最近もようがえしたフィンランド体操連盟のサイトによりますと、このほど欧州選手権(4月・モンペリエ)に向けた男子の代表選考試技会がおこなわれたもようです
・フィンランド体操連盟
ヘルシンキで。層がうすい国ですので出場者は少なく、全種目おこなった選手はさらに少数ですがキルメスが首位。トゥーハは跳馬でいい演技をみせたようです。次の選考会は3月14日の予定。
<個人総合>
1. キルメス 83.150 2. トゥーハ 79.150 3. ニエミ 75.950
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ほかにも、以下のサイトがもようがえ。今後の情報発信に期待します
・アゼルバイジャン体操連盟
・デンマーク体操連盟
プエルトリコ体操チャレンジ(6日・サンフアン)の結果
・Gimnasia Latina
<団体>
1. ミシガン大 431.000
2. ペンシルベニア州立大 425.100
3. プエルトリコ 395.700
4. テンプル大 394.650
ミシガン大在学中のペレス・リベラ(プエルトリコ)は、「里帰り演技」となりました。肩の手術からの復帰戦になると見られたアンヘル・ラモス(プエルトリコ)は今週の練習で左ひざを痛めたため、復帰は先送りに
ロシア選手権(4日~8日・ペンザ)は8日、種目別決勝の後半をおこない閉幕しました
・All Sport Info
<女子>
平均台 1. カハレンコワ(14.533) 2. スピリドノワ(14.233) 3. トゥカリャン(14.200)
ゆか 1. アファナシエワ(15.133) 2. シェルグノワ(14.033) 3. カレンコワ(13.967)
<男子>
跳馬 1. アブリャジン/ナゴルノ(14.717) 3. クゾフコフ(14.234)
平行棒 1. ベリャフスキー(15.467) 2. クセンコフ(13.500) 3. ナゴルノ/スーティン(13.367)
鉄棒 1. クセンコフ(15.133) 2. イグナティエフ(14.867) 3. ナゴルノ(14.200)
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種目別で大活躍のНикита Нагорный(Nikita Nagornyy)
・公式サイト
ナゴルノではなく、ナゴルニーみたいですね