1月13~14日、西へ向かったのは、
第二回日韓演劇フェスティバル
『トンマッコルへようこそ』の
打ち合わせや記者会見などを目的に、
演出の東憲司さんと。
東さんは福岡の出身で、
主宰の桟敷童子の公演に加え
トムプロジェクト等、外部での
作演出でも福岡を訪れている。
やはりリアクションが良い
文末に詳しく書くけれど、
記者会見以外の単独取材も多かった。
下は会見風景。撮った角度の問題で
少なく見えますが……どっこい、
新聞四社のほか演劇ライターや
ホール演劇担当者、計八名が席を埋めた。
日韓フェスは
日本演出者協会の主催公演で(※)
東京、大阪、福岡の三都市の
各ブロックが中心に実行委員会を
立ち上げている。
その福岡ブロックは、
近年結成されたばかりで歴史もだが
メンバーの顔ぶれも「若い」。
とにかく勢いがあった。
上記会見は「青年センター」で行われたが
演劇の稽古が無料でできる施設で、
博多の若い演劇人の「広場」だという。
フェスの会場の一つでもあり、
リーディングのほか展示や物販を含む
「お祭り」を開催。
(※)
+韓国の演劇二団体。
東京のみ主催にはさらに豊島区等が
加わっています。
11:00~劇場打ち合わせ
13:00~WEBサイト取材
14:00~福岡制作サイドとの打合せ
15:30~演劇記者取材
17:00~記者会見
18:00~福岡実行委との打合せ
21:15~帰京
第二回日韓演劇フェスティバル
『トンマッコルへようこそ』の
打ち合わせや記者会見などを目的に、
演出の東憲司さんと。
東さんは福岡の出身で、
主宰の桟敷童子の公演に加え
トムプロジェクト等、外部での
作演出でも福岡を訪れている。
やはりリアクションが良い
文末に詳しく書くけれど、
記者会見以外の単独取材も多かった。
下は会見風景。撮った角度の問題で
少なく見えますが……どっこい、
新聞四社のほか演劇ライターや
ホール演劇担当者、計八名が席を埋めた。
日韓フェスは
日本演出者協会の主催公演で(※)
東京、大阪、福岡の三都市の
各ブロックが中心に実行委員会を
立ち上げている。
その福岡ブロックは、
近年結成されたばかりで歴史もだが
メンバーの顔ぶれも「若い」。
とにかく勢いがあった。
上記会見は「青年センター」で行われたが
演劇の稽古が無料でできる施設で、
博多の若い演劇人の「広場」だという。
フェスの会場の一つでもあり、
リーディングのほか展示や物販を含む
「お祭り」を開催。
(※)
+韓国の演劇二団体。
東京のみ主催にはさらに豊島区等が
加わっています。
11:00~劇場打ち合わせ
13:00~WEBサイト取材
14:00~福岡制作サイドとの打合せ
15:30~演劇記者取材
17:00~記者会見
18:00~福岡実行委との打合せ
21:15~帰京