Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

苦しみの玄義 第1玄義黙想 2020年3月7日(初土)御聖体降福式にて

2020年03月24日 | お説教・霊的講話

苦しみの玄義 第1玄義黙想 2020年3月7日(初土)御聖体降福式にて
聖ピオ十世会司祭 小野田神父

『苦しみの玄義 第1玄義:この一連を捧げて、主がゲッセマニの園にて死するばかり憂い給いたるを黙想し、聖母の御取次ぎによりて、罪を痛悔する恵みを乞い願わん。』

御聖体の内に真に在し給うイエズス様の聖心の御前で、初土の信心として、15分間、ロザリオの玄義を黙想致しましょう。

今日、3月の初土曜日の信心では、イエズス様がゲッセマニの園にて死するばかり憂い給う、というこの苦しみの第1玄義を黙想する事を提案します。

イエズス様は公生活の最初に、40日間、祈りと断食、苦業の生活に入られました。これは、イエズス様の為ではなく、私たちの為でした。私たちの罪の償いを代わって、私たちに代わって、進んで、断食と、苦業と、祈りを以て、私たちの為に捧げて下さいました。

イエズス様は御受難の直前に、ゲッセマニの園にて、やはり同じく、祈りを捧げられます。イエズス様の苦しみはあまりにもひどく、その汗は血が滲む汗でした。

なぜこれほどまで苦しまれたかというと、罪のその醜さ、天主の清い最も聖なる御目から見る罪の厭わしさ、その毒々しさ、その醜さ、おどろおどろしいその罪の醜さは、あまりにも酷く、イエズス様はそれを見て、非常に苦しみます。

天主から愛された人類が、天主の愛に逆らって、被造物を愛し、天主の無限の愛を捨ててしまう。天主を憎むまで、自分の欲望に愛着してしまう。

イエズス様のその苦しみは特に、主から愛を受けた、主の子供となった、洗礼を受けた信徒たちの罪、あるいは主に奉献された人々の罪によって、更に大きくなります。

たった一つの大罪でも、イエズス様を死に至らしめるような大きな苦しみを与えます。たった一つの大罪でも、その持っている無限の極悪さ、邪悪さは、イエズス様を殺させてしまう、死に至らせるまで苦しめてしまうほどです。

ゲッセマニの園にて、天主の特別の摂理によって、アダムとエヴァの最初の罪から、何千年に渡る全人類の全ての大罪、小罪、諸々の罪を、イエズス様は一人でそれを受けられます。異教徒の罪、旧約時代の選ばれたユダヤ民族の罪、キリスト教の信徒の罪、聖職者の罪。

その苦しさのあまりイエズス様は、三人の弟子たちに近くに来て祈るようにお願いします。しかし、イエズス様が助けを求めて彼らの元に行ってみると、その三人は眠りこけていました。主の御変容を見た、その三人でした。

それと同時にイエズス様は、イエズス様の為に犠牲や償いを捧げる、小さな霊魂たちも御覧になります。マリア様の霊魂、あるいはイエズス様を慕って祈りと犠牲を捧げる霊魂たち、御聖体の前で礼拝し、初土の信心を行なう霊魂たち、世界中にいるそのような全時代の霊魂の祈りと犠牲を見て、償いを見て、イエズス様はえも言われない喜びと慰めを受けられます。

イエズスの至聖なる聖心、かつて私も、御身の聖心をひどく悲しませた、価値のない霊魂ではありますが、どうぞ今、私の捧げるこの拙い祈りと、償いのいけにえと、礼拝を、憐れんで顧みて下さい。

イエズス様を悲しませる事のないように、むしろ拙いながら、イエズス様をお慰めする事ができますように、マリア様に倣う事ができますように、御力を乞い求め、この御聖体礼拝を御捧げいたします。この15分の黙想を御捧げします。真の罪の痛悔の御恵みをお与え下さい。


