コンディショニング・トレーナーとして

きょうはホントに「独り言」です



コンディショニング・トレーナーの仕事ってナンダろうか。。。


思うにそれは、クライアントを「動けるカラダ」にする事だと思います。

テクニックは、「カラダ」をどう使うかといった事ですから

私の仕事は、そのテクニックを実現するための「身体機能を整える」

という事になるかと思うのです。

「動けるカラダ」で練習するという事は「質の高い」トレーニングを実現します。

これが維持できれば、競技者としての到達点も高くなるということになります。

少なくとも私は、そう確信しているのです。