W杯ドーハ大会(2日~5日)の平行棒の表彰台が物議をかもしています
・デイリー
・Gimnasia Latina
<平行棒>
1. コブトゥン(ウクライナ) 15.166
2. カリミ(カザフスタン) 14.566
3. クリアック(ロシア) 14.533
3位イバン・クリアック(20)が、ロシア体操連盟のロゴではなく、「Z」の文字をウエアの胸につけているもの(うっすらと見えています)。これはロシア軍を象徴するものだそうで、軍用車両にも使われているのだとか。これに気づいたファンらがネットで批判しています。記事によりますと、クリアックは昨年軍のトレーニングを受けたということです。
わざわざ上着を着ていないのも不自然な感じがするような・・・ざっと見たかぎりですが、表彰式で上着なしはクリアックだけだったようです
・女子表彰台(ハンガリー体操連盟)
W杯ドーハ大会(2日~5日)関連記事
昨年の第一回「体操選手に見えない選手権」にも登場したロベルト・ツボルガル(リトアニア)が、鉄棒で2位。あいかわらずコーチの方がうれしそう
。
ロシアとベラルーシへの制裁について、欧州体操(EG)はFIG(国際体操連盟)よりもっと厳しく、両国の全役員らが役割を果たせなくなる(職務停止のような感じでしょうか)としています
(FIGでは、執行役員や技術委員などは活動可能)
・リトアニア体操連盟
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一連のW杯大会に男子3人が出場するオーストラリア。ジェームズ・バクエティ(26)が跳馬で3位に。大きな大会出場としては、2019年世界選手権(シュツットガルト)のみ。
・オーストラリア体操連盟フェイスブック
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ニキータ・シモノフ(アゼルバイジャン)がつり輪で3位(写真右)。左から2人目は平行棒と鉄棒で決勝に進んだイバン・ティコノフで、2021年東京五輪代表だった選手。
・AZER NEWS
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ウクライナ五輪委員会のサイトはこの状況でも更新を継続し、大会についても紹介しています。女子選手と抱き合うイリヤ・コブトゥン
・ウクライナ五輪委員会フェイスブック
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アレクセイ・ネモフ(ロシア)は、出場禁止の決定に反発し、ロシア抜きでは体操のレベルが低下すると主張。弱い国ならいいっていうのか
・東スポ
種目別のW杯ドーハ大会(2日~5日)は男女決勝後半をおこない、閉幕しました
・大会サイト
<跳馬>
1. A. ダビチャン(アルメニア) 15.033
2. チェプルニー(ウクライナ) 14.833
3. バクエティ(豪) 14.666
<平行棒>
1. コブトゥン(ウクライナ) 15.166
2. カリミ(カザフスタン) 14.566
3. クリアック(ロシア) 14.533
<鉄棒>
1. ミャキニン(イスラエル) 14.333
2. ツボルガル(リトアニア) 13.933
3. コブトゥン(ウクライナ) 13.933
<平均台>
1. リツノワ(ロシア) 13.200
2. ペレズテギ(ハンガリー) 12.733
3. 黃曉盈(香港) 12.333
<ゆか>
1. ミナエワ(ロシア) 12.666(D:4.8、E:7.866)
2. バトロナ(ウクライナ) 12.666(D:4.9、E:7.766)
3. ボゾゴ(ハンガリー) 12.433
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<今後の大会予定>
W杯カイロ大会(エジプト、17日~20日)
W杯バクー大会(アゼルバイジャン、31日~4月3日)
*ロシア、正しくは「ロシア体操連盟」、正式な大会名は、”Taishan Artistic Gymnastics World Cup”
*7日から、ロシアとベラルーシの選手は大会出場ができなくなります