三月二十五日は、童貞聖マリアの御告げの祝日です。聖伝のミサの羅和対訳のテキストをご紹介いたします

2020年03月24日 | カトリックとは

アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

三月二十五日は、童貞聖マリアの御告げの祝日です。聖伝のミサの羅和対訳のテキストをご紹介いたします。

三月二十五日 童貞聖マリアの御告げ(一級 白)
聖マリアは、原罪をまぬがれ、ふさわしく天主の御母となるべく準備されていた。そして、天主の御母となったことは、マリアの童貞性を汚すことではなかった。むしろ教父たちのいうように、その童貞性は聖別せられたのである。
聖母マリアにおいて、本日、イザイアの預言が成就した。〈書簡〉マリアの「なれかし」という返事は、天主と人間との間の契約を、永久不変のものとした。御托身の天主の国には、もう終わりがないのである。〈聖福音〉

die 25 martii 三月二十五日
IN ANNUNTIATIONE B. M. V. 聖マリアお告げ
I classis 一級
Ant. ad Introitum. Ps. 44,13,15 et 16. 入祭文、詩篇、44ノ13,15,16.
Vultum tuum deprecabúntur omnes dívites plebis : adducéntur Regi Vírgines post eam : próximæ eius adducéntur tibi in lætítia et exsultatióne. (T.P. Allelúia, allelúia.) 民の全ての富豪らは、あなたの御顔に祈りを捧げるだろう。乙女たちは、あなたの後をつきしたがって、王の御前に招き入れられるだろう。御身に側近の女性たちは、喜び踊りつつ、招き入れられるであろう。(復活節中、アレルヤ、アレルヤ)
Ps. Ibid., 2. 詩篇、44ノ2.
Eructávit cor meum verbum bonum : dico ego ópera mea Regi. 私の心から、よき言葉がわき出た。私はいう、私の行いらは王のため、と。
V/. Glória Patri. V/. 願わくは、聖父と(…)。(栄誦)
Vultum tuum deprecabúntur omnes dívites plebis : adducéntur Regi Vírgines post eam : próximæ eius adducéntur tibi in lætítia et exsultatióne. (T.P. Allelúia, allelúia.) 民の全ての富豪らは、あなたの御顔に祈りを捧げるだろう。乙女たちは、あなたの後をつきしたがって、王の御前に招き入れられるだろう。御身に側近の女性たちは、喜び踊りつつ、招き入れられるであろう。(復活節中、アレルヤ、アレルヤ)
Oratio. 集祷文
Deus, qui de beátæ Maríæ Vírginis útero Verbum tuum, Angelo nuntiánte, carnem suscípere voluísti : præsta supplícibus tuis ; ut, qui vere eam Genetrícem Dei crédimus, eius apud te intercessiónibus adiuvémur. Per eúndem Dóminum. 天主よ、御身は聖なる童貞マリアの御胎内に、御身の御言葉が、天使の御告げによって、肉を受けることを思召し給うた。御身に懇願する我ら、彼女がまことに天主の御母であると信じるわれらが、御側にまします聖母のとりつぎによって、助けられんことを。その同じわれらの主(...)。
Deinde, tempore quadragesimali, fit commemoratio feriæ. 次に、四旬節中、平日の記念がなされる。
Léctio Isaíæ Prophétæ. イザイア預言書の朗読
Is. 7, 10-15. イザイア書、7ノ10-15.
In diébus illis : Locútus est i Dóminus ad Achaz, dicens : Pete tibi signum a Dómino, Deo tuo, in profúndum inférni, sive in excélsum supra. Et dixit Achaz : Non petam et non tentábo Dóminum. Et dixit : Audíte ergo, domus David : Numquid parum vobis est, moléstos esse homínibus, quia molesti estis et Deo meo ? Propter hoc dabit Dóminus ipse vobis signum. Ecce, Virgo concípiet et páriet fílium, et vocábitur nomen eius Emmánuel. Butýrum et mel cómedet, ut sciat reprobare malum et elígere bonum. そのころ、主は、アカツにおおせられた。「天主なる主に、地の深き所か、あるいは天の高き所に一つのしるしを求めよ。」アカツは答えた。「私は何一つ求めません。主を試みることはしません。」そして、イザイアはいった。「では、ダヴィドの家よ、聞け、あなたたちは、人を煩わすだけでは足りず、また、天主をも煩わせようとするのか。故に、主御自身、あなたたちに、しるしを与え給うであろう。見よ、一人の童貞女が懐胎して一人の子を生み、その名はエマヌエルと呼ばれるであろう。彼は(他の子らと同じく)悪を捨て、善を知るまで、凝乳と蜜とを食べるであろう。
