生には2月13日に手渡す。教職員も付ける。 後野校長は「いじめ被害を言いにくければバッジを外してほしい。教諭たちがすぐに相談に応じるから」と呼びかけた。教職員と生徒の皆さんが、一緒になっていじめに取り組む為『いじめ解決』のバッチを作られたアイデアは、素晴らしいですね。いじめ問題で、学校の取り組みが問題為っています今日、教育現場で、校長先生と教職員の皆さんがいじめ問題に真剣に取り組まれています。いじめの問題解消は、文部科学省や教育委員会が解決出来るのではなく、教育現場の先生方と生徒の皆さんの協力無しには、解決出来ない問題と思います。生徒と先生が心の温かい、綺麗な白糸で、先生と生徒の皆さんが心の糸を結び、。心の輪で非行やいじめを無くし、明るく、楽しい学校生活の送れる白糸中学校にして下さい。いじめ解決のモデル中学校にして下さい。皆さん頑張って下さい。

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奨学金は、所得の低い家庭優先!

2008年02月12日 15時09分46秒 | 受験・学校

 コラム・萩原博子さんのやりくり上手!を読ませて頂き、皆様方のお役に立つと思いまして、引用させて頂きました。『子供 が合格したのは嬉しいけれど、学費のことを考えると大変という御家庭も多いでしょう。 解決策として奨学金を使う方法があります。 日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金で、高等学校、短期大学、大学、大学院の進学に貸与されます。良い成績の学生には、第一種奨学金・無利息で、月づき、2万1000円から12万2000円の間で貸与されます。成績の基準は、中学校、高等学校の成績が3.5以上です。私立大学に下宿して通うと4年間、月6万円貸与されると、返却は最長期間12年で、月、8750円になります。社会人になってから、本人が返却して行くことになります。 成績がそれほど良くない学生には、第二種奨学金・利息が付きますが、高校、大学の場合は、貸与額は月づき3万円、5万円、8万円、10万円から選ぶことになります。利息は、固定金利で1.5%。利率見直し方式の場合には、0.9%・おおむね5年毎の見直しが有ります。大学生活での4年間、月5万円を貸与されると返却は最長15年間になります。毎月1万4767円づつ返却することになります。 奨学金を貸与を受けるには年収、所得の制限があります。御夫婦合わせて1000万円以上になるご家庭では貸与されません。奨学金の申し込みは、各学校にある奨学金窓口に申請する事になりますが、奨学金の申込者が、一定枠以上に応募があると年収が低いご家庭から貸与されて行くと言うことになります。 利息の付き奨学金の場合は、海外留学や短期留学でも対象となります。 「アメリカでは、大学に通うのに親がお金を出して貰うより、子供達が奨学金を貰って大学に行くのが一般的です。奨学金は、社会人になったら返していかなくてはならないので、一生懸命勉強し良い会社に入って高い給料を貰うと頑張るそうです。親が自分の老後まで食いつぶして子供の学費を捻出する日本とは大違い。でも、アメリカ式のほうが、子どもも勉強して、親も老後が安泰かもしれませんよ!」とファイナンシャルプランナーの萩原博子さんは、言われています。』合格後の皆様方の御参考になると思いましてプログに書かせて頂きました。各都道府県の奨学金制度もありますから、窓口にお問い合わせ下さい。東京に下宿されますと生活費も要りますし、家計の経済的負担になると思います。新聞の調査によりますと、東京で下宿している大学生は過去最低の月4万2700円で生活しているとの結果が出ています。

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障害のある男子生徒の両手首をビニール製のロープで縛った県西部の県立学校の男性教諭

2008年02月12日 11時20分26秒 | 受験・学校

広島県教育委員会は、2月8日に障害のある男子生徒の両手首をビニール製のロープで縛った広島県西部の広島県立学校の男性教諭・44歳を減給10分の1・1カ月とするなど教員3人を懲戒処分にした。これで2008年度の懲戒処分は計33人となった。広島県教委によると、男性教諭は2007年10月3日、担当する男子生徒の両手首を計3度、ロープで縛った。男性教諭は「彼と遊ぶという感覚でやった。不適切で反省している」と話していると言う。教育者としての障害のある生徒に対する思いやりが有りません。社会的弱者に対する教育者としての配慮が無い先生なのでしょうか。遊びと言っても、この先生が何の為にこの男子生徒の両手首をビニ-ル製のロープで縛ったのか分かりません。障害のある生徒の目の高さに立った教育者としての姿勢が必要です。この生徒の心を傷つけ、嫌な思いをさせたことは事実です。学校教育では、教育現場で生徒の人権を尊重すべきことは教育人権論の常識と思いますが。もちろん学校の先生の人権も尊重されるべきですが。

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ごんさんからのコメント

2008年02月11日 21時04分01秒 | 受験・学校

以下のブログに新しいコメントが投稿されました。
「教育カウンセラーの独り言」
エントリー: 公立校&塾、連携に賛否 「学力向上」「不平等では」

http://matuchan.blog.ocn.ne.jp/ocnt2pisqlf46s4/2008/01/post_ed9e_3.html#comment-7427922

投稿されたコメント
-------------
『名前:ごん
IP:124.44.132.149

ごんさんのコメントの内容
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入試問題を解いたこともなく、
単に学校の(定期考査の)成績のみで
合否を予測する公立の先生が
本当に進学指導をしていると言えますか?』

ゴンさんからのコメント、どこの中学校か私には、分かりませんが。たいていの近畿地方の公立中学校の先生でしたら、業者テストの模擬試験の成績をデータとして分析研究し、私立高校との併願も考え、入試問題も自分で解き入試傾向もちやんと調べて知っておられると思います。もちろん公立、私立を問わず高校の進学情報も長年の経験から詳しく知っておられると思いますが。このコメントが本当なら信じられない事実です。

