世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)の日本男子代表の残り4名が決定
・スポニチ
内村航平
白井健三
亀山耕平
安里圭亮
谷川 航
宮地秀亨
田中佑典
杉野正尭
武田一志
佐藤巧
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今日の試技会の結果によるもの。補欠は不明
なお内村と白井は全種目おこない、
内村 83.100
白井 85.250
だったそうです。
読みは、
安里圭亮(あさと けいすけ)
宮地秀亨(みやじ みやち ひでたか)
でよいでしょうか? => 誤りに気づきましたので自主的に訂正します
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)のカナダ男子代表が決定
・大会フェイスブック
ザカリー・クレイ
スコット・モーガン
ジャクソン・ペイン
ティエリー・ペルリン
ルネ・クルノイエ
ケビン・リトウィン
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7月に4名が決定済みで、このほど残り2名が決まり、全員が決定しました。補欠は不明当落線上にパキンがいたとされていましたので、パキンの可能性もあると思います。
女子はすでに代表4名と補欠2名が決定しています。
アリヤ・ムスタフィナ(ロシア・22)が取材にこたえ、改めて競技続行の意思を明らかにしました
・Sport Express
ボブスレー選手のご主人は冬季五輪へ向けて合宿中で不在本人は3日から代表本拠地「ラウンドレイク」で練習に復帰しますが、
赤ちゃんもつれて行く
そうです!ベビーカーで赤ちゃんを体育館につれて来るのですか?という質問に、
(ムスタフィナの)母親もいっしょに行く
と答えました(つまり練習中はお母さんが面倒をみる)では、お父さんはどうするのですか?と聞かれ、
不満そうだが、父はいつも自分をサポートしてくれる
と、いちおう賛成していることを示唆しました。
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祖母、娘、孫の三世代で合宿地へ~
W杯ブルガリア大会(9月1日~3日・バルナ)が開幕し、予選がおこなわれました
・Gimnasisa Latina
種目別の大会。各種目の予選1位は以下のとおり。
<男子>
ゆか ゴンザレス(チリ) 14.500
あん馬 ベルニャイエフ(ウクライナ) 15.150
つり輪 ラディビロフ(ウクライナ) 14.700
跳馬 ベルニャイエフ(ウクライナ) 14.475
平行棒 パクニューク(ウクライナ) 15.000
鉄棒 カルボ(コロンビア) 14.600
<女子>
跳馬 アンドラーデ(ブラジル) 14.725
段ちがい アンドラーデ(ブラジル) 14.450
平均台 サントス(ブラジル) 14.000
ゆか サントス(ブラジル) 13.900
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欧州中心かと思いましたが、ブラジル、コロンビア、カナダ、エジプトなども参加。男子ゆかでは、チリ体操連盟会長に就任したゴンザレスが予選首位。
ビンツェンツ・フック(オーストリア)がつり輪予選3位で決勝進出。さっそく写真つきで伝えています
・オーストリア体操連盟
ブラジルは、世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)に男子4名、女子2名を派遣することを決定
・ブラジル体操連盟
ザネッティ、マリアーノ、ソウザ、バレートジュニア
アンドラーデ、フィデリス
今年これまでの大会、合宿などをみて決めたとしています。
関係者は、「決勝の可能性がある選手も含まれている」と話しています。