Graduale. Ps. 44, 3 et 5. 昇階誦、詩篇、44ノ3,5
Diffúsa est grátia in labiis tuis : proptérea benedíxit te Deus in ætérnum. あなたの唇に、恵み(優雅さ)が広がった、そのために天主はあなたを永遠に祝福し給うた。
V/. Propter veritátem et mansuetúdinem et iustítiam : et deducet te mirabíliter déxtera tua. V/. 真理と柔和と正義とのために、御右手は素晴らしくあなたを導き出す。
Tractus. Ps. 44, 11 et 12. 詠誦、44ノ11,12.
Audi, fília, et vide, et inclína aurem tuam : quia concupívit Rex spéciem tuam. 娘よ、聞け、見よ、あなたの耳を傾けよ、王はあなたの美しさを慕った。
V/. Ibid. 13 et 10. Vultum tuum deprecabúntur omnes dívites plebis : fíliæ regum in honóre tuo. V/. 詩篇、44ノ13,10. 民の全ての富豪らは、あなたの御顔に祈りを捧げるだろう。王の娘たちは、あなたの光栄において。
V/. Ibid., 15 et 16. Adducéntur Regi Vírgines post eam : próximæ eius afferéntur tibi. V/. 詩篇、44ノ15,16. 乙女たちは、あなたの後をつきしたがって、王の御前に招き入れられるだろう。御身に側近の女性たちは、連れ入れられるであろう。
V/. Afferéntur in lætítia et exsultatióne : adducántur in templum Regis. V/. 喜び踊りつつ連れ入れられるだろう、王の宮殿に招き入れられるであろう。
¶ Tempore paschali omissis graduale et Tractu dicitur : ¶ (御復活後に、この祝日を祝う場合は昇階誦と詠唱とを省略しその代わりに次を唱える)?
Allelúia, allelúia. V/. Luc. 1, 28. Ave, María, grátia plena ; Dóminus tecum : benedícta tu in muliéribus. アレルヤ、アレルヤ、 V/. ルカ、1ノ28, めでたし、マリア、恩寵に充ちた者よ、主はあなたとともに在す、あなたは女の中で祝福せられた者である。
Allelúia. V/. Num. 17, 8. Virga Iesse flóruit : Virgo Deum et hóminem génuit : pacem Deus réddidit, in se reconcílians ima summis. Alléluia. アレルヤ、 V/. 民数記、17ノ8, イエッセの枝は花を咲かせた。童貞女は、天主なる人を生んだ。天主は平和を返し給うた、御自身において卑しさと高尚さとを和解させて、アレルヤ。
+ Sequéntia sancti Evangélii secúndum Lucam. ルカによる聖福音の続誦
Luc. 1, 26-38. ルカ、1ノ26-38.
In illo témpore : Missus est Angelus Gábriël a Deo in civitátem Galilǽæ, cui nomen Názareth, ad Vírginem desponsátam viro, cui nomen erat Ioseph, de domo David, et nomen Vírginis María. Et ingréssus Angelus ad eam, dixit : Ave, grátia plena ; Dóminus tecum : benedícta tu in muliéribus. Quæ cum audísset, turbáta est in sermóne eius : et cogitábat, qualis esset ista salutátio. Et ait Angelus ei : Ne tímeas, María, invenísti