未来点景@秋の公園
Short Scene Talk 秋街休暇4-Side Story act.42
「…(ホント困るな英二ったらすぐえっちなこと言っちゃうんだもの本人無自覚だし)」
「周太、なんか口数少ないけど大丈夫か?(もしかして熱っぽいとかあるかな街中ずいぶん歩かせてるし)」
「…だいじょうぶです、照(心配させちゃったなごめんね英二でも今なんか気恥ずかしくってなんでだろう照×恥)」
「そこのベンチに座ろう、周太?(笑顔)(いつものベンチじゃないけど先ず一休みさせてあげないと)」
「え…(いつものベンチじゃないのになんで微哀)あの…どうしてここなの?」
「すこし座りたいなって想ったんだ(笑顔)(いつものベンチが良いって思ってるのかな)」
「ん…(でもいつもはいつものところ座ってるのにな)」
「周太?(やっぱり気に入らないのかなどうしよう、あ)ほら周太、座って?(きっと気に入るよな腕ひいてエスコートしよ嬉萌)」
「あ、照(腕ひっぱられちゃった照あ)…きれいな紅葉、紅葉の天蓋だね、(庇みたいに覆いかぶさって向こうにも紅葉が)」
「良いベンチだろ、ちょうど見えるなって思ってさ(別嬪笑顔)(良い眺めだな偶然だけど当たりだきっと)」
「ん、ほんとに綺麗だね…ありがとう英二?(僕の好きなもの解ってくれてるの嬉しいな照)」
久しぶりの英二と周太のデート譚4です、連載では縁遠くなってるので、笑
Favonius「少年時譚65」読み直したら校了です、Aesculapius「Dryad2」加筆まだします、
雑談ぽいのもUP予定です、小説・写真ほか面白かったらバナーorコメントお願いします、続き書こうって励みになるので
取り急ぎ、
智
にほんブログ村 にほんブログ村
blogramランキング参加中! FC2 Blog Ranking
side story第80話+XX日後@陽はまた昇る続篇その後
Short Scene Talk 秋街休暇4-Side Story act.42
「…(ホント困るな英二ったらすぐえっちなこと言っちゃうんだもの本人無自覚だし)」
「周太、なんか口数少ないけど大丈夫か?(もしかして熱っぽいとかあるかな街中ずいぶん歩かせてるし)」
「…だいじょうぶです、照(心配させちゃったなごめんね英二でも今なんか気恥ずかしくってなんでだろう照×恥)」
「そこのベンチに座ろう、周太?(笑顔)(いつものベンチじゃないけど先ず一休みさせてあげないと)」
「え…(いつものベンチじゃないのになんで微哀)あの…どうしてここなの?」
「すこし座りたいなって想ったんだ(笑顔)(いつものベンチが良いって思ってるのかな)」
「ん…(でもいつもはいつものところ座ってるのにな)」
「周太?(やっぱり気に入らないのかなどうしよう、あ)ほら周太、座って?(きっと気に入るよな腕ひいてエスコートしよ嬉萌)」
「あ、照(腕ひっぱられちゃった照あ)…きれいな紅葉、紅葉の天蓋だね、(庇みたいに覆いかぶさって向こうにも紅葉が)」
「良いベンチだろ、ちょうど見えるなって思ってさ(別嬪笑顔)(良い眺めだな偶然だけど当たりだきっと)」
「ん、ほんとに綺麗だね…ありがとう英二?(僕の好きなもの解ってくれてるの嬉しいな照)」
久しぶりの英二と周太のデート譚4です、連載では縁遠くなってるので、笑
Favonius「少年時譚65」読み直したら校了です、Aesculapius「Dryad2」加筆まだします、
雑談ぽいのもUP予定です、小説・写真ほか面白かったらバナーorコメントお願いします、続き書こうって励みになるので
取り急ぎ、
智
にほんブログ村 にほんブログ村
blogramランキング参加中! FC2 Blog Ranking