自然治癒力セラピー協会=Spontaneous Healing Therapy Japan

自然治癒力を発揮させるために、心と体の関係を考えます。

🔰3年ぶりに歩きました

2022年05月27日 | 介護と自然治癒力

写真を、公開させていただきます   5/27 2022

***********************************

前書き)

介護の経過をお話することは、とてもプライベートなこと、

私事なことです。

自然治癒力セラピー協会の主催者としての意識、妻としての

気持ち、人間として愛と人生修行、カルマや業のこと、

いろいろなことが、この’介護’の際中に脳裏に横切ります。

そして、今回の内容にも触れているように、自分が今まで

信じてきた、アートマという仏性や神性の人間の本質、

生命力の本質への信仰にも似た、ぶれない、信念の証が

夫という一人の要介護4で、完全介護が必要と、数か月

前まで、元の施設のケアマネさんからの指示があった、

被介護者と向き合う中、どのくらい、立証されるのか・・・

それが もしかしたら、今生の最後の大きなテーマとして、

示されたような気がしていました。

 

このことに触れることは、介護や、病気で日々葛藤されて

いる多くの方たちへの、微力ながらの応援へとつながるかも

しれない、と思い、敢えて、公開させていただきたい

と思います。

********************

下のビデオは約1週間前のものです。

ごく近しい方たちには、ライン等で個人的に送らせて

いただきましたあの、ビデオです。

 

こちらに張り付けをしたかったのですが、まだ、その手腕

がなくて、ご興味のあるかたはどうぞ、下の二つの情報を 

お手数ですが開けてくださいますようにお願いいたします。

どちらも、夫が、先日、三年ぶりに初めて、長距離を歩いた

記録となっています。

自宅でのトイレ誘導の際の行きと帰りのそれです。

 

ここまでの目標は あと、1年ぐらいを目途にしておりました

ので、思いがけない急激な進歩に対し、お世話になっている

介護関係者の方たちも、私自身も、驚いております。

 

ある知人は奇跡だといいます。

素晴らしい!と感嘆してくださいます。

 

でも、私は、この事実を、奇跡ではなく、自然治癒力と

生命力の神性へのゆるぎない信念の賜物と受け止めております。

神様がもう少し、私に使命感の継続を与えてくださったのだ

と思います。

この人生で培った私の、生命観への信頼と信念が、決して

間違っていなかったこと、そして、少しでもまだ、それを

お伝えすることが必要だということ・・・

残るあと10年余の人生(と、今の私の余命は、神様から

伝えられています)の意義と使命感を 無言で、そう、教えて

くださったような気がしてます。

 

もし、夫の改善が、時を要するようでしたら、あるいは、

改善が滞るようでしたらこの協会の幕を閉じる覚悟でおりました。

その場合、私の信念は、普遍的でないという証でもあり、自信を

もって、ヒト様にお話しするようなことはできないと考えたから

です。

 

正直、きわめて変化の速い、技術の進歩した今の時代においては、

10年続けてきた、ブログ内容は、すでに少し、古臭い、かび臭い

感も否めないように感じ、ブログという手段で、お伝えできる

内容には、限りがあるような気がしておりました。

 

しかし、このビデオが証明してくれた事実と向き合って、

もう少し、地道でもよいから、発信させていただくことに

なりそうです。

 

どうぞ、よろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。

以下が、そのビデオとなります。

(開けるときは コピーする要領でhttps:/ 以下を左クリック

すると、いくつか選択事項が出ますので、”このサイトに移る”

という項目を選択するとヴィデオ画面とつながります)

 

①https://photos.app.goo.gl/AgYVArCjovA6QTATA

②https://photos.app.goo.gl/rQsUKnniDr31Qqps5

 

以上のビデを踏まえたうえで

別人のような、この三年間の夫の姿を、満を持して、ブログ(2)

に、ご紹介いたします。

やはり、百聞は一見に如かず ですので、言葉で表現するより、

各段の説得力があると思われますので・・・

夫の人権を尊重したうえで、期間を置いて、消す可能性も

ありますので、ご了承くださいますよう、お願いいたします。

 

 

 

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仏壇の前で読経する意味

2022年05月14日 | 健康を実現するための言霊(マントラや真言)

仏様の説いた教えを、仏様に説く意味って?

