ゴーヤジュースのことはしばしば耳にしましたが、苦みのエキスみたいなものと想像して、なかなか作る勇気がありませんでいた。
しかしその記事を信頼するTOMOKOさんのブログで見て、「作ってみよう!」と一歩踏み出すことにしました。
材料(2人前) ゴーヤ薄切り・・・50~80g、 バナナ・・・50g、 もも・・・半個、
キーウィー・・・半個、 梅シロップの梅・・・1個、 梅シロップ・・大さじ1
牛乳・・・100ml、 ヨーグルト・・・大さじ2
口をつけるまでがびくびく・・・。
恐るおそるひと口・・・。「おいしい!苦くない!」。想像を完全に払拭する想定外のおいしさに驚きました。結構うるさい夫の評価も「はなまる」でした。
かすかに舌の奥に苦みが残りますが、この苦味はコーヒーみたいに病みつきになる苦味です。ジュースというよりは、スムージーといったところです。
朝食に、昼の喉が渇いたときに、と健康メニューとしてはばかることなく飲めます。材料は果物なら何でもいいようです。酸味を加えると苦みを抑えることが出来るそうです。tomokoさんと同じよう梅シロップを使いましたが、お酢でもいいようです。
ゴーヤライスもそうですが、「イメージ」と「おいしさ」の落差の大きいメニューが、このジュースでした。ゴーヤを少しづつ増やしていく予定です。
流石ちゃぐままさん! お洒落に仕上がっていますね!
そうですね、ジュースと云うよりスムージーのほうがぴったりかもしれません。
炭酸、ヨーグルト、ハチミツだけのシンプルなのは時々作りますが。
ゴーヤでねえ。。。
先日、ご近所さんから、バナナとゴーヤでジュースを作るのを勧められたばかりです。
最近、ゴーヤのマヨネーズ炒めが気に入っているんですけれど(^_^)v
奇跡のように苦くないです。
それにしても、真面目な主婦ですねえ。
舌の奥にほんのり残る苦味が元気を運んでくれます。
どろっとコクもあるので、これだけでお腹いっぱいに!
ダイエットにもなるかしら???
◆ kazuyoo60さん
タンパク質のうまみ成分は苦みを消すようですね。
経験から、ほんのちょっとお砂糖を入れるといいようですよ。
材料をたくさん入れることで、苦みを打ち消す相乗効果が出る
のかもしれませんね。
◆ 山口ももりさん
さては「苦みばしって」いますねo(^-^)o
これはおすすめドリンクです。
私も、ジュースはダメだろうと思っていましたが、思い切って
「第一線」を越えてしまいました。越えた価値がありましたよ!!
◆ くちかずこさんへ
ゴーヤのマヨネーズ炒め、初耳です。
イメージしてみると確かにおいしそうですね。挑戦しましす!
ゴーヤのジュースを作るときには、確かにバナナは不可欠だと
思います。
ゴーヤのスムージーにはバナナが必要なのですね。
作ってみたいです。食べてみたいです。
毎朝飲んでいますが、これだけでお腹いっぱいになるので
パンが入りません。
朝はしっかり食べた方が夏バテしませんからね~。
一度作ってみてください。