孫が来たので、生涯学習ごっこ中断
昨日孫が来た。男児二人。彼らの母親を連れて。
タノシミ、タノシミ。
これからボキンチで過ごしてくれる。有り難きことかぎりなし。血族だからである。こういうのが老後に待っているとは(予想はしていたけど)、こんなに楽しいとは思ってもみなかった。
だから生涯学習ごっこなんかできるわけもない。
孫と過ごす方が楽しいからである。こりゃぁやったことが無い人にはわかんねぇだろうなぁ(^_^)。
孫とレベルが一緒だからである。彼らは、ボキのことをお友達かなんかと思っているらしいから。それにこっちは、オオアマだしなぁ。可能な限り、愛情を注いでしまうし。バカジジイですな。バカ。
今、ボキンチの庭でシャボン玉をやっている。その隙にこの記事を書いている。隙間時間の活用っちゅうやつである。だって、ボキが書庫にいるとさっそく悪戯の種を見つけたと言って侵入してくるからである。
狭いアパート暮らしをしている孫たちである。だったら、ボキンチで大いに遊んで欲しいと思っているから。ボキンチは田舎にあるから、都会のアパート暮らしから見たら月とすっぽん。要するに無駄にデカいだけであるが、そうであるゆえにかけっこできるくらいのスペースはある。
あまり都会暮らしになれて欲しくないとも思っている。
大自然ときれいな空気と、空と海。
九十九里浜にはそれしかないけど、それで十分。
活字ばかり見ていたんじゃ、健康を害する。
テレビや、ゲームばかりやっていてもアカン。
ただのアホになる。
アホのジジイを見習っちゃアカンですなぁ。
末路が哀れであるから。
わはははっははっははっはははっはははは。
あ、シャボン玉が終わったらしい。
これくらいにする。
Bye-bye!