孫二人と遊んでいた。タノシカッタ。ワンコも来ていたからなおさらである。夕方には、一番小さい女児の孫もやってきた。ワンコに会いたいからだった。長女、長男それぞれの夫婦も来ていた。一番心配しているのが、それぞれの夫婦の関係である。仲良くやっているのだろうかといつも思っているからである。あ、そりゃぁボキもそうだったよん。油断していたらこっちも危ない。捨てられる可能性もあるからなぁ。子どもたちの結婚生活を心配していたら、ボキの最後も危ないからなぁ。
(^_^)(^_^)(^_^)
拘るから結果が碌なことにならないのだ。モテルことを人生の第一義にしているようなアホも世の中にはたくさんいるが、それって、そんなんでいいのかねぇと思っているからである。モテナイジジイのさげすみでしかないけど。その点で、ボキは国文学とか文学とか小説を語る資格がないのだろう。恋愛至上主義にはないからだよん。アホくさいウソ話に夢中になれないし、なったこともない。
源氏物語が一番嫌いであるし、在原業平なんて最高に嫌いである。価値が男女関係しか無いというのはなんだか汚らしい。映画もそういう関係のは見たくもない。見ないし、実際。
リアルではないからだ。だから、最高の価値が結婚にあるとは思っていない。よくいるではないか。若い女性で結婚したいというのが。結婚なんてそんな夢のような話では無い。結婚式で何を着るか、美しい靴はなにがいいのかとかその程度の夢でもって結婚を考えているのではないのかと思うとがっかりしてしまう。
結婚したら、夢を見続けるわけにはいかないからである。現実がすぐさま迫ってくる。生活をどうするかという問題である。家賃を、食費を、クルマを、税金を。。。。。。。という問題がである。そういうものから逃げるわけにはいなかない。
夢を見て、夢だけ喰っていたら、餓死してしまう。バクと一緒になってしまう。バクだって生きるためには餌をとってくるしかないではないか。
もっとも、ボキだって夢だけを追ってジジイになっちまった。未だに、生涯学習ごっこと自称している。
ううううううううううううううううううううううううううううむ。
世の中は、はかない。死んだらおしまいだしなぁ。死ぬまでの一瞬の暇つぶしだから。
レポート不合格になったから、原稿を再度作成する。これもまた能力のねぇボキには天から与えられた課題である。いつまでも完成はない。だから、タノシイのである。
今朝、通信制大学案内が20校から来た。あるサイトから送られてきた。配達の方がポストに入れきれないからと玄関まで持ってきてくださった。全部送って欲しいというボタンを押してしまったから、全校来てしまったのである。短大も含めて。タノシイことかぎりなし。
BYE-BYE!