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金肉マンさんのコメント

2008年02月11日 14時10分09秒 | 受験・学校

以下のブログに新しいコメントが投稿されました。
「教育カウンセラーの独り言」
エントリー: 名門レスリング部でいじめ 愛知の星城高

http://matuchan.blog.ocn.ne.jp/ocnt2pisqlf46s4/2007/12/post_fdc5.html#comment-7488247

『投稿されたコメント
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名前:金肉マン
IP:192.168.15.2

コメントの内容
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新聞しか読んでないあなたは何もわかってない。』

あなたのおっしやるとおり新聞しか読んでない私は、詳しいことは分かりませんが。体育会系・運動部で有っても、私は、制裁やしごき、体罰、暴力行為には反対です。制裁・しごき・暴力を容認するような風潮には賛成出来ません。未だに残る古い体育会系の体質です。果たして、強制的にそんなことをされて精神的に強くなるでしょうか。多人数で、一人をいじめるような行為は卑怯です。男らしく有りません。それでも日本男児かと言いたくなります。今の日本「金玉の無い」なよなよした女々しい男ばかりです。弱い者をいじめて、おもしろいそんな腐った根性の男ばかりです。人を殴って、おもしろくも有りませんし、嫌な思いと後味の悪さが残るだけです。何も得るところが有りません。情けない日本の若者達です。男らしく有りません。男なら姑息な事をするなと言いたいです。「これが青春だ!」のように暴力やいじめるような事はせず、お互いに良く話あって欲しいと思います。もっと男らしく! 御天等様の下人から後ろ指を刺されずに堂々と天下の大道闊歩して下さい。男ならやってみろの気迫と根性を持って、目標に向かって頑張って欲しいと思います。卑怯ないじめや暴力に訴えること自体スポーツマンシップに反するのでは有りませんか。お互い高校時代は、二度と来ません。上級生と下級生、先輩は下級生の手本や尊敬を受けるように面倒を見るべきです。青春時代の良き思い出の一ページを飾れるようなレスリング部にして下さい。自分達の要求や意見が入れられ無いからと言って暴力に訴えるのは、若者の特権では有りません。スポーツマンの精神から逸脱しています。日本の法治国家と民主主義社会への挑戦です。私は、新聞記者では有りませんので、新聞記事を読んだだけです。この頃相撲の国技に至るまでしごきによる暴力事件ばかりです。本当に情けない日本です。高校時代テニスの選手として活躍した人に会いました。今は近くのスーパ・マケットに勤務していますが。高校時代テニス部のことを聞きましたが。先輩も厳しく、テニスの練習もきついかったが、制裁やしごきも無く、叩かれたり暴力を振るわれたりしたことは無かったと話してくれました。テニス部の先生からの体罰も無かったと言いました。今時そんなことしたら、部員がついて来ないし、部を止めてしまうよと話てくれました。

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いじめや先生の不正、専用通報窓口設置へ 和歌山県教委

2008年02月11日 11時47分08秒 | 受験・学校

 記事によりますと和歌山県教育委員会は、教職員らによる不正などの通報を受け付ける外部専用窓口を新設する方針を固めた。弁護士などを起用し、2008年度にスタートする予定です。教職員による内部告発だけでなく、和歌山県民からの通報も受ける。いじめや体罰などの情報提供も対象とし、早期発見や迅速な対応に生かしたいとしている。都道府県教委が単独で外部に設ける通報窓口で、和歌山県民からの通報にも対応するのは全国で初めてです。和歌山県教委には現在、特定の通報窓口はなく、各課で対応している。しかし、教職員の不正に関する情報を集約し、教育特有の問題に適切に対応するには独自窓口が必要と判断した。窓口担当者を和歌山県教委外部の人にすることで通報者の保護や公平性を保つ。  和歌山県では、和歌山県発注工事をめぐる官製談合・汚職事件を受けて2007年7月に、和歌山県職員の内部告発や和歌山県民からの通報を受け付ける「監察査察監」が設置され、大阪地検の元副検事が就任した。この対象は知事部局と労働委員会事務局の職員だが、2008年2月4日までに寄せられた69件のうち、和歌山県教委関連の通報が8件あったと言う。いずれも和歌山県教委に回され、教諭の訓告処分につながったケースも有った。和歌山県教委幹部は「県教委単独の窓口を県民にも開くことで、学校でのいじめなどがいち早くキャッチできれば、素早い対応が可能になる」とみる。 徳島、三重両県教委はいずれも弁護士が受け付ける内部通報の窓口を設けている。長野県や愛知県、福岡県など各県では、和歌山県教委と知事部局に関する通報を同じ弁護士が受け付けている。現代の目安箱、電話相談窓口の設置は良い思います。電話通報窓口と言う表現では、堅苦しくて事件を扱うみたいで和歌山県民の皆さんが電話をかけにくいと思います。教育に関する問題や相談は、実際には教育委員会関係者には話にくいと思います。電話をした相談者の通報、相談内容の秘密保護、相談者が不利益な扱いを受けないような配慮が必要です。公平な立場と言う視点から、専属の弁護士に電話窓口相談に当たって貰うのが最適です。保護者や子供達でも体罰、いじめ問題や悩み事を打ち明けられるように無料のフリー・ダイヤルにして下さい。、いじめ自殺に関わる問題は、子供達の命に関わる問題ですから迅速に対応出来る様な対策を講じて下さい。学校の先生の不適切な発言や生徒への対応でいじめが助長される引き金にもなります。和歌山県民の皆さんの声が、行政に反映出来るシステムにして下さい。近畿地方では、始めての試みなので県民の皆さんの為により良い電話相談窓口にして下さい。

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