いろいろやった一日でしたなぁ。Walkingは12000歩(exで)も歩いたし。
いつかは使うだろうと思って保存していた書籍とか、コピー資料というのは、二年も使わなかったらまず永遠に日の目を見ないだろう。
今日、キタナイ書庫を整理していたら、そういう書籍や資料がわんさと出てきて往生した。
これまでのは、段ボールに入れて、ゴミ焼却場に行って一昨日捨ててきたけど。車ごと入って、捨てた重量分だけの料金を払うシステムになっているからありがたいものである。また今日もゴミが出たから、来週捨てに行かなくちゃならない。トホホ。
こんなボキではあるが、一人前に一部屋を書庫にしてあるのだ。もっとも、能力がねぇからこうやってあちこちの書籍や資料が存在することを前提にしていないと、仕事ができなかった。なにしろ他人のお子様に教えていたからである。
教える以上、オノレも勉強していないとダメだからだ。
当たり前である。質問されたら立ち往生というのでは情けない。即答できないとアカンのである。それくらいの前提は、ボキにもあるのだ。常識として。
なぜ、書庫を整理していたかというと、時々整理をしていないと本が虫に食われたりするからである。シロアリも怖い。紙とインクを好むからである。
で、その時に使っていないものを思い切って捨てることにした。退職後はである。
退職した時点で、かなり捨てた。段ボール50個くらいはなるだろう。あの時だけでも。仕事関係の本とか、ビジネス書とか、リーダー論とか、その他もろもろである。
もう関係ないからだと思った。思ったが、後で必要になって買い戻したのもあったから、笑ってしまう。
そんな程度のものである。
それに、ファンタジーも好きなので、こちら関係もかなり集めて読んでいた。次から次へと。専門の書籍よりも、こっちの方を好んで読んでいた。
推理小説も好きである。名作から現代の推理小説までもだ。
つまり雑書が好きなのである。
だから貯まる、貯まる。
貯金ではない。ゴミのような雑書である。
読めばカードとか、ノートにとっていたから、そちらの資料もギョウサンあった。
で、時々思い立ったように捨てる作業を始める。アタマの中に無理矢理押し込めたら、あとは要らないではないか。
いつまでもこだわっている必要はない。
学者サマや研究者サマではないのだから。こっちは。ただのバカ・基地外である。なんちゅうことはないのだ。どこにでもいるジジイである。
今更気取って、僕の論拠は・・・なんて言っても誰も相手にしてくれんではないか(^_^)。
また基地外がなにかゴミより劣る話をくっちゃべっているぜ・・・ってバカにされておしまいである。
要するにそういうことである。
おとなしくしていればいいだけである。
健康に気をつけて、いろいろと物事を考えてみることでもって惚け防止にする。
それがボキの生涯学習ごっこである。
*
Wi-Fiの中継機は接続成功した。
やっとできた。
家の中は電波が飛び交っている。テレビもWi-Fiにつなげているので、こちらも快適である。タブレットもである。ベッドルームでは、Kindleを持ち込んで、毎晩ラジコを聞いているからこっちもWi-Fiがないと困る。
さらにAmazonのプライム会員なので、音楽も無限に聴いている。音楽と言っても、落語である。なんだか知らないが、落語が音楽カテゴリーに属しているのである。もっともアレですな。美人歌手の歌かなんか聴いていたら、眠れなくなっちまうですな。これもWi-Fiである。もうWi-Fiがないと生きていけないのじゃ(^_^)。
こういうのをやっていると時間のたつのを忘れる。だからありがたいものである。
20:01である。
ジジイとお子ちゃまは寝る時間かも。
ですから、ボキ、寝ます。
明日早いので。起きるのが。
オヤスミなさいませ。