********************************************2022/5/14

 

在る方から 昨日、質問を受けました。

最近、覚者の方が、インターネットの公開講座で、

”仏壇の前に座って、3時間もお経を唱えているのは、

おかしな話だ”と言っているけれど、

何がおかしいのか?わからない~という疑問でした。

 

その信望高い覚者の方は、きっと、仏壇の仏様に

お経を唱える意味を、唱える側がどのように自覚

しているか?

 

それによって、意味がないものにも、なりえると

いうことを言われているのではないか?と、私は

思いました。

 

その覚者は、続けてこうお話されたそうです。

”たとえば、自分の講義内容を、自分の前で3時間

も、聞いたところで、私が教えたもので その内容

を、聞いたからといって、何も意味がないよ。”

 

同様、お釈迦様が教えられた内容をまとめた、

経典を数時間、如来様の像の前で唱えることは

何のため?という疑問につながるのだと思います。

 

ここで、昔の話を思い出しました。

インド在住16年の間には、ガンジス川に何度も

行く機会がありました。

ヒンズー教の聖地であり、ガンジス川に身を清める

ことは、罪を洗われると信じている信者たちは、

川の流れに身を沈め、手には花かごを持ち、夜明けの

太陽にかざしながら、それを川に振りまき、

ガンジス川の水を手で川に注ぎ込み、

身体にかけ、何度も深い礼を繰り返して、

禊(みそぎ)をするのが常です。

 

それを見た、私の師匠が つぶやきました。

”ご覧。彼らは、神が与えた花を、与えた神に

捧げ、神の作られた聖なる水を、

また、川に戻している。神はそれらを必要と

しているのではないのに・・”と。

 

私は尋ねました。

”では、何を神は、捧げものとして必要なのですか?”

 

師は、こう答えました。

”神は、何も、信者たちから必要としていない。

 

ただ、神を思う心、純粋なる魂、清らかな波動

を喜ばれる。

なぜなら、神が意図している十分な、神の愛と

祝福が、そういう人たちの心を通して、注がれる

ことが可能になるのだからね。” 

 

続けて一言、次のように言いました。

”神は 一歩だけ、神に近づこうとするものに対して、

100歩、近づいてくれる。

神に近づこうとしない人には、神は、近づきようが

ないのだよ。”と。

 

それは、神という存在は、(神の言葉に抵抗ある

人は、それを、宇宙意思とも、宇宙創造ヌシとも、

あるいは、極限の光とも、または、無上の愛とも、

言い換えられます・・・)愛と喜びの存在である

以外、何物でもないのだから、神の子といえる、

我々を、祝福で包むことしか、ご存じないからだ。

 

が、自由意志を与えた人間は、それを拒むことも

できるし、受け入れることもできる。

受け入れようとしたら、自ら、一歩、神に心を

ふりむけるだろう。

その時こそ、神は、その祝福を思う存分、分け与える

喜びにつつまれるのだから。”

 

さて、話を冒頭にもどしましょう。

この質問を聞いたとき、私は、ガンジス川でのこの、

会話を思い出しました。

同時に、この方の疑問には、こう答えたいと思いました。

 

”仏壇の前で、お経を唱えるのは、お経を唱えることで、

自分の心の波動を、言霊で高め、そして、そこに祀られ

ている本尊(如来像)のアストラル体のイメージから

与えられる恩恵に、浴するためだろう・・” と。

 

恩恵に浴する という言葉も少し、違うかもしれません。

お経を唱えることで、その言霊でその人の魂の波動が

高まることで、こうした高級な指導霊(如来像に象徴

されるような)の波動と近くなり、それによって、

日々の生活や問題が、自然と整うということになる

からかもしれません。

 

それを、一般には、ご利益を得るという言い方をする

のかもしれませんが・・・

 

なおかつ、そこに収められている、御位牌を通して、

ご先祖様たちへの供養をすることにもなり、綿々と

つながる、生命を寿(ことほ)ぎ、自分が生きて

いるのは、現在の自分だけの力ではなく、こうした

多くの方たちの命の連綿の枝葉として、

大いなる生命力に生かされている存在である、

ということに、気づくためなのだろう・・”と。

 

さてさて、皆さまはいかが思われますか?

