ギャンブルは「自分の人生」のみだから
競馬もパチンコもやらないのだが……
totoが始まった当初はサッカーをはじめ
スポーツ全般の振興のために嗜んだ。
全国発売開始は2001年
気付けば15年もの時を重ねている。
ってことは干支一回りは買ってないな。
さて、そんな「スポーツ振興くじ」。
雑誌で13人のトップアスリートの
顔写真が並ぶ広告を目にした。
石川佳純(卓球)、宮本恒靖(サッカー)、
村田諒太(ボクシング)ら、
男女、プロアマ、現役と元選手、
さまざま網羅され、種目も上記ほか
モーグル、体操、ラグビー、水泳
と幅広くて、さらには
吉田沙保里(レスリング)、
国枝慎吾(車椅子テニス)と
世界の「絶対王者」もいれば
頂点を目指す三宅宏実(重量上げ)
というカテゴライズも。
さすがスポーツ的な「平等」を
感じるな~とよくよく見たら、
木村沙織、江畑幸子、中道瞳
とバレーボールから三人も。
なぜ?
十三分の三も・・・。
ちなみに男女比は5:8。
バスケ界から田伏か五十嵐、
はたまた渋めの選択ならば
カヌーの羽根田(ロンドン五輪7位)
とか他種目の男子選手でも、と。
今「バスケ」はやばいか
いずれにしろバレー枠を減らして
他の男子を増やすとバランスいいぞ、
なんて思うのは僕だけだろうか。
あれ?この面子ってもしや、と
『Stand by me』を口ずさみながら
彼らが未来を担う若者を指導する
コマーシャルを思い描いた方、正解です。
60秒版には13人全員が、30秒版は11人ずつ。
でバレーの三人はひとまとまり扱い。
なるほど、そーゆーことか~。
少しほっとしてtotoのHPを開く。
と。
「トップアスリート×47都道府県」
というコーナーに出くわした。
こりゃあ面白そうだ。ポチッとな。
【続く】
競馬もパチンコもやらないのだが……
totoが始まった当初はサッカーをはじめ
スポーツ全般の振興のために嗜んだ。
全国発売開始は2001年
気付けば15年もの時を重ねている。
ってことは干支一回りは買ってないな。
さて、そんな「スポーツ振興くじ」。
雑誌で13人のトップアスリートの
顔写真が並ぶ広告を目にした。
石川佳純(卓球)、宮本恒靖(サッカー)、
村田諒太(ボクシング)ら、
男女、プロアマ、現役と元選手、
さまざま網羅され、種目も上記ほか
モーグル、体操、ラグビー、水泳
と幅広くて、さらには
吉田沙保里(レスリング)、
国枝慎吾(車椅子テニス)と
世界の「絶対王者」もいれば
頂点を目指す三宅宏実(重量上げ)
というカテゴライズも。
さすがスポーツ的な「平等」を
感じるな~とよくよく見たら、
木村沙織、江畑幸子、中道瞳
とバレーボールから三人も。
なぜ?
十三分の三も・・・。
ちなみに男女比は5:8。
バスケ界から田伏か五十嵐、
はたまた渋めの選択ならば
カヌーの羽根田(ロンドン五輪7位)
とか他種目の男子選手でも、と。
今「バスケ」はやばいか
いずれにしろバレー枠を減らして
他の男子を増やすとバランスいいぞ、
なんて思うのは僕だけだろうか。
あれ?この面子ってもしや、と
『Stand by me』を口ずさみながら
彼らが未来を担う若者を指導する
コマーシャルを思い描いた方、正解です。
60秒版には13人全員が、30秒版は11人ずつ。
でバレーの三人はひとまとまり扱い。
なるほど、そーゆーことか~。
少しほっとしてtotoのHPを開く。
と。
「トップアスリート×47都道府県」
というコーナーに出くわした。
こりゃあ面白そうだ。ポチッとな。
【続く】