Chinese Funny Comedy Episode 03 - Alike Looking Son - (Akiho Yoshizawa) - English Sub
Chinese Funny Comedy Episode 05 - When human down the super man
この動画なかなか面白いですねぇ~。
いろいろ参考になりました。
(^-^)/
たった一度の人生を変える勉強をしよう~藤原和博氏
Youtubeで志村けんとか、落語とか、漫才とか見てから寝ることにした
18:11である。
最近、こうやって短文を数多く書くことが増えた。理由はない。惚け防止のためには、ブログに書くネタを探していた方がいいと思っているからで。
さて、実は、寝る前に昼にあったいろいろなことを忘れるために、大笑いをしてから寝ることにした。ここんところずっとやっているのだが、なかなかいい。
Youtubeで志村けんとか、落語とか、漫才とか見てから寝ることにしたのである。
これが真逆の場合だったら、うそ寒い心境になる。
だいいち他人にハラがたってしょうがないではないか。そんなもん、捨ててしまえばいいだけである。だから、快適な眠りのためにも大笑いをしてから寝ることにしたのである。
ただ笑っていたら基地外の部類に属するだろうから、Youtubeなら古女房ドノも怪しまない。そして、DVDも買ってこなくていいから年金生活者には快適である。金銭的に。
*
今日も実によく歩いた。
都合10キロ以上である。
一日かけて歩いているのだが、歩く以外にはなにもすることがないのか?と叱られそうだ。しかし、健康に関することも私は生涯学習だと思っているから、積極的にやっている。
病気になってみないと、わからん心境でしょうなぁ。
だから病気は試練なのである。
人生観が変わる。
元気で薬も呑んだことがないとか、病気一つしたことがないという方ほど実は危ない。病気がである。一病息災の方がいい。自分で注意するからである。
私もそうだった。
血圧も高くなかったし、血糖値も問題なかったし、ましてや血液どろどろとは思ってもみなかった。
だから健康には自信があったのである。
自信があるから、健康に留意しなかったのである。
バリバリ・バリバリ働いていた。だからつきあいと自称して、酒もよく呑んだ。これが結果的には、命とりだった。
挫折したからである。論文書きに。
油断していたのだなぁ。
油断していると碌なことはない。
*
ま、昼間におきたいろいろなこと、過去のことは、寝る前に大笑いをしてから寝るとミンナ忘れられる。
いいもんである。
あーたもやってみませんか?
え?
そんなのやらねぇよって?
わははははっはははっはは。
当然ですな。
Bye-bye
欲望と執着からは、離れられないんだろうけど
「諦められない」「諦めたくない」という心境というのはよくわかる。
これまで数知れずそういう体験をしてきたからだ。職業生活において、そういう体験をすることは多かった。多かったという過去形なのは、現在はまったく真逆の気楽なジジイ生活をしているからである。
そもそも、「諦められない」「諦めたくない」という心境はパワーをつくってくれる。だから貴重なエネルギー源である。そういうのがないと会社なり組織なりで頭角を現していくのは、至難の技であろう。
「もう少しだけ努力してみよう」「もうちょっとやったらうまくいくかもしれない」というのは、確かにそうである。
もっとも、そうやってたくましく生きている方々は、こんなあふぉ~なジジイのブログなんかには来ないだろう。だから余計なお節介であるのだが、どうもそうとも限らないとも思っている。
それは、離れられない心、気になって仕方のない心、こだわっている心、忘れられない心、とらわれている心というように表現できる心理状態と一緒である。
他人を押しのけても、どうしても手に入れたい、どうしてもて手放したくないと思うのと一緒である。
だから、私のようにならないためにも頑張ることは大事である。つまり、私は、「どうでもいい部分」というのが確かにあるからである。
言わば投げやりっちゅうやつである。
しかしである。
私には、「特別でありたい」とか「皆に尊敬されたい」というのがない。
他人に自慢できるようなものがない。地位、立場、評判、名声、権力、財力等々なんにもない。心がそっちに向いていない。
そういうもので、苦しんだこともない。
寂しいと思ったこともない。
当たり前である。最初からないんだから。なんにも。そんなもんで、心が波打つこともない。ないんだから、仕方がない。
これは実に気楽なことである。
失う不安もないし、これから得るかもしれないと心ときめかすこともないからだ。
「もの」とか、「こと」にこだわることもない。そんなもんで、苦しみたくないからだ。無ければ、無いでいいではないか。