 



 

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ホツマツタヱ完訳版のご案内の追記

2022年05月10日 | 協会ホームページ

2021年5月4日に以下のご案内を

いたしました。

そのご案内の、追加訂正、を

本日はさせていただきたいと思います。

 

義母の須田麻紗子著 

”完訳 超古代史秀真伝(上)(下)”の

ご案内とご本の配布を、5月4日付で

以下のように発表いたしました。

***********************************

 

 

サイズ)36cX18c 上巻450頁・下巻471頁

 

”秀真伝えをご存じですか?

古事記・日本書紀よりも古く存在して

いたと言われる、日本の超古代史です。

神話ではなく、古代史とは、その内容

を踏まえたときに、その理由があります。

 

’宇宙の創生’から地球の成り立ち、

’神界での理念の発動’、

’日本国の成り立ち’、

’日本本来の精神文化の礎とは?’、

’現在まで続く私たちの、何気ない

日常所作と日本独自の精神文化’

日本語の隠された’言霊(ことだま)’、

太古から続く’年中行事の由来’、

’天皇家と人民の古代史での関係’、

’男女の成り立ちと役割と意義’、

’夫婦道’、

’和歌の持つ力と由来とその意義’、

’機織りの真意’とそこに織り込まれて

いる’模様の意味’、

’受胎して生まれるまでの子宮内の変化’と、

それが大自然のしくみに呼応している様’、

’うるう年と天照大神の妻たちとの関係’、

’はたれ(穢れや罪の要因)の対応’、

’人の本来持つ愛と赦しの力’、

”神は人なり、人は神なり”の真意、

’人間の魂(たましい)の意味’、

’日本古代における輪廻転生観’

(実に仏教伝来以前にすでに存在していました!)、

’道教の桃源郷の云われ’、

’富士山が日本一の山と言われる長い歴史’、

’天照大神は女神ではなく男神であり、

太陽神と言われる本源’

などなど、思いつくまま挙げてみても、

きりがありません。

 

それらの内容がきちんと年代が明らかに

なったうえで記述されているからです。

この本は、須田麻紗子が、まだ”秀真伝え”

という言葉が、一般的でない時代、

インターネットでもほとんど話題に

されていない頃から、松本善之助氏に師事し、

吾郷清彦氏に助言をいただき、自ら、

秀真伝えがどこからか発掘されると、

出向いて研究を重ねてきました。

今では、多くの研究者たちがネット

などでも自論を発表されています。

縄文文化という流行もあるようです。

しかし、オシデ文字を主体とした秀真本は

出版されていないようです。

 

この本の特徴は、オシデ文字、つまり、

日本の最古の古代文字を本にとりいれて

いるところでしょう。

多くの研究書が出ているようですが、

このオシデ文字をそのまま、40綾(章)

にわたり、活字にしている完全訳本は、

ほとんど存在していないと思います。 

さらに、それを日本語の現代訳に変えて、

難語には注釈が入っています。

 

もっとも大きなこの本の特徴は、

年代表が、秀真時代の暦にしたがって、

出ていることでしょう。

これは榊(さかき)の成長を基にした、

古代の年の数え方で、几帳面だった姑は

何十年にかけて、これらの事象を歴史的

にまとめ、非常に念密に計算したうえで、

完全現代訳本の秀真伝えの最後に、

年表としてまとめています。

 

この本を家の中に置いておくだけでも、

空気清浄器のような役目も果たして

くれています。

それは、この秀真伝えの言霊の力、

それも、オシデ文字の力のおかげでしょう。

オシデ文字は、天からのエネルギーと

地からのエネルギーなどの組み合わせで

造られているからです。”

と、その本の内容を簡単にご紹介した

あとに、次のように具体的に希望者に

お分けする方法が記述されてます。

 

”ご興味のあるかたは、下記の事務局

までご希望をお知らせください。

上下巻で、12000円となります、

(消費税いれて13200円)

宅配便で送らせていただきます。

連絡先)

自然治癒力セラピー協会事務局 atoma.therapy@gmail.com”

*****************************

さて、この記事のあと、すでに多くの

申し込みをいただきました。そして配布させて

いただきました。

が、現在、以下の理由から、ひとます、

お申込みの件は、終止符を打たしていただく

ことになりました。

(すでに数名の方のお申込みに際し、

このように個人的にお返事を差し上げております)

近いうちに、拙協会で、”ホツマツタヱと

癒しの波動の輪読会”始める予定です。

その際のテキストとして 本著を使用いたします

(さらに、他のサイトでは、本著が一桁

ゼロが多い価格、10万円から20万円以上

という破格で、売りに出されていることも

聞きおよび、実際にそれを確かめて、びっくり

仰天しております。)

本当に必要な方、真摯に本著を通して、

秀真の道の心を学ばれていく方、にお渡し

することが願いですが、書面ではなかなか

それも判断できず、輪読研究会などの

実際の場に参加していただける方を、

今後はその対象といたしたいと思います。

 

それでは、また、近いうちに、輪読会

の要綱をまとめて、発表させていただきます。

ご興味のある方は、是非、ご参加いただければ

幸いです。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

須田

 

後記)

この記事を書いた2か月後、介護していた夫

がコロナ感染し、介護者の私も引き続き、

コロナにかかりました。

すでにコロナ直前までには、歩行が可能な

ほど、回復していた夫でしたが、そのため、

予想外の逝去をいたしました(コロナ治療

退院後ひと月後)

其の後、落ち着くまで、この企画は延期に

なっておりましたが、2023年5月19日の

ブログで改めてホツマ輪読会のご案内を

差し上げてますので、ご興味あるかたは、

是非、ご覧下さい。

 

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ソウルメート

2022年05月08日 | 廻りまわって”心の浄化”につながるかも・・・

昨夜11時にT君に電話をした。

スピリチュアルな刺激が欲しく

なったからだ。

 

”いいタイミングでヤスヨさん、

電話くれました”

と電話口に出た彼とたわいない話を

しながら、

”そうだよな~これって、すごく

スピリチュアルな事、話してるのよね!”

と、最後に私。

 

ずーっと、会話中には、左半身に

さざ波のような、電気(エネルギー)

を常に感じながら、

一時間半も気が付いたらたっていた。

 

どんな内容だったか、かいつまんで、ご紹介したい。

 

① 自分のアンテナの周波数を広げたい

周波数、というのは、簡単に言えば、

価値観のこと。

自分の価値観は、誰もが持っているけれど、

これが正しいと固執してしまうと、

他者の価値観をジャッジして、時には、

受け入れられないだけでなく、他者の

行動や言葉を、誤解して非難や、

拒否が生まれやすい。

 

彼も仕事柄、いろいろな人たちと

接するのだが、自分に厳しい反面、

他者にもそれを無意識に求めて

いるので、心の中で葛藤が絶えないという。

 

”病は気から”と言いますよね・・と

彼はいう。

”病だけでなくすべてが、気からだよね”・・

と私。

気って? 気っていうのは、波動だよね。 

言葉や行動や空気やすべてのしぐさに

相通じる、流れている、波動だよね・・・

フムフム、そうですね、納得です・・と彼。

 

②痩せたんですよ、5キロ。ええ、

自分で料理つくって外食を控えて、

食べ物をコントロールすることで、

血圧も下がったんですよ。

”どんな食べ物が効果あったの?”と私。

”青魚ですかね。医者が高血圧の薬を

出すっていうから、自分で食生活から

改善したいのでお断りして。

そしたら、正常になりました。”

 

でも、なかなか、思うようにはいかない

・・・ついつい、ダメだと思う高カロリーの

好物の食べ物を、腹いっぱい食べて・・

”意志が弱いんですかね? 

