何の競技かはクライアントへの守秘義務上申せませんが、
6/30・7/1とお休みをいただきました東日本学生対抗選手権大会(東日本インカレ)、
二日間の激闘の末、無事上位の好成績を勝ち取ることができました。
二日間、いろんなことがありました。
対抗戦独特の緊張感という魔物にとらわれてしまうもの、大会の緊張を味方につけるもの、様々なシーンがありました。
中には試合中の負傷に対し、インターバル中にケアを受けつつ逆境をはねのけて結果をはじき出した選手もいました。
私はといえば、故障した選手に駆け寄るつもりが鉄柱にぶつかり額から流血するなどの空回り(ひとり相撲!?)…
そんな場面もありましたが、結果よければすべてよし。
さて、明日からまた通常シフトに戻ります。
バリバリ治療してまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください!