欧州選手権(4月15日~19日・モンペリエ)のロシア男子代表の演技予定種目に関する記事
・kp.ru
ベリャフスキー、イグナティエフ 個人総合
アブリャジン、ナゴルニー ゆかと跳馬
ペトロフ あん馬とつり輪
クセンコフ 鉄棒
W杯コトブス大会(19日~22日)は21日、種目別決勝前半をおこないました。
・大会サイト
<ゆか>
1. 白井健三 16.450
2. ファーリヒ(独) 15.200
3. ドゥーロー(オランダ) 15.075
白井健三が2位に1.250点差で圧勝 「センセーショナル・タンブリング」と書いています。
----------
女子段ちがい平行棒はアドラーテグ(スウェーデン・19)が勝ちました「歴史的な結果」と書いています。自身初のW杯大会優勝。予選での15.033は同国選手の出した史上最高点だということです(決勝は14.675)
・スウェーデン体操連盟