必ず、コントロールすれば、結構、

いろんな身体のトラブルは

解決できることが わかっているん

ですけどね・・”

 

③ 最初の話題に戻って・・・

”キリスト教の牧師さんに言われたん

ですけどね。

葬式に出て、泣いてはダメだって。

新しい旅立ちなので、笑って見送って

あげなさいって~

そんな価値観もあるんですよね。”

 

私:”そうそう。私も神様式に、

すべてを受容できたら、いいなって

思うときがあるのよ。”

 

彼:”神様って、キリスト教とか

仏教とか関係ないっすよね。 

神様は、この地球の上の悪人も

善人も、平和も戦争も、自然災害もすべて、

受け入れているみたいに見えるときが

ありますよね。”

 

私:”うん。神さまは、ただただ、

微笑んで、それらの事象を見て、

祝福を与えているって

考えたことある?

牧師さんのように、死んだから、

かわいそう、被害者だ、不幸だ・・

という前に、死ぬ瞬間

それが天命だとしたら、神様は苦しみなく、

どんな人でも救い上げて愛で包み込む・・

 

これね、飯田史彦先生という臨死体験

をした方から、教えていただいたこと

だけど・・

死んだら、もう地上に帰りたくなくなる

ほど、すべてが楽になって、痛みもなく

なって、いろんなことが悟ったみたいに、

見えてわかって、自分が愛の中心にいる

存在だっていうこともわかって・・

だから、地上の価値観で、死は不浄だ

とか、不幸だとか、一概に判断すること

は、あまり意味がないのかもね。

 

それで、神様も笑って静観して、すべて

を受け入れているのかもしれない・・ね。

そんなことを考えると、少し、自分の

傾いた価値観を中道に戻せそうな気がしてね。

 

④ 求めることが多いんですよね、

オレって。と彼。

 

”私もよ。電話します、と言って、

なかなか連絡ないと、少しがっかりしたり

するのは、相手に、電話するって言ったの

にどうしたのかな?という気がかりと、

電話が欲しいという求めがあるのに、

気が付いたのよ。

そういうときは、求めている代わりに 

与えたらよいということにも気が付いたのよ”

 

”同感。自分も最近、求めるより、与える

ことの意味が、分かってきたところなんですよ。

そうですよね。”

 

そんなこんな・・・ほんの、会話の、

ヒトこま・・・

彼の、真摯に、自分を見つめて、

高めていきたいという、意欲の片鱗が、

介護で少々心身疲れていた私には、

とても、癒されるものでした。

 

”ヤスヨさんの言葉は、ダイレクトに、

心の直球で届くので、受け取りやすいん

ですよ・・”

 

”ありがとう、私は 人間が下手だと

いわれるくらい、言葉が直球なので、

相手によっては、尻込みされたり、

づかづか心に上がり込んできた迷惑さ

を感じたり、そのまま 意図した

ことが伝わらないことがあるので・・

ありがとう” と私。

 

”いえいえ、こんな会話をたまにすると、

俺も、楽しかったです。と同時に、

目線が少しまた、変わってきました。

これまで’点’だった気づきのいくつかが、

今日話したら、全部がつながって、

’線’になりましたよ。”

 

最後に・・

”これって、すごい、スピリチュアル

な話なんだよね。 

自分の内面を見つめて、それを

グレードアップしようとして、

しかも、神様につながるというお話こそ、

スピリチュアルな話だと、私は思うのよ” 

と私。

 

”うれしい~すね。俺もスピリチュアル

なんですね。”

はい、みんな、本質は、とっても

スピリチュアルな存在なんです・・・・・

 

以上

 

********************

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