団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

確定申告 2018.3.5

2018-03-11 16:34:56 | 経済

確定申告 2018.3.5

2018年3月11日(日)

 3月5日、確定申告へ行って参りました。

 場所は、バセーラという複合ビルです。

 凄い人です。

 150分待ち!

 

 ちょうど昼時でもありましたので、約2時間会場を離れました。

 広島城が見えます。

 

 医療費については、自治体等が発行する医療費通知でOKとなるということです。しかし、私の住む広島市では、年の後半(7月から12月)は、確定申告の期限内には来ません。その部分は領収書になる訳であります。税務署は領収書は5年保存を義務付けています。税務署って、矛盾に気付かないの?って思います。

 税の問題点として「使い道」があります。税務署は集めるだけで使い道は知りませんよって感じですね。

 申告そのものは、税務署の職員が代行してくれますので、15分程度で済みました。

 帰り道、南税務署に行きました。理由があり、昨年会場での申告に誤りがあったのです。正確に言うと申告の方式が私に不利な内容になっていたんです。南税務署の職員が直ぐに見つけてくれて「訂正申告」なるものを行い、ことなきを得ました。

 今年もそのチェックをしてもらおうと行ったのですが、出てきたスタッフが私の言う趣旨を理解しません。「何かあれば税務署の方から連絡します」の一点張りで、全くラチがあきません。

 他のスタッフに出てもらい、趣旨を説明すると、直ぐに理解してくれました。そしてチェックしてくれたんです。

 税務署の職員って、まともな人ばかりと思っていましたが、どうしようもない(頭が悪いとかどうかという以前の問題として)コミュニケーションの出来ない人がいますので、要注意ですぞ!

 

 


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2 コメント

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Unknown (確定申告は郵送が楽)
2018-05-10 17:35:37
サラリーマンだが、もう15年以上確定申告しています。 一度も、税務署とか確定申告会場のようなところに出向いた事はありません。 (手書きだった頃は、用紙だけもらいに、自分が提出する税務署で無く、会社の近くの税務署に言った事はある。) パソコンで、申告書が作成できるようになってからは、手書き部分の用紙もダウンロードできるし、医療費控除なんかは、印刷後の見た目が「医療費の明細」用紙になるように、エクセルで作ってプリントしています。 2月中旬から、ちまちま作業して3月上旬に税務署宛郵送です。 
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確定申告は郵送が楽さんへ (windy)
2018-05-11 12:06:49
確定申告は郵送が楽さん、こんにちは。

 ご親切に有難うございます。

 パソコンでするのは、自信がありません。それと、現在毎日が日曜日の身ですので、用事があって、外出するのは、ボケ防止等に役立つという意味もあります。

 ただ、ボケ防止というからには、パソコンでの方法も習得した方が良いとも言えますので、来年の申告会場で尋ねてみることにしましょう。



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