傘にビニール袋を入れてくれるアレ
こんにちは。
この物体の名前は「傘ぽん」
(・ω・)/ヘェーヘェーヘェー
それでは、失礼します(ぇ
この物体の名前は「傘ぽん」
(・ω・)/ヘェーヘェーヘェー
それでは、失礼します(ぇ
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2005.7.2 TOURBILLON日本武道館公演
こんにちは。
遅くなりましたが先週土曜にTOURBILLONという
新ユニットのお披露目ライブに行ってきました。
読み方はトゥールビヨンと読みます。
フランス語で「うずまき」という意味だとか。
これは元LUNA SEAのRYUICHI(河村隆一)とINORAN、
キーボードはH.Hayama(葉山拓亮さん)という方で
結成されたものです。
このユニット、事前の曲発表は表参道の喫茶店内限定のオンエアと、
わずかに着うたサイトでの数曲配信などだったようです。
にもかかわらず当日は満員でした。
それだけ注目度が高かったという事でしょう。
武道館の席は2階席。A列(最前列)なのではしゃげるぞ、と思っていたら
ステージの右真横よりも後ろ側です!
通常暗幕をかぶせてしまう場所なので、急遽座席を増やしたのかも。
画像が暗くて分かりにくいですが、終演後です。
そして目の前に貼り紙が。
「こちらの席で立ち上がると大変危険なのでご遠慮ください」
…ってオイ!最前列やぞ。
きっと音は割れるしメンバーも良く見えない。さらに座って見ろってかい。
困った状況の中、18:10。場内のSE「MY WAY」の音量が上がり、
場内が暗転すると物凄い歓声が会場内に響き渡りました。
大型ビジョンには控室から出てくるRYUICHIとINORAN、葉山さんが!
ステージに近づくとモニターの映像は消えて、ミラーボールの照明が!
見事な演出でした。これで盛り上がらない方がおかしいです。
そしてライブが始りました。
曲のタイトルも内容も事前に知らず、席が悪く音が分かりにくく
歌詞などもききとれない曲があったので、曲については割愛します。
気になった点を箇条書きでメモっておきましたので書いておきます。
ステージの中心はRYUICHI、向かって右側がINORAN。これは初めて見る配置。
左側のギターが土屋昌巳さん。
後ろがひな壇っぽくなっていて、左にキーボードのH.Hayama、中央にドラム、
TOKIE(ベース)、YUKARIE(サックス&コーラス)の順に配置されていました。
ベースのTOKIEさんという方は私は全く存じ上げてなかったのですが、
一緒に行ったヨメの友人さんがご存知だったみたいです。
興味深いメールをヨメにくださったので、引用させてもらいます。
> 調べたら元RIZEのメンバーのベーシストだと判明。
> あの人がいた時のRIZEが好きで今もCD持ってるけど、売れ始めた頃に
> いきなりメンバーから外されて、すごい腹立った記憶がある。
> あの人がいなくなってから曲の感じも変わっちゃったから、CDも買ってない。
との事です。
確かに、この方は最初の数曲からタダモンじゃないな。と思いました。
全体の曲調としては、新聞サイトなどでも書かれてましたが
「河村隆一よりもロック寄りでLUNA SEAよりは落ち着いた大人のロック」
という感じです。というよりもLUNA SEA時代にはやっていないアプローチの
仕方なのかなぁ、と思いました。
例えば、ギターソロ。最初の1.2曲だけであとはほとんどソロはサックスでした。
打ち込みと生演奏の融合を目指して行きたいような事がパンフに書いてありました。
曲の終わり方は、全体を通じてドラムが「ダカダカッ!」となったら
照明が落ちてストーンと終わる感じの曲が多かったです。
ライブアレンジだとは思いますが、CDではフェードアウトの曲もあるのかなぁ。
LUNA SEA時代ならギターとドラムを「ジャララララ~」とエンドレスに弾いて、
「ジャーン!」と終わる感じだったのですが←こんな説明で果たして分かるかな?
3曲目:すごく早いドラミングと高速ベースプレイ
4曲目:ウッドベースでプレイ。
5曲目:コントラバス?ここまでベースの女性がすごく格好良い!
6曲が終わってキーボードのソロ
ソロ明けで2曲やったらRYUがはける
INOソロ(センターステージでノイジーな映像に合わせてアルペジオで
さりげなく自己主張なソロ。相変わらずだなぁ)
RYUソロ(エレキとキーボードを必要最小限にかけて歌メイン)
4曲ほどやって本編終わり。
アンコール2曲で終了。特にアンコール1曲目がすごく良いバラードでした。
といったような流れでした。
会場の外にはお花がたくさん並んでいました。
その中には元メンバーのお二方からも!
