Short Scene Talk 秋某日２－Side Story act.37

未来点景＠秋の日常２

side story第79話＋XX日後＠陽はまた昇る続篇その後

Short Scene Talk　秋某日２－Side Story act.37

「ん…きれいな夕焼け（笑顔）（明日もいい天気かな）あ、」
「ん、いい炊け具合だね？（嬉笑顔）（よかった栗もきれいに炊けてるね英二よろこんでくれるかな照×嬉）」
「周太、シャワー先にありがとう（湯上別嬪顔）（ああ周太のエプロン姿だ今日も可愛いな最高ほんと今このまま＜R18中略＞でもがっつくと）」
「ん、ちょうどご飯も炊けたよ…お仏壇にもあげてくるね、お父さん好きだったから（笑顔×照）（英二の湯上り姿っていろっぽいな照トキメキ）」
「うん、ダイニングに料理運んでおくな（後姿も可愛いな周太ほんと背後から抱きしめたい萌）」
「あ、栗？（栗ご飯できてる割には沢山あるよな何でだろ）あ、（もしかして周太も栗買ってたのか）」
「可愛いな周太、（デレ笑顔）（俺に買ったって言ったらガッカリさせると思って黙ってたのか優しい可愛いっていうか同時に栗とか俺たちやっぱり運命）」
「おまたせ英二…お皿運んでくれてありがとう（幸笑顔）（疲れてるのにお手伝い嬉しいな）」
「周太こそありがとな？（幸×別嬪笑顔）（俺のことホントにいつも考えてくれるんだ周太ほんと大切にしたいな）」


昨日は出先でバナーお返し出来ず今日昼間にしています、
いつも押して下さる方、本当にありがとうございます、

Favonius「少年時譚56」加筆まだします、Aesculapius「Chiron39」加筆もう少しです。
第79話「光点act.3」は続き書きながら読み直す予定です。

雑談ぽいのは日付変わる頃の予定ですが寝落ちしたらすみません、
小説・写真ほか面白かったらバナーorコメントお願いします、続き書こうって励みになるので、笑

取り急ぎ、

智

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雑談寓話：或るフィクション＆ノンフィクション＠御曹司譚260

花サンと出掛けた八ヶ岳にて、

「相談相手からって良いんじゃない？そっから好きになるとこあるよ、御曹司クンは、笑」
「そうかもしれないけどね、でも複雑だよー？私こそトモさんに相談したいから聴いて？」

っていう展開になり、花サンは話し始めた、

「だってね、私のことで御曹司サンはトモさんに嫌いになったって言われたわけでしょ？それをショボくれて私に電話されても困るじゃない、どうしてあげようもないでしょ？」

ホント確かに複雑だ？

御曹司クン→自分に相談していたのは坊っちゃんクンへの恋心、
もちろん自分は坊っちゃんクンに特別な感情はナイ、
だから完全に第三者として御曹司クンと坊っちゃんクンそれぞれの相談を聴けていた。

でも花サンは当事者だ、
この差は大きいなって気づいて言った、

「そっか、自分のことが相談者の悩みになってるのは当て付けっぽくもあるね？」
「そうだよ、牽制されてる感じになるでしょ？でも拒絶もしにくいじゃない、」

話してくれるトーンがちょっと怒っている。
こういう怒りも当たり前だ、ただ納得して言った、

「惚れた弱味みたいな？笑」
「そうよー悔しいけどホントそれは大きいよ、」

話しながら山道のんびり歩いて、でも話題はのんびりしていない、笑
それでも幾らか寛いだ顔で花サンは言った、

「だってね、勘違いにしても私からしたら彼から先に好きだコールしてきたわけでしょ？それが女で一番でも本命じゃないとか思わなかったもん、」

それは思わなくて普通だろう？
けれど普通じゃない事態に言った、

「そこは最初からバイセクシャルですって言ってほしかった？笑」
「まさにそれ、そこが怒りたい一番だよ。話してもらえなかったとか信用ナイって事だし、なのに相談されてもね？」

第56回　１年以上前に書いたブログブログトーナメント

出先で昨日は夜にお返しバナーできませんでした、その分を今日してあります。
またパソコン使える環境に戻ったらバナー＆おじゃまさせてもらいます

第79話「光点３」まだ加筆します、他も校正しますが取り急ぎUPしました、
コレや小説ほか楽しんでもらえたらコメント＆バナーお願いします、続き書く励みになるので、笑
取り急ぎ、

智

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