enim grátiam apud Deum : ecce, concípies in útero et páries fílium, et vocábis nomen eius Iesum. Hic erit magnus, et Fílius Altíssimi vocábitur, et dabit illi Dóminus Deus sedem David, patris eius : et regnábit in domo Iacob in ætérnum, et regni eius non erit finis. Dixit autem María ad Angelum : Quómodo fiet istud, quóniam virum non cognósco ? Et respóndens Angelus, dixit ei : Spíritus Sanctus supervéniet in te, et virtus Altíssimi obumbrábit tibi. Ideóque et quod nascétur ex te Sanctum, vocábitur Fílius Dei. Et ecce, Elísabeth, cognáta tua, et ipsa concépit fílium in senectúte sua : et hic mensis sextus est illi, quæ vocátur stérilis : quia non erit impossíbile apud Deum omne verbum. Dixit autem María : Ecce ancílla Dómini, fiat mihi secúndum verbum tuum. そのとき、天使ガブリエルは、ガリラヤのナザレトという町の、ダヴィド家のヨゼフといいなづけである、マリアという乙女のもとに、天主からつかわされた。天使はマリアのところに来て、「あなたに挨拶します、恩寵にみちたお方!主はあなたとともにおいでになります。あなたは女の中で祝福された方です」といったので、マリアはこれをきいて心乱れ、これはなんの挨拶だろうと考えていると、天使は、「おそれるな、マリア!あなたは天主のみ前に恩寵を得たのです。あなたはみごもって子を生むでしょう。その子をイエズスと名づけなさい。それは偉大な方で、いと高きものの子といわれます。また、かれは、主なる天主によって父ダヴィドの王座を与えられ、永遠にヤコブの家をおさめ、その国は終ることがありません」といった。そこで、マリアが、「私は男を知らないのですが、どうしてそんなことになるのですか?」ときくと、天使は、「聖霊があなたにくだり、いと高きものの力のかげがあなたをおおうのです。ですから、生まれるみ子は聖なるお方で、天主の子といわれます。あなたの親族のエリザベットも、老人ながらみごもったではありませんか。うまずめといわれた人なのに、もう六ケ月目です。天主には、おできにならないことはありません」と答えた。そこでマリアは、「私は主のはしためです。あなたのおことばのとおりになりますように!」と答えた。
Credo 信経
Ant. ad Offertorium. Luc. 1, 28 et 42. 奉献文, ルカ、1ノ28,42
Ave, María, grátia plena ; Dóminus tecum : benedícta tu in muliéribus, et benedíctus fructus ventris tui. (T.P. Allelúia.) めでたし、マリア、恩寵に充ちた者よ、主はあなたとともに在す、あなたは女の中で祝せられ給う。またあなたの胎の実も祝されたもう。(復活節中、アレルヤ)
Secreta 密誦
In méntibus nostris, quǽsumus, Dómine, veræ fídei sacraménta confírma : ut, qui concéptum de Vírgine Deum verum et hóminem confitémur ; per eius salutíferæ resurrectiónis poténtiam, ad ætérnam mereámur perveníre lætítiam. Per eúndem Dóminum nostrum. 主よ、願わくは、われらの精神に、真の信仰の秘儀を堅くし給え。そは、童貞女にやどり給うた御者が、まことの天主かつ、まことの人間であることを告白するわれらが、救霊を与える主の復活の力を通して、永遠のよろこびに到達するにふさわしき者とならんがためなり。天主として(…)。
Deinde, tempore quadragesimali, fit commemoratio feriæ. (次に、四旬節中には、平日の記念がなされる。)
Præfatio de B. Maria Virg. Et te in Annuntiatióne. 序誦 聖母マリアの序誦 (序誦中、「御告げにおいて」とかわる)
