陳一氷(中国)が、内モンゴル自治区の学校を訪れました
・新浪
「誰もが五輪で勝てるわけではないが、自分自身の王者になろう」といったキャンペーンの一環のようです。引退後はスポーツ関連のビジネスに進出。長い目でみた目標は「李寧」だと話しました。
それはいいとして、太りましたよね・・・
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先日の中国全運会(8月27日~9月8日・天津)でおこなわれた、引退選手のセレモニー女子4名、男子2名。商春松選手は、
まだ続けるつもりだった→大会中に世界選手権代表発表、自分は補欠に→ショックで涙、引退を決意
・・・とされており、事前に「今大会を最後に引退します」と明らかにしていないためここには含まれていないのかな、と勝手に想像します。
・中国体操協会
スイスで、団体選手権がおこなわれました
・スイス体操連盟
<男子>
1. チューリヒ 245.750
2. アーラウ 239.100
3. 東スイス 228.350
<女子>
1. ティチーノ 151.750
2. アーラウ 147.650
3. ベルン 139.850
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男子はユソフ、セルハニらをそろえたチューリヒが優勝世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)の代表に名前がなく最近大会出場のないバウマンですが、ヘギらとともにアーラウのメンバーとして演技しました。
女子はスタイングルーバー、ケースリンらが出場したようです。
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いつもとちがう青のウエアが新鮮なバウマン「(チームで)互いに励まし合い、力を合わせて演技した」と話しました。
・SRF
イリャンコワ(ロシア)が世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)に出場するかどうか、22日までに決まる見通し
・R-Sport
ロディネンコ氏が電話取材にこたえたもの。背中の痛みのため交代の可能性があるとしていました。様子を見ながら練習をしているそうです。
<ロシア女子代表>
メルニコワ、エレミナ(個人総合)
イリャンコワ(段ちがい、平均台)
パセカ(跳馬)