やはり各メンバーの事を気にかけてくれているのはファンとしても嬉しいです。
しかし、BassのJさんのが見当たらないですよf(^^;)
まぁそれも彼らしいっちゃあらしいのですが。
結構河村隆一個人宛のお花が多かったのはしょうがないのかな。
そんな中、Mステや東海林のり子さん(LUNA SEAを昔から見てきた方)は
ちゃんとTOURBILLON宛にしてました。
グッズで買ってきたパンフ(3800円)は、A4・64ページにしては随分ぶ厚くて
変だと思ったら、写真と対談記事、そして白紙と箱状になっている部分がセットで、
箱状の部分は何と日時計!こんなん作らないですよ(´Д`;)
これなら日時計取って薄くして3000円にしてくれた方がマシですよ。とほほ。
ちなみに9月にCDデビュー、12月に全国ツアー決定との事です。
CCCDだけはやめてほしいものです。
あと、すこし考察してみたいので別記事でまた書きます。
それでは、失礼します。
遅くなりましたが先週土曜にTOURBILLONという
新ユニットのお披露目ライブに行ってきました。
読み方はトゥールビヨンと読みます。
フランス語で「うずまき」という意味だとか。
これは元LUNA SEAのRYUICHI(河村隆一)とINORAN、
キーボードはH.Hayama(葉山拓亮さん)という方で
結成されたものです。
このユニット、事前の曲発表は表参道の喫茶店内限定のオンエアと、
わずかに着うたサイトでの数曲配信などだったようです。
にもかかわらず当日は満員でした。
それだけ注目度が高かったという事でしょう。
武道館の席は2階席。A列(最前列)なのではしゃげるぞ、と思っていたら
ステージの右真横よりも後ろ側です!
通常暗幕をかぶせてしまう場所なので、急遽座席を増やしたのかも。
画像が暗くて分かりにくいですが、終演後です。
そして目の前に貼り紙が。
「こちらの席で立ち上がると大変危険なのでご遠慮ください」
…ってオイ!最前列やぞ。
きっと音は割れるしメンバーも良く見えない。さらに座って見ろってかい。
困った状況の中、18:10。場内のSE「MY WAY」の音量が上がり、
場内が暗転すると物凄い歓声が会場内に響き渡りました。
大型ビジョンには控室から出てくるRYUICHIとINORAN、葉山さんが!
ステージに近づくとモニターの映像は消えて、ミラーボールの照明が!
見事な演出でした。これで盛り上がらない方がおかしいです。
そしてライブが始りました。
曲のタイトルも内容も事前に知らず、席が悪く音が分かりにくく
歌詞などもききとれない曲があったので、曲については割愛します。
気になった点を箇条書きでメモっておきましたので書いておきます。
ステージの中心はRYUICHI、向かって右側がINORAN。これは初めて見る配置。
左側のギターが土屋昌巳さん。
後ろがひな壇っぽくなっていて、左にキーボードのH.Hayama、中央にドラム、
TOKIE(ベース)、YUKARIE(サックス&コーラス)の順に配置されていました。
ベースのTOKIEさんという方は私は全く存じ上げてなかったのですが、
一緒に行ったヨメの友人さんがご存知だったみたいです。
興味深いメールをヨメにくださったので、引用させてもらいます。
> 調べたら元RIZEのメンバーのベーシストだと判明。
> あの人がいた時のRIZEが好きで今もCD持ってるけど、売れ始めた頃に
> いきなりメンバーから外されて、すごい腹立った記憶がある。
> あの人がいなくなってから曲の感じも変わっちゃったから、CDも買ってない。
との事です。
確かに、この方は最初の数曲からタダモンじゃないな。と思いました。
全体の曲調としては、新聞サイトなどでも書かれてましたが
「河村隆一よりもロック寄りでLUNA SEAよりは落ち着いた大人のロック」
という感じです。というよりもLUNA SEA時代にはやっていないアプローチの
仕方なのかなぁ、と思いました。
例えば、ギターソロ。最初の1.2曲だけであとはほとんどソロはサックスでした。
打ち込みと生演奏の融合を目指して行きたいような事がパンフに書いてありました。
曲の終わり方は、全体を通じてドラムが「ダカダカッ!」となったら
照明が落ちてストーンと終わる感じの曲が多かったです。
ライブアレンジだとは思いますが、CDではフェードアウトの曲もあるのかなぁ。
LUNA SEA時代ならギターとドラムを「ジャララララ~」とエンドレスに弾いて、
「ジャーン!」と終わる感じだったのですが←こんな説明で果たして分かるかな?
3曲目:すごく早いドラミングと高速ベースプレイ
4曲目:ウッドベースでプレイ。
5曲目:コントラバス?ここまでベースの女性がすごく格好良い!
6曲が終わってキーボードのソロ
ソロ明けで2曲やったらRYUがはける
INOソロ(センターステージでノイジーな映像に合わせてアルペジオで
さりげなく自己主張なソロ。相変わらずだなぁ)
RYUソロ(エレキとキーボードを必要最小限にかけて歌メイン)
4曲ほどやって本編終わり。
アンコール2曲で終了。特にアンコール1曲目がすごく良いバラードでした。
といったような流れでした。
会場の外にはお花がたくさん並んでいました。
その中には元メンバーのお二方からも!
やはり各メンバーの事を気にかけてくれているのはファンとしても嬉しいです。
しかし、BassのJさんのが見当たらないですよf(^^;)
まぁそれも彼らしいっちゃあらしいのですが。
結構河村隆一個人宛のお花が多かったのはしょうがないのかな。
そんな中、Mステや東海林のり子さん(LUNA SEAを昔から見てきた方)は
ちゃんとTOURBILLON宛にしてました。
グッズで買ってきたパンフ(3800円)は、A4・64ページにしては随分ぶ厚くて
変だと思ったら、写真と対談記事、そして白紙と箱状になっている部分がセットで、
箱状の部分は何と日時計!こんなん作らないですよ(´Д`;)
これなら日時計取って薄くして3000円にしてくれた方がマシですよ。とほほ。
ちなみに9月にCDデビュー、12月に全国ツアー決定との事です。
CCCDだけはやめてほしいものです。
あと、すこし考察してみたいので別記事でまた書きます。
それでは、失礼します。
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