大切にしたいのは、宝石でもないし、高そうな着物でもないし、地位でも名声でもない。学歴でもない。
望んでも得られないのだったら、最初から視野に入れない方がいい。
宝くじも当たってしまったら、億万長者になったら、もうそれっきりである。カネがありすぎると、満足できなくなる。貯金が8万しかなかった時代から見たら、今年の宝くじのように10億円も当ってしまったら、かえって不幸である。幸福の価値基準が異なってしまうからである。
もっとも買わなくちゃ当たらないだろうけれども。
そんなことより、「はつらつとして」「力強く」「たくましく」「明るく」生きている方がずっといい。健康で、やることがあって、たとえそれが社会の片隅でいじいじとやっているだけでもいい。
そうなのである。
オノレがいいと思ってやっているからである。
大事なのは、頭の上にツノをはやさないことである。「鬼」になってはアカン。とらわれているのが「鬼」であるからだ。
昨日から、呪歌に関する研究書を県立図書館から借りてきたので、久しぶりにノートをとりながら読んでいる。「呪歌」というのだから、呪いの歌である。
万葉集とか、古事記、中国少数民族の芸能に散見されるから面白いと思って読んでいるのだ。
5冊もある。
これで正月はやることがたくさんあって楽しいだろうなぁ~。孫と一緒に遊んで、カラオケ童謡を一緒に歌って過ごすつもりである。
楽しみである。
それだけであるが。
じゃぁ、これからwalkingに行ってきます。10:17ですから。
午前中の部。
午後からまた歩くけど。
Bye-bye
留学生たちの日本語は美しいと思った
外国人留学生による日本語のスピーチコンテストに行ってきた。午後四時過ぎまでいた。運動していなかったから、表彰式は失礼した。そこま... goo.gl/PyhoNQ
さっきまで年賀状を作っていたのだが、だんだん年賀状も飽きがきたのかなぁ・・・・
今日は、前の記事でも書いたようにめったにないことだが、他市町村に出かけたのである... goo.gl/4TCdqY
【静岡・尻つみ祭り】<11月10日>源頼朝と八重姫がデートしたという音無神社の祭。社殿の神社を消し、一切口をきいてはならないため、御神酒を回す際には尻をつねって合図する。神事後の尻相撲大会ではお囃子にノリながら相手と尻をぶつけ合う。 pic.twitter.com/nC6gRrze4U
ギリシアの時代から、民主主義には特殊利害を共同利害にすり替えるという問題がつきものです。ギリシアでは奴隷も女性も民主主義から排除されていました。これはいまの民主主義でも同じです。なにせ民衆と動植物が入っていないんだから(笑)。~『哲学の自然』
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【三重・ざる破り】<7月15日>八雲神社の約450年の歴史がある神事。豊漁と平穏無事を祈願してふんどし姿の青年たち約100名が直径約1mの竹ざるを激しく奪い合う。厄年の者は赤いふんどし。ざるの破片は噛むと歯痛に効くという。 pic.twitter.com/BdqBFrhQhm
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浄瑠璃寺厨子入木造吉祥天立像:平安朝風の優美な作風の像であるが、実際の制作は鎌倉時代である。仏教尊像としての威厳と、現実の女性を思わせる官能美が見事に調和した作品。 pic.twitter.com/BYYRManYWA
日本の漁師たちは、大きな鯨をしとめるためには、より大きな銛が必要であるとか、大きな銛を打ち込むための火器を利用した新しい武器が必要だ、などという欧米捕鯨的ながさつな技術思考に、頼ることがなかったのである。~「すばらしい日本捕鯨」
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Retweeted 中村天風 (@NakamuraTenpu):
今夜から寝がけに、必ず、寝床の中へはいったら最後。昼間の出来事と心を関係つけさせない努力をするんだ。
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そーいえば上杉謙信が、「今の武士は平安時代や源平の頃に比べて実に軟弱になった」という逸話があるのですが、
→昔の僕「上杉謙信でも『近頃の若い者は』的なつまらない批評をするんだなあ。』
→源平の頃をある程度勉強した後の僕「確かに戦国の武士は鎌倉どころか南北朝と比べても軟弱」
Retweeted まとめ管理人 (@1059kanri):
そーいえば上杉謙信が、「今の武士は平安時代や源平の頃に比べて実に軟弱になった」という逸話があるのですが、... fb.me/34pRzSXjA