たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

映画「マイ・フェア・レディ」と「運が良けりゃ」

2023年02月25日 11時46分27秒 | 懐かしいあの曲

先日、古いレコードで、オードリー・ヘプバーン主演映画「昼下がりの情事」の主題曲、「魅惑のワルツ(Fascination)」を聴いていて、数々のオードリー・ヘプバーン出演の映画が思い出されてきた。その一つに、「マイ・フェア・レディ」が有る

(ネットから拝借画像)


今更になってネットで調べてみると、
映画「マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)」は、ジョージ・キューカー監督、オードリー・ヘプバーン、レックス・ハリソン等主演で、1964年(昭和39年)に公開された、アメリカのミュージカル映画。
「マイ・フェア・レディ」は、元々、1913年(大正2年)に、ジョージ・バーナード・ショーの戯曲「ピグマリオン」を原作としたミュージカルで、1956年(昭和31年)にブロードウエイで公演されて大成功し、映画化されたというものだった。
この映画も、公開当時にリアルタイムで観たはずはなく、後年になって、リバイバル映画館で観たか、テレビの映画番組等で観たか・・・だと思うが、何回か観ている。なんと言っても、ミュージカル映画であり、映画の中のいろいろなシーンで使われていた数多の楽曲は、魅力的、印象的で、脳裏に焼きついている。いずれも、聴けば懐かしい楽曲ばかりではあるが、映画「マイ・フェア・レディ」・・と聞けば、さっと思い浮かんでくる曲のいくつかを、YouTubeから共有させていただき、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に、書き留め置くことにした。

さっと思い浮かんでくる曲、3曲目は、「運が良けりゃ(With A Little Bit Of Luck)」。「ブログ内検索」してみたら、5年前にも、書き留め置いたことがわかったが、懐かしくなり、コピペ、リメイクすることにした。


その3 「運が良けりゃ(With A Little Bit Of Luck)」

お調子者でどこか憎めない、イライザ・ドゥーリトルの父親、アルフレット・ドゥーリトルが歌っている楽曲。

映画「マイ・フェア・レディ」・「運が良けりゃ」 (YouTubeから共有)

 

 

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