今後の国際大会に派遣する日本選手が発表されました
・日本体操協会
男子のみ。
W杯コトブス大会(11月17日~20日)には神本雄也らリオ五輪補欠の強力メンバー
メキシコ国際(11月25日~26日)には萱和磨。ソンブレロでリゾート気分いっぱいの大会
リューキン国際(12月20日・テキサス)には、国体のつり輪で高得点を出した春木三憲ら高校生4名。
ボローニン杯(12月20日~21日・モスクワ)に、湯浅賢哉ら。
----------
ボローニン杯には、ナゴルニー(ロシア)の出場が伝えられています。
なお湯浅選手は細い眉毛をやめ、自然に整えた感じになっていたことを確認しました
ぜひ日本男子の層の厚さをアピールしてほしいです
W杯ハンガリー大会(ワールドチャレンジカップ、10月7日~9日・ソンバトヘイ)の予選がおこなわれました
・ハンガリー体操連盟
ベルキ(ハンガリー)があん馬首位。「予選はやや正確さを欠いた。決勝はミスなく演技したい」と話しました。
日本は男子だけ出場し、3名が決勝へ。予選を1日でおこない、決勝を2日間に分けるようです。
----------
ベガ(グアテマラ)はゆかと跳馬で決勝へ。かっこよくなりました
<ゆか予選>
1. ベガ(グアテマラ) 15.200
2. 加藤裕斗 14.800
3. クラボラ(スロベニア) 14.650
中国は男女二軍を派遣しています
リオ五輪のあと左肩を手術したザネッティ(ブラジル・26)が理学療法を開始
・globo.com
痛みは消えたものの、筋肉の量が減少まだ運動に制限はありますが、2010年にも同様の手術を経験し、やるべきことはだいたいわかっている、と焦りはありません。ルール改正も見ながら、さらに(つり輪の)難度を上げる
予定。復帰は2017年中旬の予定で、世界選手権(2017年10月・モントリオール)には出られる見通し。東京で3つ目の五輪メダルをめざします
----------
手術後は、婚約者ジュリアナさんと旅行を楽しむなどしたそうです。挙式は未定
ビクトリア・コモワ(ロシア・21)の復帰の可能性について、お父さんのアレクサンドル氏が語りました
・TACC
長く背中の痛みに苦しみ、ドイツで検査や治療を受けています。背骨の一部に疲労骨折が判明し「6か月の安静」が必要と診断。ドイツの医師は復帰の可能性を否定していないそうです。「その間の治療がうまくいけば、復帰できる」と話しました
9日にも再びドイツに行くそうですが、今度はパセカ(21)も同行。パセカも背中(腰かも)を痛めており、ドイツで治療をするもよう
----------
コモワのお父さんはひんぱんに取材に応じている人物。「娘に復帰してほしい」という希望がこもった内容となっており、「ドイツの医師はロシアよりずっと優秀だ」と断言しています
今期かぎりでFIG会長を退くグランディ氏(伊)が、会長選などについて語りました
・Gimnasia Latina
近い将来、3D映像による難度判定を導入予定で、もはや「難度を人間が採点する時代は終わる」とし、審判問題、採点の不公正を解消したいとしています。また、難度のもつ比重を5割軽減することを提案。選手の安全や競技の性質を守るためにも、難度追及の抑止
が不可欠だと話しました。
----------
次期会長候補2名については、どちらを支持するとは明言していませんが、両者ともよい人物であり、年齢差はあるがどちらも適任だと語りました。
<会長候補>
ジョルジュ・ゲルゼ(仏・68) UEG(欧州体操連合)会長
渡辺守成(日本・57) 日本体操協会専務理事
----------
同じ欧州であり、ゲルゼ氏はグランディ氏を「わが友」とよく書いています。しかしつねに「体操はあくまでも”アーティスティック”であるべき」と発言するなど、グランディ氏の考えはわりと日本寄りの感じもあるようです・・・