ブログの連続更新、三ヶ月続いてる。よく書くことあるなぁ?って皮肉も聞こえてきそう。
ネタ探しは大変よ、毎日のことだから。日々の日常茶飯事をだらだらと書き連ねる身勝手日記にゃしたくないから、普遍性とは言わないまでも、一般的興味の対象にはなるだろうなってものを、常に鵜の目鷹の目で探している。
いつだって周囲に目配りし、ニュースなんかにも関心を寄せているせいか、今まで気付かなかったことも見えてくるようになった。今回、発見!したのは、水仙だ。
まず幾つか見てほしい。
中心の突き出た花弁、副花冠っていうんだって、がキッスを求める唇のように突きだしてるもの、ラッパ水仙。花弁が白いものと黄色いものとある。それにしてもラッパって!?白いものなんて、清楚そのものだし、黄色だと、キッスミーかな?一括りにラッパはないよ。
次は花弁が大きく広がってるのがあった。調べてみたら大杯水仙と名付けられてた。うーん、大きな杯かぁ、水仙と酒飲みって結びつかないけど?たしかに、花の感じは、ダサイ。僕の命名も座布団。
花弁が小さいものが小杯水仙、こりゃわかりやすい。でも、花弁の彩りが様々で、一色のもの、花弁の先が紅く染まっているもの、縦縞模様のものなど種類の多さに驚いた。花の花弁の大きさにも違いがある。
さらにピンクの花弁がピンク水仙、おいおい、もう名前付けるの面倒になったのか、ピンクだからピンクって!
八重咲きのものもあるんだぁ。
常に下を向き恥じらうようなのが、雫水仙。これは見事な命名だ。
これみんな、我が家の庭先に咲いているもの。いや、驚いた!こんなにも多種多様な花が咲き誇っていたなんて!
今までは、ああ、水仙が咲いた、白いの黄色いの、春の命輝くって感じだなぁ、なんて、十把一絡げで、ということはよく見もせずに、わかった風な感慨を抱いていたわけだったんだ。お恥ずかしい!
で、自信満々、神さんに大発見を報告してみたら、そうよ、植えたんだから。買ったり交換したりして。多分もっとあるはず、だって。お見それしました。
ネタ探しは大変よ、毎日のことだから。日々の日常茶飯事をだらだらと書き連ねる身勝手日記にゃしたくないから、普遍性とは言わないまでも、一般的興味の対象にはなるだろうなってものを、常に鵜の目鷹の目で探している。
いつだって周囲に目配りし、ニュースなんかにも関心を寄せているせいか、今まで気付かなかったことも見えてくるようになった。今回、発見!したのは、水仙だ。
まず幾つか見てほしい。
中心の突き出た花弁、副花冠っていうんだって、がキッスを求める唇のように突きだしてるもの、ラッパ水仙。花弁が白いものと黄色いものとある。それにしてもラッパって!?白いものなんて、清楚そのものだし、黄色だと、キッスミーかな?一括りにラッパはないよ。
次は花弁が大きく広がってるのがあった。調べてみたら大杯水仙と名付けられてた。うーん、大きな杯かぁ、水仙と酒飲みって結びつかないけど?たしかに、花の感じは、ダサイ。僕の命名も座布団。
花弁が小さいものが小杯水仙、こりゃわかりやすい。でも、花弁の彩りが様々で、一色のもの、花弁の先が紅く染まっているもの、縦縞模様のものなど種類の多さに驚いた。花の花弁の大きさにも違いがある。
さらにピンクの花弁がピンク水仙、おいおい、もう名前付けるの面倒になったのか、ピンクだからピンクって!
八重咲きのものもあるんだぁ。
常に下を向き恥じらうようなのが、雫水仙。これは見事な命名だ。
これみんな、我が家の庭先に咲いているもの。いや、驚いた!こんなにも多種多様な花が咲き誇っていたなんて!
今までは、ああ、水仙が咲いた、白いの黄色いの、春の命輝くって感じだなぁ、なんて、十把一絡げで、ということはよく見もせずに、わかった風な感慨を抱いていたわけだったんだ。お恥ずかしい!
で、自信満々、神さんに大発見を報告してみたら、そうよ、植えたんだから。買ったり交換したりして。多分もっとあるはず、だって。お見それしました。