自然治癒力セラピー協会=Spontaneous Healing Therapy Japan

自然治癒力を発揮させるために、心と体の関係を考えます。

「自然治癒力セラピー協会=Spontaneous Healing Therapy Japan」フォトチャンネル一覧

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ch 395551
3つの塔と鳩
鳩が飛ぶ~3つの塔の狭間に~どこに行くの?~青い空に向かって~ 私の心も飛ぶ 3という表象の間で ”肉体・霊体・幽体”の三 ~”過去・現在・未来”の三~ ”ラジャス(激性)・タマス(鈍性)・サットワ”浄性”の三 ~”三位一体”の三、 そして、アートマ(自己の本性)とアハンカーラ(エゴ)と 肉体の三つの谷間に・・・・ 落とされ、空を見つめ、果てなき頂きの高さに絶望し、暗闇の中で人知れず慟哭の涙を幾度、落としたことだろう。 長い旅でもあったようで 一瞬の間でもあったようで 気が付けば、そこに空が広がっていた。 真実を求めて彷徨ううちに 自分の本当の力に気づき実感することができた。 鳩はあなた、そして、私。 地に伏せ、闇におののき、孤独に星空を仰ぎながら、 あの、頂きにたとりつくことを信じて、這い上がって 今 翼を開いたのだ。 くじけなかった あきらめなかった そこには太陽がいつも照らしていることを知っていたから。 闇にも星の輝きに慰められたから。 この鳩はそう、 アートマに向かって、歓喜に向かって、 自分を祝福してくれている生きとし生けるものに対して、 感謝とともに舞い上がり ”自分を見よ、自分とともに、ともに、羽ばたこう”と誘っている。 三つの塔にもはやしがみつかなくても、 落ちることもなしに その翼でどこにでも 飛んでいき 太陽の光をもっともっと浴びるために 自分を縛るものもない、 真の新しい自由な世界を目指している それが 私の姿、 そして あなた自信。 究極の自分を知ろう。 その時、 いつの間にか 自分に与えられた翼が 忽然と 実態として現れて 究極の自分を知った智慧をもって どこにでも飛び放つことができるのだ! 健全な力と至福を味わう。 それが、私・貴方(鳩)なのだから。
更新日時2017-06-16 17:17:34
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ch 202301
宇宙と絵心
想い入れのある作品を集めてみました。 これらはブログの中で少しずつ、お話しさせていただく材料です。 詳しくはブログをご覧ください。
更新日時2012-10-07 15:35:59
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ch 202298
ブーケ
ブーケの花束、こんな小さな花屋さんで見つけました この小さな花やさんで見つけた、花束です。 小さな花の集まりが、生き生きとした調和を見せています。 一つ一つの 花の息吹きが聞こえます。 ほんとうは 野に咲く自由な花、 でも、人の勝手で 枝を切られて 矯められて・・・ 見る人は思わず、ため息をもらすほど、花束の優雅さが心に届いて きっとお花も幸せでしょう。 生命力は誰にも負けない。 自然がくれた、独特の色合いに身を染めて 束の間の間の命を咲かせます。 バランスと力強さ 優しさと清楚さ 自己主張のない、自然の存在感が 私たちの心と一体になって、 また、見る人のため息を誘います。 贈り人に感謝、そして花束の心と一体になった安らぎに。 その調和が 宇宙に満ちている心そのもの。 知らず知らずのうちに、小さなブーケの世界が宇宙空間に広がる一瞬を あなたは無意識に知っているのです、きっと・・・・・
更新日時2012-10-09 06:46:46
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ch 200671
鶴川の秋
散歩をして、僕たちがみた花と緑です。 もう、秋がすぐそこだよ。
更新日時2012-09-29 15:49:54
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ch 200669
10月の緑
僕たち(チュチュ茶々)が見た、散歩の中の緑。 濃かったり薄かったり・・・・秋がすぐそばにきているよ。
更新日時2012-09-29 15:34:49
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ch 200668
10月の緑
僕たち(チュチュ茶々)が見た、散歩の中の緑。 濃かったり薄かったり・・・・秋がすぐそばにきているよ。
更新日時2012-09-29 15:34:45
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ch 200279
鶴川の秋
ヴェランダに小さな林に秋がやって来る…気配
更新日時2012-09-27 09:25:58
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ch 199030
チュチュとチャチャ
ラサあぷそーの兄弟 チュチュとチャチャです。 魂のプレゼントと言われて その昔 チベットの寺院で飼われていた~ 僕らの先祖のことだよ。 人の魂の生まれ変わりだって信じられていた。 飼い主がインドから日本に戻るとき、ガンジス河 で沐浴して、僕らは、一緒に連れられて海を渡って やってきた。 それから5年間、この鶴川の森を散歩して 毎日楽しく過ごしました。 チャチャは、2012年11月に他界しました。 チャチャは黒いアプソー、なのに、 チャチャというのです。 それは、チャオ!といつも陽気に 人好きで、気さくな性格だったから。 チュチュは、人見知りの強い、 内気な子でした。 インドの犬やさんで、飼い主がこごんで 見ていたら、チュ!と小さな雀のような舌で キスをしにきた。 だから、チュチュと名付けられました。 チュチュは チャチャを追うように、 2013年4月に他界しました。 銀杏並木の散歩が大好き。 草の匂いが大好き。 チュチュとチャチャは、散歩の時も寝るときも いつも一緒でした。 チャチャが具合が悪くなって、 入院したけど、 一日で退院して帰宅しました。 亡くなるまでの 5日間、楽しそうに、明るい表情を 写真に残してくれました。 お葬式が済んで チャチャを無くし 寂しくなったチュチュ。 チャチャの死後4日目の写真には、 チュチュの白い毛に黒い毛がかぶさるように映っています。 チャチャの魂がチュチュに合体したかのようでした、 アマリリスの花(デリー、インド)が咲いていたとき チャチャの後を追うようにチュチュも日本で、心臓麻痺。 その時、飼い主がちょうど、ガンジス河でチャチャの 分骨を日本から持って行って、流そうとしていたのでした。 僕(チュチュ)も故郷のヒマラヤが恋しくなったんだ。 ・・・・そんな呟きを、介護した、飼い主の夫は テレパシーで聴いていました。 そう、詳しくはブログを読んでね。 自然治癒セラピー協会であけて、癒しの扉 を開いて、 僕たちの遺言を読んでください。 僕たちの魂を、きっと、感じ取ってくださるでしょう。 ありがとう。
更新日時2013-08-12 06:52:01
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ch 196316
文鳥だって頑張っている!!!
ひっくり返っていても、僕はマロンのことを思い出して生きている! 人でいえば、90歳の老齢だって、負けないよ。 彼女は僕を置いて天国へはばたいた。 僕はさみしくないよ。 飼い主さんの温かい手のぬくもりで、君のそばで羽を休めていたあの、安らぎを感じている。 僕をみまもっていてね、マロン。
更新日時2012-09-07 16:56:46
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ch 196033
花のつぶやき
華奢な花、可憐な私、華やかでしょう?  ひっそりと咲くのが好き・ 気取っているかしら? 自己主張が強すぎる? ああ、空気がおいしい。 庭の片隅で、ヒマラヤの麓で、草原で、沼地で・・・・ 風になびいて、風に任せて、 お日様をいっぱい浴びて、 静かに咲いて、黙って散るの・・・ そ・れ・で・・・とても・・・し・あ・わ・せ・・・・な 私たち。
更新日時2012-09-06 00:59:29
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