Vere dignum et justum est, æquum et salutáre, nos tibi semper, et ubíque grátias ágere: Dómine, sancte Pater, omnípotens ætérne Deus. Et te in Annuntiatióne beáte Maríæ semper Vírginis collaudáre, benedícere et prædicáre. Quæ et Unigénitum tuum Sancti Spíritus obumbratióne concépit: et virginitátis glória permanénte, lumen ætérnum mundo effúdit Jesum Christum Dóminum nostrum. Per quem majestátem tuam laudant Angeli, adórant Dominatiónes, tremunt Potestátes. Cœli, cœlorúmque Virtútes, ac beáta Séraphim, sócia exsultatióne concélebrant. Cum quibus et nostras voces, ut admítti júbeas, deprecámur, súpplici confessióne dicéntes:  Sanctus, ... 主よ、聖なる父、全能永遠の天主よ、われらが、いつも、どこにても、主に感謝を捧げ、又、終生童貞なる聖マリアの御告げにおいて、御身をたたえ、祝し、宣言し奉ることは、実にふさわしく正しいことであり、われらの義務と救いである。聖母は、聖霊の能力によって、御独り子を宿し給い、童貞性の光栄を損なうことなく、永遠の光明なるわれらの主イエズス・キリストをこの世に生み給うた。彼によって、天使らは、主のみいずをほめたたえ、主天使は礼拝し、能天使はふるえおののく。天と天の力天使と、福(さいわい)なる熾天使は共に喜び、それをたたえ奉る。願わくは、彼らの声に、われらの声をも交えさせ給え。われらは深く礼拝しつつ、こう歌うであろう。聖なるかな、…
Ant. ad Communionem. Is. 7, 14. 聖体拝領誦、イザイア書、7ノ14.
Ecce, Virgo concípiet et páriet fílium : et vocábitur nomen eius Emmánuel. (T.P. Allelúia.) 見よ、童貞女がみごもって、子を生むであろう。その名はエマヌエルと呼ばれるであろう。(復活節中、アレルヤ)
Postcommunio 聖体拝領後の祈
Grátiam tuam, quǽsumus, Dómine, méntibus nostris infúnde : ut, qui, Angelo nuntiánte, Christi, Fílii tui, incarnatiónem cognóvimus ; per passiónem eius et crucem, ad resurrectiónis glóriam perducámur. Per eúndem Dóminum. 主よ、願わくは、われらの心に聖寵をそそぎ給え、天使のお告げをもって、御子キリストの御托身を知ったわれらをして、その御受難と十字架を通して、復活の栄光に至らせ給え。その同じわれらの主(…)。
Deinde, tempore quadragesimali, fit commemoratio feriæ. (次に、四旬節中、平日の記念がなされる)

 


このブログをご覧下さる全ての皆様!3月25日マリア様のお告げの祝日に「天にまします」という祈りをなさってください。

2020年03月24日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

このブログをご覧下さる全ての皆様!

明日、3月25日は、マリア様のお告げの祝日です。

日本が新型肺炎から守られるように、都市封鎖などを避けることができるように、お祈りのお願いを申し上げます。

この前、来日されましたフランシスコ教皇聖下からのお願いでもあります。

この日、一度だけでも結構ですので、どうぞ、「天にまします」という次の祈りをなさってください。

この疫病が、全世界で一刻も早く終息しますように!

聖父(ちち)と聖子(こ)と聖霊の御名(みな)によりて。アーメン。

主祷文(主の祈り)

天にましますわれらの父よ、
願わくは、御名の尊まれんことを、
御国の来たらんことを、
御旨の天に行わるる如く地にも行われんことを。
▲われらの日用の糧を、今日われらに与え給え。
われらが人に赦す如く、われらの罪を赦し給え。
われらを試みに引き給わざれ、
われらを悪より救い給え。アーメン。




















お祈りを感謝いたします!

マリア様、私たちの為に、お祈り下さい!

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
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