世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)のスイス代表が決定
・スイス体操連盟
ジェシカ・ディアッチ(23)
イラリア・ケースリン(19)
ギウリア・スタイングルーバー(23)
ファビアンヌ・ストューダー(16)
パブロ・ブラッガー(24)
オリバー・ヘギ(24)
エディー・ユソフ(22)
女子4名、男子3名意外
中国の全運会(8月27日~9月8日・天津)の体操を振り返る記事
・新浪
今大会を最後に引退する選手の簡単な引退セレモニーをおこなったそうです記事によりますと対象は、
蒋彤、黄慧丹、白雅雯、陳思怡
厳明勇、黄玉国
かわって陳一楽、鄒敬園らの若手が伸びてきたことは新たな希望だと評価。東京五輪へ向け、これらの若手が大きな大会で経験を積み、難度と安定性、美しさなど全方面で力をつける必要があるとしています。
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引退する商春松の最後の演技。ゆかでしりもちをつき、「悲壮な幕切れ」だったと書いています。「やせすぎ」「年齢詐称では」と欧米のデブに叩かれたり(このときは、昔ガリガリにやせていたワタクシが弁護)、リオ五輪では発熱で本調子ではなかったり、何だか少しかわいそうでした・・・
・新浪
厳明勇、今度こそ引退するんでしょうね・・・
*漢字がうまく表示されない場合はご容赦願います。
W杯ハンガリー大会(8日~9日・ソンバトヘイ)に、日本選手も出場へ
・日本体操協会
・ルーマニア女子フェイスブック
萱和磨、前野風哉、山本翔一
ルーマニアはポノル、ユルカらが出場するようです。
地元ハンガリーはコバチ、デバイら。ベルキは肩に問題があり欠場するそうです
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)のリハーサルとして出場する選手が多いとみられます(日本はちがいますけれども)
アレクサンドル・バランディン(ロシア・28)が引退
・TACC
2013年世界選手権(アントワープ)の種目別つり輪銀メダルのほか、欧州選手権などでも活躍したつり輪の強い選手。2014年欧州選手権(ソフィア)のあと肩を手術その後十分な練習ができず、大会出場もありません。コーチによりますと現在はこどもたちを多少指導しているそうですが、指導者としての将来は未定だとしています
2014年夏 肩を手術
2015年春 ユニバーシアード(光州)代表に決まる
2015年7月 肩に炎症、代表をはずれる
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一気に引退選手がふえました。商春松(中国)ら3名は、全運会を最後に引退したものとしています。